みなさん、こんにちは。
中国漢民族の文化侵略が進むチベットでは、死後ハゲワシが死者の魂を天に届けるという信仰から、遺体を鳥に与える「鳥葬」が存在します。

その遺体の処分方法も特殊であるため、親族であってもこれを行う神聖な山には行けないのだそうな。
 
ところが漢民族がこれを見世物に、アメリカドルにして5ドルの見学料を取って客をガイドし、客はこれを笑いながら見学したり喜んで撮影してネットでシェアしている、とのこと。

http://www.aboluowang.com/2014/0107/362557.html
 
(リンク先記事の部分訳は坂東学校の掲示板「学校長報」にてお知らせしております)
http://bandou.an-an.org/
 
で、このソースが「ワシントンの雑誌」としか記載されておらず真偽不明ながら、この雑誌記者の取材記事によると、この日は現地に20人前後の漢民族が嬉々として見学し撮影し画像をアップしているそうです。
 
中国語で「チベット 鳥葬」で画像検索して見ると、確かに日本語で入力した数を圧倒的に上回る画像が多数掲載されていることから、記事内容は真実でしょう。

漢民族は神聖な魂の帰天の儀式を、単なる「人の死体を解体し鳥に食わせる見どころ」として楽しみ、これを商売にしているのです。
 
リンクしてもいいのですが、これは画像単体ではかなりのグロ、なおかつ魂の問題であり見てはいけない儀式ですので、リンクはしません。

唯物的好奇心のみで人の死を楽しみ商売化する中国漢民族に、
我が国の靖国を語る資格はなく、彼らの言葉に耳を傾ける価値もありません。
 
死んでも敵を憎み、かつては墓を掘り起こして死体を晒しモノにしたりしてましたし、死体がなければ銅像を作る、通行人が唾を吐きかけるという文化を改めることができない民族ですからね。
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20131228000047&cid=1301
 
こうやって楽しむそうですが
http://blog.ctitv.com.tw/images/blog_ctitv_com_tw/taiwanfoot/342/o_twfoot100520-04.jpg
 
東条英機閣下も未だにこの屈辱に耐えています。
http://news.163.com/2004w01/12426/2004w01_1073646247264.html
 
解放軍の将軍クラスもこんな提言をしています。
【中国BBS】解放軍少将が「跪いた戦犯像」を設置せよと呼びかけ
http://blog.searchina.net/node/3325
 
死体を解体し鳥に食べさせるのも、それを楽しんでいるのではなく冥福を祈るから。
死体を楽しみ、死者をも呪い続ける「許し」なき精神世界は今後の日本だけでなく、共存繁栄と心をテーマとする国際社会において不必要です。

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