26日に2015年の紅白出場歌手が発表された。
ももいろクローバーZやきゃりーぱみゅぱみゅ等の人気歌手があいついで落選しました。
しかし、人気もないのに毎年紅白に出場できる歌手がいます。
それは、和田アキ子です。
NHKが紅白に出場できる基準は「今年の活躍」 「世論の支持」 「番組の企画・演出」としております。
しかし、この人は今年の活躍はCD売上1000枚以下、世論の支持は紅白に出場して欲しくない歌手No1、番組の企画・演出にも期待できない人なのです。
つまり、全く出場資格が無い人が大晦日の国営テレビに出れるわけなのです。
それでは、なぜ?和田アキ子が紅白に出場できるのか?あなたは気づいていますでしょうか?
それはと言うと、日本という国が在日朝鮮人50万人に乗っ取られた国だからなのです。
和田アキ子を大晦日のテレビに出すことによって、「日本を支配しているのは我々朝鮮人なのだ!」ということを在日朝鮮人同胞に知らせているのがその目的なのです。
日本という国は政治・経済・スポーツ・芸能の全ての分野において朝鮮人が実行支配する国になっているのです。
政治の世界で言えば、戦後のほとんどの総理大臣が朝鮮系の血を引く人が就任しております。
ですから、いつも国民の意思とは正反対のことをして国をダメにしているのです。
消費税増税や安保法案等、日本国民の為に政治をやっているとは思えませんよね。
経済分野ではここ数年成長を遂げたIT会社の有名な社長数人はあきらかに朝鮮系の人です。
スポーツにしてみても日本人の名前を使っていますが、在日朝鮮人が多数活躍しております。
そして芸能界では昔から多数の朝鮮系の人達が日本人の名前を使って活躍しているのは周知の事実なのです。
昔は、都はるみが在日朝鮮人歌手として紅白に出場して同胞に「日本を支配しているのは我々朝鮮人だ!」と知らせる役割をしていました。
ところが、都はるみは1984年の引退で一度紅白から身を引いてしまいました。
そこで、朝鮮系の歌手を変わりに紅白に出さなければ、在日朝鮮人社会に示しがつかなくなくなるので、入れ替わるように和田アキ子が1986年にカムバックして紅白に出るようになります。
都はるみの場合は人気と実力があったので日本国民からバッシングを受けなかったのです。
しかし、和田アキ子の場合は1986年から一度も途切れることなく毎年紅白に人気も無いのに出ているのです。
そして今日に至ります。
さすがに、ここ3年位で一般の視聴者も「何かおかしい?」と気がつき始めてきました。
芸能事務所の力関係やお金の力ではもはや解決できるはずも無いのです。
民放のテレビならいざ知らず、日本の国営放送のNHKがこの始末ですから、一般の人からも何かがおかしいと思われてもしょうがないことなのです。
「あの鐘を鳴らすのはあなた」は1991年・1994年・1999年・2004年・2007年・2011年となんと6回も歌っているのです。
もはや普通の常識では考えられないレベルなのです。
1972年の発売曲でオリコン最高53位、売上枚数4.1万枚しかない曲をですよ。おかし過ぎると思いませんか?
もう一度言います。和田アキ子の役目は在日朝鮮人の同胞に「日本を支配しているのは我々朝鮮人なのだ!」と知らせることなのです。
だから、紅白に出場できるのです。