この記事は
昨日書いたものです。

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マンゴー!

久々に夜寝た
kiyoです。


だって
今日は撮影で
朝7時起きやったから。
まぁ”普通やん”て
皆さんは言いたいでしょうけども
私にとっては
朝7時なんていうのはね

えーっと

。。。。。

。。。。。。


まぁ、なんかうまく言われへんけども

これから寝ようかという時間なんですよ。

言うまでもないか。。


ここで”ひよこ”。



BIRTH
『なに見てんねん』



あ、コメンツ欄の”田 上”さん
ご指摘ありがとうございました。
早急に修正します。
と申しておりました。
今撮影スタジオなので
となりでおにぎり頬張ってる
MIZUKIさんに
こっそり教えておきました。

ちなみに、昨日の記事での
”パンダ氏”とは、
元マネージャーのことです。


っていうか、
いまだにわたしも間違えそうになるんですが
”タイトル欄に名前”っていうミス、
何気におもろいですよね。
色々想像するとおもろい。


さて、
今、まだ昼の12時です。

今回の撮影は
待ち時間が長いです。
なので、ゆったりとブログを書けます。

私のキーボード遍歴を
つらつらと書くつもりではなかったんですが
なかなかこういうことを
自分のペースで制限もなく
お伝えする機会は少ないと思うので、



つらつらと書いてみようかと思います



まぁ昨日まで書いていた
SY55はその後も酷使されつつ
私の中で様々な歴史を刻みます。

よく、これをもってyasuの家へ行き
曲やフレーズを考えて打ち込んで
それを聴いて楽しんでました。

ある日、今のStrangeVoiceを
作っていた時、
イントロや間奏を考えようということで
いつものようにyasuんちで二人して煮詰まってました。
「うーん。。」
「うぅぅーーん。」
しばらくして
わたしはある事に気がつきました。
(↓田口トモロヲさん風にお願いします。)



yasuは




寝ていた。




ふつうなら
「おいおい!」
っていうとこですけど、
私の場合は不思議な事に
その方が作りやすかったんです。
つまり、誰かがいると
恥ずかしくて作れないんです。
曲でもフレーズでも。
それは今でも変わりません。
なので、むしろ”しめしめ。。”です。

作業は進み、
yasuが寝ているうちに
StrangeVoiceのイントロのキーボードフレーズと
間奏部分が出来上がりました。


ここでもう一発。



BIRTH2
いや、だからなに見てんねん

な に 見 て ん ね ん


さて私の撮影の番です。

ではまた。