改めまして
おはようさん
只今、冷え逆上せしている
kiyoです。


ちなみに
「のぼせる」

「逆上せる」
と書くことを今知って驚いておりますが
それを皆さんに悟られないように
平常心を装うことが
私の使命だとおもっておりえmsんcんっdcLつっぽSアs;エオc



すみません。
驚きを隠しきれませんでした。
文字化けではありません。


一瞬思てん。

「冷えぎゃくじょう せ」って
なんやねん。と。。。


逆上がりか。と。。




いんやぁぁぁあああ

よかった!

よかったでぇぇえええ!!

ほんま、満天の星!


しゅーちゃんとも言っててんけど
星屑とはこのことやな、と。


久々でした。
あんな星。


前にも言ったけど
枚方の穂谷キャンプ場や
父親の実家である兵庫で
子供の頃に見た天の川を思い出しました。

ここからは
よっぽど星や宇宙に感心がある人だけ
読んでな。





AMANOGAWA

わかりますか?
真ん中に横たわってみえる淡い光の帯。

みんな知ってるかもしれんけど、
天の川は、銀河系を横からみた姿であります。

僕らが生きている地球を含む、
太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星などを「太陽系」といい、
その太陽系を抱えているのが、「銀河系」です。

ちなみに
またその銀河系は「局部銀河群」とよばれる中にあり、
またまたその局部銀河群は「局部超銀河団」の中のひとつです。
しかもその局部超銀河団も、宇宙の中にある泡のようなものの
ほんの小さな気泡の表面にしかすぎません。



だ   そ   う   で   す  。
(必死で調べた)


まったく。。

途方もない話やで。。。

俺のダイエットなんて
富士山の山頂から、ミジンコの体系変化を見つけるほど
小さなことや。。

でも、それはそれで頑張ります。


ところで、家で処理しててわかったんですが、
上の画像には色々なものが写り込んでいました。


今一度、上の画像と
その画像に主なポイントを書き込んだものを比べてみます。





AMANOGAWA
これが上の画像。



KAISETSU
で、これが
簡単ではありますが
有名なものの位置を書き加えたものです。

まず、
左上にぼんやりと見えるのが
太陽系が所属する銀河系に最も近い、隣の銀河の
M31 アンドロメダ銀河(アンドロメダ大銀河)です。
天頂付近にあるので
見るのが大変です。


で、
その右斜め下には
現在、大増光をみせているホームズ彗星です。
肉眼や双眼鏡で見ると、もっとぼんやりして見えます。


そしてその右斜め上には

UGOKUNA-SUBARU
(40秒撮ったらこんだけ動いてもうた。。)

すばる(プレアデス星団)があります。
この画像ではかなり小さく、にじんでしまいましたが
これも肉眼や双眼鏡で見ると、グジュグジュッとした星の集まりに見えます。


そしてその右斜め下は、火星です。
言うまでもなく地球の外側のとなりの惑星です。
最初は分厚い大気があったのですが、
火星の重力は、地球の3分の1しかなく
多くの大気をとどめておくことができずに
今はほとんどが二酸化炭素です。


で、真ん中に天の川が どでーーーーーん と横たわっておりますな。


いやぁそれにしても、
「寒い」を何回言うたかわからんわ。。

耳当てがあったら買おうと思っててんけど
機会がなくて、耳ちぎれそうやった。。

しゅーちゃん、かわいそうに
何度も車に入ったり出てきたりしてました。

ごめんな、オレ、あきらめ悪くて。。

おかげで今、俺の唇は
リップクリームでヌラヌラ光っとる。

っていうかあれやな、

耳掘り(耳かき?)と爪切りとリップクリームだけはほんま
使いたいときに見当たらんくて
いざ探したらぎょーさん出てくんねんな。

夏祭りのヤンキーやないねんから
手元に居てくれなあかんでほんま。


それにしても
雲一つない星空でよかった。。
さすが






KOREMATA-OISHII

しゅーちゃん。(250kcal)


あわわわ。。間違うた。。

もとい。。


最近、談合の疑いがある





Dr-shuji

しゅーちゃん。

さすが!
晴れ男力 + 場所のチョイスがナイスやった。


あかん。。そろそろ力尽きてまいそうや。。


償い と みずいろの雨 と フライディ・チャイナタウン聴いて寝よ。。
(興奮して寝れんなこれは)


ではみなさん、

長々と知ったかブリブリで
失礼しました。


あ、
肝心の流星群。。。
ま、えっか。



ほなまた。