日本地震前兆現象観測ネットワーク 3642 '16 10/22
①『本日の地震７１回』
２２日２３時４０分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日２２時５９分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日２２時５７分 鳥取県沖 Ｍ３．０ 震度２
２２日２２時３６分 鳥取県 Ｍ１．９
２２日２２時０６分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日２１時５７分 鳥取県 Ｍ３．５
２２日２１時０６分 茨城県 Ｍ３．２
２２日２０時１６分 根室半島沖 Ｍ３．９ 震度２
２２日１９時４５分 鳥取県 Ｍ３．５ 震度２
２２日１８時５７分 鳥取県 Ｍ３．２
２２日１８時３１分 鳥取県 Ｍ２．２
２２日１８時０６分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日１７時５２分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日１７時５１分 浦河沖 Ｍ３．３
２２日１７時２４分 鳥取県 Ｍ２．８
２２日１６時４４分 鳥取県 Ｍ２．２
２２日１５時５３分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日１５時３４分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日１５時１９分 鳥取県 Ｍ３．４ 震度２
２２日１５時１１分 鳥取県 Ｍ３．１
２２日１４時２７分 鳥取県 Ｍ２．３
２２日１４時１８分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日１３時５７分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日１３時３６分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日１３時２５分 鳥取県 Ｍ３．１ 震度２
２２日１２時５３分 鳥取県 Ｍ３．１
２２日１２時４３分 宮古島近海 Ｍ４．６ (最大)
２２日１２時０８分 鳥取県 Ｍ３．５ 震度２
２２日１１時３５分 鳥取県 Ｍ２．９
２２日１０時４３分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日１０時３９分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日１０時２１分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日１０時０１分 鳥取県 Ｍ２．９
２２日０９時５９分 鳥取県 Ｍ３．０ 震度２
２２日０８時４０分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０７時４７分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０７時４２分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日０７時３３分 千葉県沖 Ｍ３．０
２２日０７時２７分 千葉県沖 Ｍ３．１
２２日０７時２５分 鳥取県 Ｍ２．３
２２日０７時０６分 鳥取県 Ｍ２．９
２２日０６時３９分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日０６時２９分 鳥取県 Ｍ２．８
２２日０６時２７分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日０６時２６分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日０６時１７分 鳥取県 Ｍ４．１ 震度３
２２日０６時１３分 鳥取県 Ｍ３．１
２２日０５時４３分 鳥取県 Ｍ２．８
２２日０５時３９分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日０５時２９分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０４時２７分 鳥取県 Ｍ３．１ 震度２
２２日０３時５５分 鳥取県 Ｍ３．２ 震度３
２２日０３時３３分 日向灘 Ｍ４．４ 震度４
２２日０３時２４分 鳥取県 Ｍ３．０
２２日０３時１６分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０３時１３分 鳥取県 Ｍ２．６ 震度２
２２日０３時０７分 鳥取県 Ｍ２．７ 震度２
２２日０３時０２分 鳥取県 Ｍ２．８ 震度２
２２日０２時５０分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０２時０９分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日０１時５６分 鳥取県 Ｍ２．５
２２日０１時４８分 鳥取県 Ｍ３．２ 震度２
２２日０１時４４分 鳥取県 Ｍ２．２
２２日０１時３２分 熊本県阿蘇 Ｍ２．３
２２日０１時２６分 熊本県阿蘇 Ｍ２．３
２２日００時５６分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日００時４２分 鳥取県 Ｍ２．４
２２日００時４０分 鳥取県 Ｍ２．１
２２日００時３４分 鳥取県 Ｍ２．６
２２日００時３２分 鳥取県 Ｍ３．３ 震度２
２２日００時２０分 鳥取県 Ｍ２．６ 震度２
鳥取の内陸から沖へ。（２２時５７分 鳥取県沖 Ｍ３．０ 震度２）
北の核実験地点へ一歩近づいた。津波の心配が出てきた。
旧号に「北の核実験」のトリガーの記事あり。
②『Es』
外出。２回ワッチ。
DX（遠距離）入感なし。
稚内の異常表示は、おかしいが（エラー）、過去データからすると道沖合、北方米・露の可能性を排除できない。
M情報警告のM6～8（期日指定）がどうしても頭をよぎる。
地球の自転速度は10月から減速をはじめ、今や大きなトリガーの一つになっている（講談社、巨大地震と地震雲、参照）。
又、太陽～地球間の距離はどんどん縮まっている。
③『黒点』
#2602、03の２個のみ
SFI=78 SSN=29 A=2 K=2
前日、SFI=75 SSN=16 A=3 K=0
２１日の総面積50。
④『岡島さんの日報』
稚内（北海道）
２２日 ０９：００ １０：００から１０：４５
未精査。
⑤『昨日号の再掲』
予告）KSさんの頁、「地震に関係のない投稿があリ 直ぐ流れた場合は警告の意味もあって再掲、再々掲」。
ご協力に感謝します。この後の投稿は地震関連の異常現象だけでした。
翌日（20日頃）大きな地震があるとは書けなかったので、頭ごなしに強圧的なことを書いてしまった。
上から目線に反発を感じた方は多かったと思う。
然し、このような書き方をしたのは生まれて初めて、M情報に注目して欲しかっただけである。
それだけ、村山情報は、重要だった。
『M情報』
昼に地電流が収束後、元に戻った。
何か地下変動があった？イベントは～20日頃迄とみられる。
3588号には（09:33のＦＡＸ）、特に9月。10月の発生確率が高い。規模はＭ６～８。岐阜・滋賀県位迄含めてと、かなり西方を含めておられた。
今まで、滋賀県位迄の警告はあまりないが、滋賀県の隣が京都、その隣は鳥取である。恐るべき、予測による警告ではあった。
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