お互いの意見を取り入れると妥協案になってしまうことが多い。 | 小さなお店のリピート集客術

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AB、2つの案に意見が分かれた時、皆さんはどのようにまとめますか?

議論を避けたり、お互い嫌われることを恐れて、変に歩み寄ってしまうと、A+Bの妥協案が生まれることが多くないですか?



今日は、経営者とその従業員も含め、ちょっとした会議に参加させていただきましたが、この会社のすごいところは、A案でもB案でもなく、今まで考えていなかったC案が出てくることです。

そして、僕自身も第3の案はいつも意識しています。

話がコロコロ変わると思われることもあるのですが、それは仕方ないことだと思います。ABどちらの案も成果がでないのであれば、当然C案は考えます。

全員の意見が一致することを望む人も多いと思いますが、妥協案になってないか確認してみてくださいね。

そして、これから益々アイディア必要な時代になってきます。

インプット ⇨ アイディア ⇨ アウトプット

今まで考えたこともない、第3の案「C案」を見つけて実行してみてください。

たった1つのアイディアでビジネスは急成長します。

大手の成功事例もいろいろ参考にすると良いと思います。

たとえば、ライザップはどうして認知度が上がり、ぐんぐん伸びたのでしょう?

興味のある方は調べてみてください^^