いよいよ4月14日から、ミラノデザインウィークが始まります。
JAFCAのツアーでお世話になっている伊藤節さん、志信さんの作品展示についてお知らせいたします。
ミラノ国際見本市会場では、RIVA1920, DESIRE'で新作を発表するほか、
他社より今まで発表されたものが引き続きお目見えする予定です。
RIVA1920からは、木と鉄のキャビネットシリーズ、
DESIRE'からは、ベッド、アームチェア&プフ、
ライブラリー、ローテーブル、コートハンガー、コンソールを新作として発表。
FUORI SALONEでは、スーパーストゥディオで アイシンImagine new days展にて ILY- I
オフィチーナ31で、ユメショクニンによるMISOKA発表、
イタリアGarssi Pietra社からインテリアとしての石の噴水、
スツールを発表、インスタレーションが行なわれます。
TV, 舞台用のプロフェッショナルなライトを作る専門的なイタリアの企業Ianiro社から、
新しくその要素を残しながらHome仕様にデザインした照明を発表。
イタリアの木工の職人とデザインをつなぐslowwoodとのコラボレーションでは、
ソファ、チェア、テーブル、パーティション。
職人文化を活かしたHands on designでは、
一体成形のフェルトのテーブルウェア、
ヴェネツィアングラスのテーブルウェアが発表されます。
また、ブレラ地区でのMATSUDAの展示では、
ファニチャー部門のクリエイティブディレクターをされています。
詳細・画像をご覧になりたい方は、伊藤節さん、志信さんのサイトをご覧ください。