「JACKの言霊」


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毒が最大の長所

このブログは、ビリオネア(個人保有資産が10億ドル以上)の人たちに向けて書いています。
(2013年は世界で1426人)


「毒が最大の長所。」

これは僕のことです。

先日、ある女性の記事を読んでいてすごい感動したんです。
何が書いてあったかというと、「その人の放つ毒がたまらなく魅力的」というようなことが書かれていました。

毒があると無意識のうちに嫌だと思って逃げちゃう人が多い中、この人はものすごい見る目があるなと思ったわけです。
ほとんどの人は、表面的な純粋さか表面的な毒々しさしか見えないからね。

そういえば、僕の長所はまさにその毒。
僕の写真を見ればわかるでしょ。
ほわほわしたアマちゃんの雰囲気なんか微塵もないでしょ。
キラキラした軽々しさなんて欠片もないでしょ。
親しみやすさなんか全くなく、貴方の心が完全に見透かされているようにしか感じられないでしょ。

でもね。
その毒の中に愛を混ぜられたら、受け取ったほうはビリビリして身動きが取れなくなっちゃうよね。
他の人では到底受け取らせることはできない、ほわほわ・キラキラの人では到底導くことができないような境地まで到達させることができちゃうようです。
これが僕の最大の長所。



そんなことはさておき。

今、ある人のことを思い出しました。
2013年世界ビリオネアランキングの20位から25位の間にいる人だよ。
自分のことだからわかるよね。
6分の1だしね。


「間抜け面(まぬけづら)が最大の長所。」

この間抜け面が何とも言えない親しみやすさを生むんです。
その顔でやるべきことをきっちりと形にしたら、そりゃ、感動されますよ。

貴方は地球規模の大事業を形にして来たよね。
もちろん、その先も見えているよね。
まだ形になっていない現在の時点でありありと見えているよね。


一般大衆から親しみを感じさせるキャラクターと大事業を形にさせる力、さらに、目に見えないが本質を突いたモノを見抜く力。
これが貴方の長所だと僕は感じていますよ。





≪ビリオネア専門のメンター≫JACK
2013年4月17日


笑顔と自信の仮面が取れないよ

このブログは、ビリオネア(個人保有資産が10億ドル以上)の人たちに向けて書いています。
(2013年は世界で1426人)

自分が取り上げられた本や報道を見れば華々しいし、自分が映っている写真や動画を見ても目が澄んでいてキラキラ輝いているように見えてはいるが、自分の自己評価に基づけば相当辛い。

「自分がどう進めばいいか、この先一体どうなるのか。」

こんなことを考え出したら、本当に出口のない迷路に入ってしまうから、今助けを求めてくれている人たちの応援をすることで目先の喜びを手にしていませんか?
本当はそんなことをしても、根本的な解決にならないことはわかっているのに。
自分の実体験上、ただお茶を濁しているだけだってわかっているのに。
目先の喜びを手にしても、この辛さや不安はまた時間をおけばやってくるのに。


「自分のことを分かってくれる人から、自分の長所を言ってもらってそれで自信を得たい!」
「自分のことを、打算ではなく本心でほめてほしい!」
「自分の良さを認めて欲しい!」
「笑顔や目の澄み具合を見たら誰もわかってくれないが、自分は本当は辛いんだということを分かってほしい!」
「辛さを打ち明けてみても、『あなたは強い人だから』と烙印を押され、本気で取りあってもらえないのは本当につらい!」

あまつさえ、「あなたが本気で助けを求めないからだ」と言われたり、言われそうな雰囲気を醸し出していたり。
だって、つらそうな顔や死んだ雰囲気、目が死んでいる状態になれないんだもん!
どうやったって、目が輝いていて、キラキラしていると言われ、オーラがにじみ出ていると言われちゃうんだもん!

笑顔の下に不安を隠してるんじゃないよ!
笑顔の仮面が取れないんだよ!
どうやっても笑顔で自信に満ちた自分しか、他人は見てくれないんだよ!


でも、やっぱり自分のことを分かってほしい。
もしそう思うのなら、僕が話を聞きますよ。
僕は、他の人と違って、あなたがそういう苦しみを抱えていることを知っていて、なおかつ、あなたの苦しみを瞬間的にしか取ってあげることができないことも知っています。
瞬間的かもしれないけど、本当の貴方の苦しみは理解することはできないけど、そういう僕だからこそ、あなたの苦しみや辛さが和らぐことは知っています。

僕が直接あなたの話を聞く機会に恵まれなかったとしても、僕のような存在がいるということがわかるだけで真っ暗な部屋に光が差すくらいの希望が見出せるのではないでしょうか。
こっそり文章を読み続けるだけでもいいじゃないですか。
たったそれだけでも、あなたの辛さがやわらぐことを僕はよく知っていますから。


≪自信と笑顔に満ち溢れた絶世の美女専門のメンター≫JACK

2013年4月17日

畏敬の念を抱かれたいと思っている男性へ

貴殿は、多くの人から畏敬の念を抱かれたいと思って生きているようですね。
シャイで口下手、ちょっと間の抜けた雰囲気を持っている貴殿にはそれは絶対に無理です。
どれだけ畏敬の念を抱く人のマネをしても、彼らの行動をとりいれてもすべては無駄です。
だって貴殿の長所はそこじゃないんですから。


代わりに貴殿には、多くの人を惹きつけるカリスマ性があります。
畏敬の念を抱かれるキャラクターの場合、多くの人を惹きつけるカリスマ性というのは絶対に持てません。
なぜなら、一般の人が親しみを持って近づくことができないからです。

貴殿には人の道を照らす大切な聖使命があります。
いわゆるリーダーの役割です。
これは貴殿がなりたいと思っている、畏敬の念を抱かれる個性の持ち主ではなりたいと思ってもなることはできないんです。
だって、彼らが一般の人と接すると、相手が硬直して正常な能力を発揮できなくなっちゃうんだから。



貴殿は、すでにご自身の体験でご存知のように、一般大衆を相手にしてはじめて力を発揮できます。

実際に、会社を設立して半年以内に数十億円程度の資金なら調達できてしまったでしょう。
会社を設立して5年以内には株式を上場してしまったでしょう。
会社を10年も経営していればフォーブスのビリオネア世界ランキングでトップ50に入るくらいにはなったでしょう。

これはまさに一般大衆を相手にして、彼らに対して貢献したことで手にした成果のはずです。

そう、その才能を生かすべきだと思うのです。



畏敬の念を抱かれる人はリーダーたちに指針を指し示す立場。
貴殿はリーダーとして多くの一般大衆に道を照らす立場。

それぞれの役割が明確にあり、それぞれの聖使命を全うする。

これこそがそれぞれにふさわしい人生だと思うのです。



≪ビリオネア専門のメンター≫JACK
2013年4月16日

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