みなさん、こんにちは。アノニマスの北朝鮮工作員暴露は世界各地で報道されていますが、その工作員がすでにたくさん入っていた日本マスコミは都合の悪い事実を報道しません。
そんな見る価値のないテレビの報道に頼っていては心配でしょうから、今日も日本では報じられていない鳥インフル速報第五弾をお伝えしましょう。
嘘か本当か、すでに鳥インフルに効くと公的に認められたような表示をつけて「南京搶購」(南京で奪い合うように買われている)という「板藍根」なる薬が販売されています。
http://trans.wenweipo.com/gb/pdf.wenweipo.com/2013/04/05/a04-0405.pdf#search='%E4%BA%BA%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%A8%EF%BC%97%EF%BC%AE%EF%BC%99%E7%A6%BD%E6%84%9F%E6%B5%81%E8%A8%BA%E7%99%82%E6%96%B9%E6%A1%88%E5%8F%8A%E9%98%B2%E6%8E%A7%E6%96%B9%E6%A1%88'
この薬草はどんな土地に植えられ、どんな水を使い、どんな工場で加工されたのでしょうか。
もう薬であっても中国産を口にする気にはなれません。
そして今日もインフル隠蔽? 誤診? のニュースが出てきました。
「 H7N9/上海医院无能力确认禽流感 死者家属踢爆遭速删 」
(H7N9/上海の病院は鳥インフルエンザの診断確定能力なし 死者家族が暴露したが即削除の憂き目に)
http://www.aboluowang.com/2013/0410/297847.html#.UWSRoJOGF3o
以下、翻訳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上海で「厄運天使」のハンドルネームを使うネットユーザーが
日曜日にミニブログに掲載
「みなさんご注意を!
瑞金医院で重大な誤審が発生!
私の夫の義理の兄弟が鳥インフルエンザに感染し重篤な肺炎を引き起こして、
本日夜にこの世を去りました。
夫の義理の兄弟は4月3日に発熱から瑞金医院の診断を受け、
肺炎と診断されました。
三日たつと水ぶくれができ、その結果今日の午前中に重篤となったのです!
120番をダイヤルし救急通報をし、(病院に)入った後は
胸部のレントゲンを撮り、肺炎の重傷であると診断されました。
そして今日の夜20時00分にこの世を去りました。
病院側はH7N9は未確認だったと言います。
どうかネットユーザーの皆さん速やかに拡散してください!!
このミニブログはすぐに削除されるでしょう。
上海政府側は翌日には「瑞金医院で一例の発生が認められた」
と発表するはずですが、それが私の夫の義理の兄弟なのです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国国家衛生計画医院の発表では、これまでに感染は28例が確認され、9人が死亡、これが10人目かもしれませんが、誤診として処理されるかもしれません。
または本当にただの肺炎かも。
上海市農業委員の発表では、これまで屠殺処分した鳥獣類は11万羽で、上海市ではこれから鳥獣類の売買は永久停止とするとのこと。
さて、気になる症状と対策を先にこちらでお伝えしておきましょう。
日本の厚労省のHPをざっと見たところ、今回のH7N9に関してはこんなお知らせが出ていました。PDFです。よろしければご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/dl/kenekijo.pdf
もうちょっとトップページから見やすい所に出してほしいですね。
組織が大きいと小回りが利かないようですので、中国の国家衛生計画生活委員会の「H7N9鳥インフルエンザ診療方針と予防方策」が発表したものを翻訳してみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感染源 ~ 現在のところ不明
おそらくH7N9ウイルスを持ち込んだ禽獣か
その分泌物或いは排泄物が原因と推測される。
感染経路 ~ 呼吸器を経ての感染
感染した動物の分泌物或いは排泄物などとの密接な接触
ウイルスへの直接接触
なお、人から人に感染したことを示す確定的証拠はない
危険の高い職種 ~ 家畜養殖、売買、屠殺、加工業者
潜伏期 ~ 7日以内
症状の表れ ~ 一般的には インフルエンザのような症状。
もし発熱、咳、たん、頭痛が伴うこともあり、
皮膚がピリピリ痛んだり体全体の倦怠感がある
重症患者は病状の進展が迅速であり、肺炎が重症となり、
体温は大体が39度以上を持続、呼吸困難と血痰を伴う場合があり、
急性呼吸不全症候群、縦隔気腫、膿血症、ショックを起こす、
意識障害、急性の腎臓損傷など。
同時に以下4項目の症状を備える病例は監視と観察が必要
発熱(脇下体温38度以上)肺炎の影響
肺炎の(レントゲン)映像にはその特徴がある。
発病後の初期段階では白血球数は減少するかあるいは正常で、
リンパ細胞分類計数は減少、
臨床或いは実験室での診断ではよくみられるウイルスから肺炎に至るものはみられなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すみません、翻訳と言うのは日本語の単語自体を知らないと日本語にならないため、医学知識がない私の翻訳では、どこか違うかもしれません。
こう言うのは厚労省内の北京語ができる人にお願いしたい。
