みなさん、こんにちは。
今日もまずはひとポチを! どうぞ宜しくお願いします。
南京虐殺とやらがユネスコの記憶遺産登録を果たしたとかで、中国側と一部の特殊な日本人は大喜びしています。
そもそも1987年12月13日の南京虐殺記念館オープン当時、同記念館に来るのは日本人しかいないと地元の人が話していることなどが、1987年12月15日の中国青年報に掲載されていたのです。
ところが現在、この元記事は完全に削除されていて、今同じアドレスには、南京虐殺の忘却に注意を促す記事が掲載されています。
おそらく当時新聞として発行されていた中国青年報があれば元記事は見れるのですが・・・
残念ながら原文は私もコピペしていませんでしたので、キーワードで検索してみました。
すると検索結果には出てくるのですが、リンク先にはこんな表示が出てしまうのです。
訳:「ごめんなさい、あなたが訪れたブログはすでに管理人によって遮られています。」
やっぱり、虐殺から50年後の南京市民の無関心さや「虐殺関連イベント」に覚め切った南京市街の様子を記した記事は都合が悪かったのでしょう。
・・・でもね。
実はその時の記事、
消される前に
きっちり翻訳
保存しておりました!
てへぺろ (*´ڡ`)
翻訳内容や詳細は坂東学校にてお伝えしておりすが、これは現在ユネスコ登録に反対する我が国の国益に直結する話ですので、近いうちに坂東学校特別学級3年Z組の学生さんがあちこちに貼りまくることでしょう(笑)
価格:799円 |
8月1日に坂東忠信9冊目
「中韓に食い物にされるニッポン」
が発売になりました!
在日特権の数々を具体的に明記、詳細を説明。
また天安門虐殺慰霊マップ、偽装難民の実態など、目からウロコ!どころか「目から眼球!」クラスのネタ満載でお届けしております。
よろしければどうぞ御覧ください!
皆様のご感想をお待ちしております。