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移民と難民が偽装を含めて混在する現在の日本の情況を、前回二回に分けてお伝えしておりますが、日本語も介さず日本国に帰属しない外国人が増えるとどうなるか、ご存じですか?


私は元刑事として、新宿や池袋などの外国人の多い繁華街を保つ警察署で北京語を武器に勤務していましたし、また警視庁管内の各所で発生する中国人犯罪の捜査や取り調べに立ち会っておりますので、どういう弊害が出てくるかをプチ体験しております。


今日はそのお話をいたしましょう。

まず、日本語もできない外国人が街にあふれるようになると、これを客とする外国人専門の雑貨店や床屋などが増え、経営者が経済的に成功すると建物の1階に店を出すようになります。


街の警察官は、交番への行き帰りや勤務中の警
ら活動、地域の巡回連絡活動において、商店街の皆さんに声をかけるなどして不審者情報や犯罪の端緒を得ていますが、言葉が通じなくなるとそうした防犯情報収集活動ができません。


特に、国家として反日政策をとっている場合、その国の出身者の外国人が、本国のための違法行為、つまり日本にとっての反社会的活動に関わっている場合があります。

具体的に言うと、組織的な密航の幇助や密航者の保護、さらに工作員の隠匿、活動支援などですが、こうなると言
葉の問題ではありません。



日本語がわかったとしても聞こえないふりをしますし、そうした店は不法滞在者を含めた客を大切にしますので、トラブルが発生したとしても制服警察官の立ち寄りを拒みます。



その結果、地域警察官は情報収集が困難になり、治安の実態把握ができなくなるのです。



さらに、警察官の立ち寄りを嫌う店であっても、店の中には秩序を求めますので、店内秩序の保持を警察組織以外の団体にお願いすることになります。



以前はそれが日本の暴力団だったのですが、今や暴力団も子分のヘマは親分やその上層団体幹部、さらにトップにまで繋がりますし、カネがないので外国人のトラブルになんか首を突っ込みたくない。



店内でトラブルが発生してもケツ持ちのやくざに「警察に相談しろ」と言われた中国人経営者が、私に

「坂東さんだから相談するだけど、警察沙汰にしたくないの話な

「月に3万5000円も払ってるだからやくざにキチンと働いてもらいたいだから、坂東さんからも宜しく


なんてことも当時はありましたが、
なめてんのかおりゃ警察だお(笑)



繁華街の日本のヤクザがそんな状態なので、彼らのお願い先は、当然言葉も通じる在日同国人不良団体となります。



こうなると地域の治安の把握のためには、商店街の店員さんやオーナーのおばさんではなく、警察は外国人エリアでの揉め事を政治的に解決する不良団体幹部から情報を取るしかなくなってきますが、それはその人物の評判を高めることに繋がり、より多くの外国人経営店舗がその人物に保護を求めることになります。



こうしてそのエリアは警察とは別の外国の実力組織が取り仕切り、警察官も迂闊に立ち入ることのできない実質治外法権地区となるのです。


現に今問題となっているフランス・パリでは、2010年6月20日にも中国人2万人以上が参加して「反暴力安全デモ」を展開、中国移民が店を破壊し、「反暴力」も「安全」もくそくらえな勢いで駐車車両をひっくり返すなどして大暴れ。

現地警察機動隊が催涙弾を発射して「デモ」という名の暴動をようやく鎮圧したのです。



・・・そしてパリではまた新たな問題勢力であるISISのテロを追加してしまった、というわけ。



今後パリでは、パリ市民そっちのけで民族抗争が繰り広げられ、フランス人やのんきな日本人旅行客を多数含めたとばっちりが、国家が糸をひく民族抗争に発展するでしょう。


ちなみに暴動発生の翌々日、日本からは勇ましい旅行客が自覚のないまま出陣しております。
傭兵志願者?(^_^;)


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1860255.html


今日も日本は平和です。

そう、つい先週まではパリの事件現場もそうだったんですけどね。

戦う心の準備のある方は、どうぞ坂東学校へ!

・・・あっと、ポチ忘れにご注意を(^_^;)

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