ごめん。起こした?
わるい。。もう一回寝て。な?



それにしても

いい肉。。。か。。

ふっ。
そんなことを言ってた時期もあったなぁ。

あったあった。



どうも。
いい肉を食いそびれたので
過去の事にして
悔しさを紛らわそうとしている
シリアスkiyoです。
(↑作ってみた)



ぢ。。。

ぢぎじょぉぉぉおおおおおお!!!!!



ええねん。

ええねんええねん

そのかわり
ウマいウマいホッケ食ったし。

食ったし。。。




というわけで、
また異邦人について
ダラダラ話そうと思います。。

なんか
異邦人にしがみついてる感じもしますが
いいです。気にしません(ごっつ気にしてる)。



あの本編ド頭のフレーズを
なんとかクリアしたあとは
完成版ではシンセギター(アコギっぽい音)が鳴ってる部分。
そこが問題でした。

最初、「こんな感じでどうですか」という形の
アレンジを持ってスタジオに行った時は
オリジナルのフレーズをコピーしただけのものでした。

めでたく、アレンジの方向性ではOKをもらえたのですが
スーパーディレクターK氏と相談した結果、
その部分のフレーズを思い切って
国籍を変えようということで
新たなフレーズを作る事にしました。

こういう課題があると
より燃えます。

で、そのフレーズを考えるのですが
なんと数分でできました。

ま、できたと言っても
頭の中で歌える程度ですけど。

ただ、それをまた形にするのに
自分の望む形にするのにはそれなりの時間がかかりました。

例によって、思いついたまま、何の工夫もせず
アコギの音色でフレーズを打ち込みます。


めっさ間抜け。。。


なので、
音の隙間を埋めるというか
間を持たせるというか、
なんかそういうことをします。

ターーターーターー



ターツタンッターー

みたいにします。

でも、それでも華奢な音やったんで、
音色を足して中肉にまでしました。

そうすると聴けるようになったんです。



あ、思い出した。
どなたか質問くれてましたね。

私の作業環境を簡単にいうと
パソコンが、PowerMac G4、MacPro(OSX 10.4.10)
ホストアプリケーション:MOTU Digital Performer 5.11
オーディオインターフェイス:MOTU 2408Mk III、24i
MIDIインターフェイス:MOTU MTP AV USB
メインキーボード:YAMAHA MOTIF XS7
他にKORG CX3、Roland Fantom-XR、AKAI S6000 ......

主な環境、機材はこんな感じです。
この他、音源(ラック)やソフトシンセ色々です。
どれもこれもノリ君(松下さん)から教えてもらわなかったら
揃わなかったでしょう。。

MOTU製品はこちら
ミューズテクス
↑パソコンだけかも。。

もちろん、機種、ソフトはピンからキリまで
いろんな種類がありますので、
パソコン、インターフェイス系なども
自分の望む規模に合わせて選ぶといいと思います。
将来その道に進む気であれば
ProToolsに手を出すのもいいと思いますが。。

ヒッヒッヒッヒ。。

もっと細かい部分に興味がありましたら
このブログのメールなどで質問ください。
受け売りの知識ばっかりで恐縮ですが
出来る限り力になれたらと思います。


それにしても、みなさんそれぞれの
多様な表現方法があって
すっごい読むの楽しいです。
ありがとうございます。

こんな記事を書くのは
決して“苦労を知ってくれ”っていう意味じゃないですよ。
わかってくれてるとは思いますが。。

俺自身、そういう制作話とか大好きなんで
じゃあ俺も書いてみよっかなーと思ったんです。

っていうか、ほんま
なっかなか進まんなぁ。。

すんませんね、マニアックになってきてもうて。


あ、話違うけど
やっと、天体望遠鏡とカメラの





GATTAI

合体に成功しました!

ヤッホー ヤッホッホー ○ーブラヤッホー!(モエヤン)

合体記念日じゃ!

っていうか、
Tマウント(MEADE社製望遠鏡とcanon EOS結合の場合)
っていうリングを買えば済んだんですけど。。

めっさ問い合わせたりしたわ。。

しかし、ズームは固定なので
寄ったり引いたりができないのが残念です。

私としては
かなり感動しております。

『全私が泣いた!!』
(おもろかったんで、ある方のブログより拝借)


最後の最後になって
怒濤の『ひとのふんどし』っぷり!


ある意味、勇気のあるkiyoがお送りしました。


ではまた。