化粧品が危ない!!~薬事法はあなたを守ってはくれない~ | ショージ・サエキのブログ

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薬事法という法律がある。

この法律は医薬品・医薬部外品・化粧品に関する事項を規制し、その安全性と品質を確保することを目的をした法律であり、1960年(昭和35年)に制定された。



つまり、私達の健康を守る為に薬事法が存在するということであります。

しかし、本当にそうでしょうか?知っていますか?この法律の裏側を・・・



薬事法が関る部分では身近なところに化粧品があります。

女性であれば使用量は違っても多少なりとも大半の女性が使っていると思います。

口紅やファンデーション等を毎日顔に塗っておしゃれをしており、女性向けの雑誌を見ると必ず流行のメーク方法が紹介されております。

デパートに行くとその入口には化粧品コーナーが設置されており、いつもたくさんのお客さんで賑わっています。

けれども、この化粧品は購入にあたり選択を間違うと非常に危険なのであります。

化粧品といえは、資生堂・カネボウ・コーセーの大手から通販系まで様々なメーカーが販売しております。

そこで問題となるのは、大手メーカーの化粧品なのです。

通販系の化粧品会社では全部が全部ではありませんが、自然・天然系の素材を使用した化粧品を製造・販売しています。

ですから、「お肌にやさしい!」ということもまんざらウソではないのです。

ところが、大手メーカーの化粧品ですと日本全国のデパート等へ納品する為、大量生産・大量流通・長期在庫の関係上、自然・天然系の素材の化粧品では腐敗・商品劣化が起こる理由で無理があり、化学素材の化粧品しか販売できないのであります。

化学素材ということは、半永久的に腐らないので在庫管理にも困らないのです。

このような背景があって、あれだけテレビCMにお金を掛けても元が取れるのです。



また、大手メーカーの宣伝には一流芸能人・一流モデルを起用しており、華やかなCMが毎日流れています。

いかにも、その化粧品を使っているから綺麗なのである。その化粧品を使っているから美人なのであると言わんばかりです。

でも、そのような芸能人はそのような化学素材の化粧品なんて使ってはいないのです。肌荒れを起こしますから。

つまり、宣伝している芸能人自身はそんな化粧品は使っていないのであります。

何とも無責任なことでありますが、騙されて買わされる人が世間では大勢いるのです。

そもそも、テレビコマーシャルに出演している有名人は売れっ子なのでそんな大衆向けの宣伝品を使用することはあまりないのです。

例えば、車がそうですが一流芸能人とかが国産車の宣伝に起用されていても、本人が乗っている車は実際は外車のベンツとかフェラーリなのであります。

そして、大手化粧品の商品を使用し続けると肌にトラブルを抱えるのであります。

売れっ子芸能人はそんなことは当然知っているので、使用している人は先ずいないと考えるのが自然なことでしょう。

では、それ以外の有名人で考察してみると大手の化粧品メーカーの商品がいかに肌に良くないかがわかります。



例えば女性政治家です。

小池百合子都知事は肌が黒ずんでいるように見えます。

それをファンデーションでカバーしているように感じます。



また、参議院議員の福島みずほ氏は顔に黒いシミが目立ちます。

化粧品の化学素材が肌にダメージを与えていることと見受けられます。

大手化粧品メーカーの商品は化学素材ですから、それを毎日塗り続けると顔に黒いシミが出来たり、あるいはアトピーに悩まされたりするのは当然のことなのです。

美しくなるはずが、そのようなことになってしまい本末転倒の結果を招いてしまっているのが現状です。




日本は1945年にアメリカに敗戦しますが、その時にGHQ最高司令官のマッカーサーによって国策が180度転換しました。

日本の国策というものは『日本人を絶滅させて、その国土をアメリカに明け渡す』ということになったのであります。

その結果、良い物は潰されて悪いものは保護されるという様にダメな方向へ薬事法が働いているのです。

これは日本人絶滅計画の為にそうなっているのです。

日本人絶滅計画とは簡単に言えば、日常品で生殖機能を破壊し医療で殺すということなのです。

それに経済的要素が加わり、結婚できないようにして子孫を繁栄できないように仕向けられているのであります。

ですから、日本国政府の役割というものは日本という国を潰すということなのです。

恐ろしいことですが、これが現実の世界です。



また、健康食品が世の中に色々と出回っております。

中には、何の効果も期待できない商品も確かにあります。

しかし、まともな商品もたくさんあります。

そのまともな商品は売れてしまうと製薬会社の薬が売れなくなったり、あるいは医者が儲からなくなったりするので薬事法で潰されてしまうのです。

例えば優良な商品が有り、ガンに効果があったとしてもそのような優良商品は誇大広告、薬事法違反で商品販売ができないようにされてしまうのです。



その一方、抗がん剤のような毎年何十万人も殺戮している物が薬事法では保護されているのであります。

何とも滑稽な話でありますが、これは日本人絶滅計画が進行中である証拠なのです。

そもそも、アメリカは東京大空襲や広島・長崎の原爆で民間人を大量殺戮した事実があるのです。

アメリカにしてみれば、日本人なんて人間とは思われていないのです。黄色い猿扱いなのです。

人権なんか通用しないのです。そんなに世界は甘くはないのです。

そんなアメリカという国が、戦後日本人に正しい医療を教えるように指導するわけがないのであります。

そして間違った医学教育で洗脳され、その洗脳完了試験に合格した者だけが医師国家免許を授与されるわけです。

同じく、薬学部でも人体をいかにしてダメにするかという薬学を5年も教えているのです。

つまり、日本人絶滅計画の綱領に沿った医薬品・医薬部外品・化粧品だけが法律で保護されるのであります。

これが薬事法というものです。

あなたの使っているその化粧品!大丈夫ですか?