中国語ができる医療関係者の、ご協力をお願いします。
そんな見る価値のないテレビの報道に頼っていては心配でしょうから、今日も日本では報じられていない鳥インフル速報第五弾をお伝えしましょう。
嘘か本当か、すでに鳥インフルに効くと公的に認められたような表示をつけて「南京搶購」(南京で奪い合うように買われている)という「板藍根」なる薬が販売されています。
http://trans.wenweipo.com/gb/pdf.wenweipo.com/2013/04/05/a04-0405.pdf#search='%E4%BA%BA%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%A8%EF%BC%97%EF%BC%AE%EF%BC%99%E7%A6%BD%E6%84%9F%E6%B5%81%E8%A8%BA%E7%99%82%E6%96%B9%E6%A1%88%E5%8F%8A%E9%98%B2%E6%8E%A7%E6%96%B9%E6%A1%88'
この薬草はどんな土地に植えられ、どんな水を使い、どんな工場で加工されたのでしょうか。
もう薬であっても中国産を口にする気にはなれません。
そして今日もインフル隠蔽? 誤診? のニュースが出てきました。
「 H7N9/上海医院无能力确认禽流感 死者家属踢爆遭速删 」
(H7N9/上海の病院は鳥インフルエンザの診断確定能力なし 死者家族が暴露したが即削除の憂き目に)
http://www.aboluowang.com/2013/0410/297847.html#.UWSRoJOGF3o
以下、翻訳
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上海で「厄運天使」のハンドルネームを使うネットユーザーが
日曜日にミニブログに掲載
「みなさんご注意を!
瑞金医院で重大な誤審が発生!
私の夫の義理の兄弟が鳥インフルエンザに感染し重篤な肺炎を引き起こして、
本日夜にこの世を去りました。
夫の義理の兄弟は4月3日に発熱から瑞金医院の診断を受け、
肺炎と診断されました。
三日たつと水ぶくれができ、その結果今日の午前中に重篤となったのです!
120番をダイヤルし救急通報をし、(病院に)入った後は
胸部のレントゲンを撮り、肺炎の重傷であると診断されました。
そして今日の夜20時00分にこの世を去りました。
病院側はH7N9は未確認だったと言います。
どうかネットユーザーの皆さん速やかに拡散してください!!
このミニブログはすぐに削除されるでしょう。
上海政府側は翌日には「瑞金医院で一例の発生が認められた」
と発表するはずですが、それが私の夫の義理の兄弟なのです」
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中国国家衛生計画医院の発表では、これまでに感染は28例が確認され、9人が死亡、これが10人目かもしれませんが、誤診として処理されるかもしれません。
または本当にただの肺炎かも。
上海市農業委員の発表では、これまで屠殺処分した鳥獣類は11万羽で、上海市ではこれから鳥獣類の売買は永久停止とするとのこと。
さて、気になる症状と対策を先にこちらでお伝えしておきましょう。
日本の厚労省のHPをざっと見たところ、今回のH7N9に関してはこんなお知らせが出ていました。PDFです。よろしければご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/dl/kenekijo.pdf
もうちょっとトップページから見やすい所に出してほしいですね。
組織が大きいと小回りが利かないようですので、中国の国家衛生計画生活委員会の「H7N9鳥インフルエンザ診療方針と予防方策」が発表したものを翻訳してみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感染源 ~ 現在のところ不明
おそらくH7N9ウイルスを持ち込んだ禽獣か
その分泌物或いは排泄物が原因と推測される。
感染経路 ~ 呼吸器を経ての感染
感染した動物の分泌物或いは排泄物などとの密接な接触
ウイルスへの直接接触
なお、人から人に感染したことを示す確定的証拠はない
危険の高い職種 ~ 家畜養殖、売買、屠殺、加工業者
潜伏期 ~ 7日以内
症状の表れ ~ 一般的には インフルエンザのような症状。
もし発熱、咳、たん、頭痛が伴うこともあり、
皮膚がピリピリ痛んだり体全体の倦怠感がある
重症患者は病状の進展が迅速であり、肺炎が重症となり、
体温は大体が39度以上を持続、呼吸困難と血痰を伴う場合があり、
急性呼吸不全症候群、縦隔気腫、膿血症、ショックを起こす、
意識障害、急性の腎臓損傷など。
同時に以下4項目の症状を備える病例は監視と観察が必要
発熱(脇下体温38度以上)肺炎の影響
肺炎の(レントゲン)映像にはその特徴がある。
発病後の初期段階では白血球数は減少するかあるいは正常で、
リンパ細胞分類計数は減少、
臨床或いは実験室での診断ではよくみられるウイルスから肺炎に至るものはみられなかった。
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すみません、翻訳と言うのは日本語の単語自体を知らないと日本語にならないため、医学知識がない私の翻訳では、どこか違うかもしれません。
こう言うのは厚労省内の北京語ができる人にお願いしたい。
中国語ができる医療関係者の、ご協力をお願いします。