JACK48時, 名古屋旅行記 (前編)
JACKさん 9月19日ー20日の二日間にわたる
名古屋へのご出張、旅行記をご紹介いたします。
【一日目:9月19日】
少し、小雨の降る朝でした。
6:10 沖縄県名護市のご自宅をご出発。
ハイヤーで那覇空港へ向かわれました。
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8:15 那覇空港発
飛行機で名古屋へ向かいました。
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10:20 中部国際空港着
ハイヤーにて移動
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11:30 マリオットホテル到着
ご昼食
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13:30 チェックイン インペリアルスイートルーム
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14:00 竹田和平さんとご面会
(at インペリアルスイートルーム)
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3時間ほど、お話をされました。
竹田和平さんからのお土産に、
純金のメダルと直筆のメッセージをいただきました。
金メダルの表面には、恵比須さまが描かれています。
下段の白い布の中央には、「福」の文字が刺繍されています。
同行した女性秘書たちは、
一同に「スゴ~イ!」 との歓声。
目がキラキラになっていました。
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18:00 ご夕食 (秘書たちと)
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ホテルに帰り、おやすみになられました。
【二日目:9月20日】 は、次回に続きます。
僕が本人の自主性を尊重する理由
僕のコンテンツや個性を気に入ってくれた人の中に、僕のやり方そのものをそのままマネしようとする人がいます。
そういうやり方を選ぶのは自由なんですが、僕は本人の自習性を尊重する形を取りたいと思っています。
だから、具体的な方策に関してはあまり重きを置いていません。
なぜなら、具体的な方策と言うのは、僕の過去経験に基づくものであって、あなたにフィットするとは限らないからです。
というか、ほとんどすべての人はフィットしないはずなんです。
それを無理やり成功法則だと自分に言い聞かせてもかまわないのですが、それだとエネルギーが続きません。
それだけでなく、そのやり方とあなたの個性に一貫性がないため、他人から見たら、どうもしっくりこないというか、何か違和感があるという感じに映ってしまいます。
そうならないために、僕はなるべく本人の言葉というものをそのまま使うようにしています。
本人が、「最初の一歩を踏み出したいのに、踏み出せない人をサポートしたい」と言っていたら、その言葉をそのまま本人に投げかけてあげます。
そうすると、その本人の本心だった場合は、すごいしっくりくるんです。
でも、人からの価値観を押し付けられたものだと、しっくりこないんです。
そうやって、本人さえも気付いていない本当にやりたいことを本人の自らの力で気付いて、それを達成するサポートこそ、僕がやりたい育成なのです。
だから、僕は、なるべく僕の個性を全開にして、話したり文章を作成したりしています。
それは、僕の個性に触れることで、自分と違う個性を持っている人は違和感を、僕と似ている個性を持っている人は感動を味わうことができるからです。
要は、僕はその人にふさわしい幸せを自分の力で見出すサポートをしたいだけということなんです。
だた、煩悩があるから、人が離れていくと、その瞬間から30分くらいは引きずりますね(笑)。
でも、そのままズルズル過ごしてもお互いにとって不利益だと僕は思うから、えげつない話しをたくさんして、いつもふるいにかけ続けるのです。
≪職業・メンター≫JACK
2010年4月13日
そういうやり方を選ぶのは自由なんですが、僕は本人の自習性を尊重する形を取りたいと思っています。
だから、具体的な方策に関してはあまり重きを置いていません。
なぜなら、具体的な方策と言うのは、僕の過去経験に基づくものであって、あなたにフィットするとは限らないからです。
というか、ほとんどすべての人はフィットしないはずなんです。
それを無理やり成功法則だと自分に言い聞かせてもかまわないのですが、それだとエネルギーが続きません。
それだけでなく、そのやり方とあなたの個性に一貫性がないため、他人から見たら、どうもしっくりこないというか、何か違和感があるという感じに映ってしまいます。
そうならないために、僕はなるべく本人の言葉というものをそのまま使うようにしています。
本人が、「最初の一歩を踏み出したいのに、踏み出せない人をサポートしたい」と言っていたら、その言葉をそのまま本人に投げかけてあげます。
そうすると、その本人の本心だった場合は、すごいしっくりくるんです。
でも、人からの価値観を押し付けられたものだと、しっくりこないんです。
そうやって、本人さえも気付いていない本当にやりたいことを本人の自らの力で気付いて、それを達成するサポートこそ、僕がやりたい育成なのです。
だから、僕は、なるべく僕の個性を全開にして、話したり文章を作成したりしています。
それは、僕の個性に触れることで、自分と違う個性を持っている人は違和感を、僕と似ている個性を持っている人は感動を味わうことができるからです。
要は、僕はその人にふさわしい幸せを自分の力で見出すサポートをしたいだけということなんです。
だた、煩悩があるから、人が離れていくと、その瞬間から30分くらいは引きずりますね(笑)。
でも、そのままズルズル過ごしてもお互いにとって不利益だと僕は思うから、えげつない話しをたくさんして、いつもふるいにかけ続けるのです。
≪職業・メンター≫JACK
2010年4月13日