『サーモンの親子ちらし』を作りました。
サーモンは、にぎり用に塩でしめたもので、いくらは、昆布じめになっています。
詳しくは、『サーモンのにぎり』と『サーモンの親子巻』のページをごらんください。
私がいつも使っているこのいくらは、近くのIGAで購入しています。
今の場所に引っ越してきたときから、欠かすことなく販売されているので、
そういうものだと思っていました。
が、いくらが常にあるIGAというのは、どうやら
うちの近所のIGA１軒だけかもしれません。
フィッシュマーケットなどでも瓶詰めのいくらをみかけますが、すごく高い！
それに比べ、近所のIGAはかなり安く、量り売りで自分のほしい量が買えるので、
とても助かっています。
ちょこっとだけ酢飯を作りたい時は、作りおきしているあわせ酢と、
普通に炊いて炊飯器に入っているご飯で作っちゃいます。
１７０ｇ（ご飯茶わん約１杯）に対して、大さじ１のあわせ酢をあわせます。
かたまりを切るようにくずしながら、手早くまぜます。
軽くうちわであおぎます。
今日も、炊飯器のご飯で、ちゃちゃっと作っちゃいました。
サーモンといくらをのせて、『サーモンの親子ちらし』の完成です。
ここでは、手に入る魚の種類が少ないのが残念ですが、
このいくらと新鮮なおいしいサーモンが手に入るので、
だいぶやっていけてる気がします。
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