2020年に東京でオリンピックが開催されることは周知の事実です。
東京がオリンピック開催地に決定した瞬間は日本中が喚起に満ち溢れたことは記憶に新しいことですよね。
でもなぜ、こんなにも放射能汚染された東京でわざわざオリンピックが開催されるのか?あなたは知っていますか?
放射能汚染が管理され、既に終息に向かっているからとか思ってはいないでしょうか?
いやいや、そうではありません。
その目的は、首都圏に住む5000万人の人達の人口を削減する為です。
そう、東京オリンピックは殺人オリンピックなのです。
東京は放射能汚染地帯です。放射能に汚染された地域は何百年、いや下手をすると1000年位人が住めないと言われています。
こんな地球上で最もオリンピックを行ってはいけないところでわざわざオリンピックを行うわけですから、それには勿論、理由があるのです。
東京でオリンピックを行うことにより、その華やかさに目を奪われて放射能汚染で我々と子供達は死んでいくんだという現実から目を背ける為に行われます。
一般の人々は、「オリンピックをやる位だから、これから東京に住み続けても大丈夫だろう」と思わされています。
海外のメディアを見ているとわかりますが、医師や研究者が東京は人が住める場所ではないと、はっきりと断言しています。
また、日本を代表する企業のソニーやパナソニックは東京本社を既に売却しております。
これは、なぜだかわかりますか?
テレビや新聞はひた隠ししていますが、あと数年で、白血病やガン、奇形児の出産等で一般国民にも放射能汚染の深刻な事態がばれてしまうからです。
そうなると、オリンピックに浮かれていた人達もようやく目が覚め東京脱出をし始めるのです。
すると東京の土地は下落するどころか、タダの放射能汚染物に過ぎなくなるので資産価値が全く無くなるわけなのです。
それを見越してソニーやパナソニックは東京本社を売却しているのです。
上のイラストもそうですが、世界各国では東京オリンピックをボイコットしようとする動きがあちこちで見られます。
それは当然のことだと思います。こんな放射能汚染地帯に自国の最も優れたスポーツ選手を滞在させると白血病やガン等になるのは目に見えているからなのです。
テレビで報道されない話をしますと、裏の権力者達が人口削減計画を実行中で各国に対して人口削減のノルマが課せられております。
21世紀の今世紀に日本が人口削減しなければならない人口は5千万人です。
日本の総人口は約1億2千万人ですから半分近くの割合ですよね。
ですから、首都圏の人々が真実を知って「放射能が危ないから来年、西日本に引っ越そう」となると人口削減計画が成功しません。
人々をこの危険な首都圏に閉じ込める為に東京オリンピックが開催されることを世間に知られてはならないのです。
日本の歴史は奈良とか京都等の西日本が政治・文化の中心でした。
ですから、裏の権力者が「人口削減する為に5000万人を削除せよ!」と日本に言ってきた場合は、日本の統括者は「それじゃ、悪いけど東日本の人間に消えて貰うしかないな」となるわけです。
2020年の東京オリンピック開催までに、あなたはこんなにも危険な東京に住み続けますか?
人がバタバタと死に始めて、東京が危険だと真実をしってから、「それじゃ~西日本に引っ越そうか」となっても、既にあなたは手遅れです。
もう、放射能であなたは白血病かガンになっていることでしょう。
そのときには既にあなたの遺伝子は破損されていて、子孫を残すことは無理となるでしょう。
なので、自分の手で放射能を測定するなり、正しい情報を集めるなりしないと手遅れになります。

