沖縄のヤバさと在日中国人の実態をお届けします。

みなさん、こんにちは。

昨日は天皇陛下のお誕生日、私は皇居に行けませんでしたが、夕方からチャンネル桜忘年会に参加してまいりました。

暖かくお声がけくださった皆さん、本当にありがとうございました。

さて今日は、お知らせを２つ。

一つは、１月１８日の沖縄講演です。

沖縄は「沖縄も中国領である」「琉球独立派を支持すべきだ」などという非友好的態度を示す中国に最も近く、それでいて基地移転先の名護市長、地元県知事ともに真っ赤っ赤、国会議員まで保守全滅で小選挙区で１８年ぶりの共産党議員誕生が沖縄１区という、危機的状況に置かれています。

【衆院選:共産、一定の受け皿　沖縄１区を初めて制す】
http://mainichi.jp/select/news/20141215k0000m010303000c.html

そして公明党とつながる、と言うか公明党そのものである創価学会が一番活発に活動する県が沖縄なのです。

公明党得票率は全国一位！
http://todo-ran.com/t/kiji/10861

そしてこの団体は沖縄独立派ともつながっている可能性があります。

拙ブログ【独立派県知事候補、そうか、がっかり】
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20140509

そんなわけで、沖縄県民の皆さん、１月１８日はどうぞ講演にお越しください！

そしてもう一つ。

中国を理解するにはまず中国を構成する中国人民の性質から理解する必要があります。

これを抜きに、明日の中国の動きは読めません。

そんなわけで、政治社会問題より中国人民の国民性や道徳レベルにスポットを当てた拙著「新・通訳捜査官」が電子書籍として発売となりました！

暗く重いネタが多い中国関連本ですが、本書はほぼ警察現場の実録ギャグ大集成本（笑）

中国人留学生や実習生、中国人アルバイトなど雇用経験のある方、同僚になったことのある方なら、この信じられない話にも爆笑・納得いただけるはずです。

彼らと接するなとは言いません。

むしろ接して欲しいのですが、その際の行き違いから生まれるリスクを最小限に抑えるために書きました。

どうぞ御覧ください！

今日はクリスマスイブ、同僚よりも恋人よりも、まずは家族ですよ。

暖かく過ごして、明日の朝の枕元にプレゼントを待ちましょう！

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おかげさまで発売４ヶ月、

そろそろ一部店舗で棚差しになり始めた拙著ですが、絶賛発売中！

書店で見かけましたら、

立ち読み、感動の号泣、絶叫、そしてお買い上げを。

中国関連情報の発信活動継続の為、

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皆様のお越しをお待ちしております。