全然フレブル日記じゃなくなってるし(笑) | ジャンママのフレブル日記

ジャンママのフレブル日記

フレブルのボブは2016年8/3午後10:50に桃太郎は2018年9/2に2020年12/19に音姫が天国に旅立ってしまいました。今は飼育放棄のシーズーの亜矢音と鎌倉で海と山との自然に囲まれて暮らすジャンママ。そして、間質性肺炎 膠原病・リウマチ・皮膚筋炎・シェーグレン闘病記!

ジャンママです。

ジャンママがなぜ、ジャンママなのかというと
最初に私が一人暮らし時代に飼ったフレブルがジャンだったから。という、本当にそれがジャンママの由来です。

ジャンは会社の先輩の義理のお姉様のお宅に飼われていました。
しかし、離婚し旦那さんが犬を引き取るはずが、その旦那の親が「そんな犬、とっとと保健所に連れて行け!」と、言われた事で奥様が子供2人と、実の親の介護をする事になっていてキャパオーバーで、どうしても保健所なんかに連れて行かれるを回避するために、里子に私が譲り受けました。
一人暮らしだけど頑張ってみよう!
それしかありませんでした。
仕事も忙しい私でしたが、土日はきっちり休みたかったからわざわざ御茶ノ水が会社なのに鎌倉で暮らしていた私。
ジャンも朝から終電まで仕事してた私のペースに合わせてくれて、金曜日の夜は何故か甘えが始まります。土日はベッタリ!


さすがに仕事が半端ない状況になり、帰るのが電車じゃ無理になってきて、仕方なく世田谷に引っ越しましたがね!

ただ、すぐに今の主人と付き合って何故か鎌倉の人だったので、2年で世田谷生活は終了し、また鎌倉に!

ジャンはその時も一緒。
ただ、引っ越してからすぐに癲癇重責で亡くなってしまいました。脳腫瘍だと思います……。
6歳という若さ……。

49日を過ぎてから、ブリーダーからフレブルのボブを迎えました。
ボブはボブ・ディランのボブ。



ボブはワガママばっかりでしたが、本当に可愛かったですよ!たくさん思い出があります。
オフ会やったり、お花見に行ったり!

義母の為に私がその時所属していた、動物愛護団体からシーズーの桃太郎も義母が亡くなってからボブと過ごすようになりました。


13歳になるほんの数日前に亡くなったボブ……
桃太郎の方が高齢だったけど、そこから2年、桃も頑張ってくれました。
本当にありがとう!
みんなどの子も大好きで大切な家族でした。

今は保護犬だったマルシーズーの音姫がいますପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ



義母が亡くなり……義父も亡くなり……

そして実の兄が亡くなり……。

生き物はいつかは亡くなるのだけど、やっぱり悲しいし寂しいし、やりきれない気持ちになります。

兄の死は今も私の中で受け止めきれないでいます。

新型コロナで亡くなった方々……
志村けんさんの訃報に涙が止まらなくなりました。
あまりに急すぎる……。

新型コロナが憎いです……。

そして、免疫抑制剤を飲んでいる私。
間質性肺炎持ちだし……。
日々、引きこもりですが、時々やはり、買い物に出るので怖いです。

ロックダウンしろ!
と、海外からも言われていますが、確かに今の日本には医療崩壊が起きる可能性があるから……。

フランスの友人がとにかく食料と、音楽家なので、仕事が無くて収入が絶たれていることでの不安がFacebookに書かれていました。

私も、本当に気をつけて生活するしかありません。
ただ、主人には新型コロナに感染して欲しく無い!!
お互いに気をつけて外に出る時のマスクと帰ってきたらすぐにうがいと手洗い!

あとは、お家で過ごすように!