みなさん、こんにちは。
さて、尖閣で折れた日本に対し、今後、在日華人(在日中国人)は「上から目線」で、不況を生きる日本人に接してくることが考えられます。
民主党は日中の融和を目指し、その先には国家の融解が見えています。
現政権の元では、中華民族の大量流入は避けられません。
彼らの攻撃的友好の害を最小限に食い止め、私たちが日本人であるために、私たちは何をすべきでしょうか。
彼ら中国人特有の人脈は、お互いが人脈と金脈を得るため相互に協力し、これを利用しあうネットワークが短期に広く構成される点に特徴があります。
(詳しくはメルマガ「日本を守る対中予備知識」http://foomii.com/00009
にて)
これ以上在日華人が増え、日本が弱腰の外交姿勢を続けていると、彼らは連絡網を生かした社会運動を起こし始めます。その下地がすでに完成しているのは、北京オリンピック長野聖火リレーですでに明らかです。
彼らの人脈形成は、職場や学校だけでなく、中華系飲食店などでも行われますが、さらに、中華床屋(看板を出していてもほとんどは無許可営業)、食料雑貨店(こういう油
を使った中国食品が並んでいます)、ビデオCDレンタル店(海賊版があふれかえっています)などは要注意です。
地方ごとに対立しやすい中国人でも、これらの店舗では地方の垣根を越えた交流のきっかけを作るのです。
ちなみに前回ご紹介した広告記事
は国内のネット上で中国人読者向けに配信されたものですが、こうした文面が載っている新聞は、日本各都市の中華雑貨店においてあります。
こういう中国人の人間関係の構築方法を考えてみると、彼らを押さえ込むためには、まず彼らの接触する場所を把握し健全化すること。
警察は実はこういう情報を欲しがっているのです。
上記に挙げた食料雑貨店、CDレンタル店、床屋などは中国各地への地下銀行につながる場合が多く、実際に私も何件かこれらの店舗がつながる地下銀行にガサ入れを行ったことがありますが、こうした実態解明は警察も望むところ。
「口論やケンカが発生している」
「商品を歩道にまで出して販売している」
「店舗の商品によって路上がいつも汚れている」
「うるさい曲や案内を流している」
「変な広告を出している店がある」
「違法にコピーしたCDが並んでいる」
「店舗内に営業許可証がない」
「不当な差別を受けた」
などなど、何でもいいから110番を入れて、頻繁に制服警察官が立ち入るチャンスを与えてください。
110番は匿名でも非通知設定でもかまいません。
警察官は必ず臨場します。
そうすることにより、不法滞在者は警察が頻繁に出入りする店を敬遠し、不健全な中華拠点に圧力を加えて、健全店舗の淘汰が可能になります。
日本が中国文化を楽しめるレベルを保つ店は存在してもかまいませんが、わが国において日本語もろくにしゃべれない店員が日本人を排除したような店を構えること自体が問題。
そこが中華勢力の拠点であり接点なのです。