晴れのち曇り時々Ameブロ

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晴れのち曇り時々Ameブロ-会津若松城(鶴ヶ城)

宿命のライバル対決、絶対に負けるわけにはいきません。
これは現代に蘇った威信戦争、会津藩大将は“赤べこ”、わたくしはさながら西軍の大将といったところでしょうか?
こちらとしては、伝統こけしの絵付け体験も経験済み、今回は楽勝ムードと行きたいところですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津若松駅

ということで、訪れたのは敵の本拠地「会津若松駅」。
「腹が減っては戦が出来ぬ」、まずは市内でお昼ご飯を食べた後、今回の決戦の場「手作り体験ひろば番匠」へと向かうことにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作り体験ひろば番匠

駅から徒歩30分、炎天下の中ようやく到着。(^_^;)
地図だとそんな遠くには見えなかったのですが・・・恐らく、これは我々西軍の体力を奪うための作戦に違いない!(謎
さすがは難攻不落で知られる会津藩、駅の観光案内所からして油断はできません。
「たのもー!!ガラガラガラッ」さっそく中に入ってみると、すでに多くの勇士たちが、赤べことの戦いに挑んでおりました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

そして、今日対戦する赤べこはこちら!
なかなか精悍な顔つき、相手にとって不足なしですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

まずは、赤で下塗りだけされているものに、見本の赤べこを参考にしながら白と黒の絵の具を使い絵付けをしていきます。
最初に白を塗ってから、次に黒という感じに。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

すらすらと筆を走らせること30分、出来上がった作品はこちらです。
わたくしの腕を持ってすれば、こんなものです。
なかなか良い出来栄えですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

見本と比べてみても・・・あれ?おかしいな。
こんなはずでは???
明らかに、ボロボロ~(T_T)
まあ、今日のところは、ちょっと歩き過ぎて手が震えてしまっただけ、敵の作戦勝ちといったところですかね。
このままボコボコにされて帰るわけにもいかず、性懲りも無く翌日再び赤べことの戦いに挑むことにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鶴ヶ城会館

そして、次の日に訪れたのが、鶴ヶ城のお膝元「鶴ヶ城会館」。
こちらとしても、今日は一気に本陣まで攻め込もうという作戦。
負けたふりをして敵を油断させ、奇襲攻撃を仕掛けるという感じでしょうか?

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

今日戦う相手は、こちらの赤べこ。
さすが敵の本陣を守るだけあり、ガッチリとした体格で弁慶を思わせるような風貌。
恐らく、豪傑揃いで知られる「西会津町」の赤べこではないかと・・・
こちらとしても西軍大将の名に懸けて、二度までも負けるわけにはいきません。
お互いのプライドをかけた長い戦いが、ここに始まりました。

「エイ!」「ヤー!!」「トォー!」
「ぬぬ、なかなか手強いやつ!」

※念のため言っておきますが、実際に声は出していません。(笑

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

そして、後世に語り継がれる歴史的一戦を経て、出来上がったのは上の写真。
おぉー、素晴らしいですね!
この精悍な顔立ち、2回目にしてこれですよ。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

見本と比べてみても・・・
遜色は無いものの、何かちょっと違うような。(^_^;)

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

「赤べこ」というよりかは、「ニシノサクラオー」という雰囲気になってしまいました。
でも、走らせると速そう。

晴れのち曇り時々Ameブロ-赤べこ絵付け体験

これは牛じゃなく、明らかに馬ですね。
実は、円を描くのが難しく、苦肉の策として直線だけでごまかしてしまったという・・・
わたくしがよくやる常套手段ではありますが、誰が見ても牛ではなく馬なので、今回の戦いは反則負け。o(_ _*)o
2戦2敗、ちょっと悔しいです!
この仇は、夏休みに訪れた子供たちにとってもらいたいところ。
1回840円とお値打ちな上、夏休みの宿題(工作)にはピッタリかと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津若松城(鶴ヶ城)

敗者には、やはり罰ゲームはつきもの。
ということで、会津若松の良い所を、乗り物は一切使わずに歩いて幾つか紹介させていただきます。
まず最初に紹介するのが、会津若松といえば「鶴ヶ城」ですよね!
白亜の外壁と赤瓦が目を惹く綺麗なお城、わたくしも幾つかお城は観て来ましたが、こんなに綺麗な天守閣を見たのは初めてでした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津若松城(鶴ヶ城)

会津鶴ヶ城は、1384年に蘆名氏七代当主「蘆名直盛」により館が築かれたのが起源とされていますが、城としての天守閣が造られたのは、文禄2年(1593年)のことで、「蒲生氏郷」により開城されました。
その後、慶応4年(1868年)の戊辰戦争により大きな損傷を受け、明治7年(1874年)に政府の命により取り壊されることとなりました。
現在の天守閣は、昭和40年(1965年)に再建されたものです。
城内は五層の構造になっていて、歴史展示品を始め、実物大の火縄銃や日本刀の模型を手にして、その重さを実際に体験することができました。
火縄銃とか日本刀って、もっと重いかと思ったら意外に軽かったです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-天守閣からの眺め(鶴ヶ城)

写真は、天守閣からの眺め。
天守閣というと、狭く崖のようにキツイ階段を思い浮かべますが、鶴ヶ城はそれほど急ではなく、比較的上りやすかったです。
復元されたといえども、外観はそれほど変わっていないので、昔の城内も似たような構造だったのではないのでしょうか?
そうですよね、いくら天守閣の階段を急にしても、そこまで攻め込まれたら普通はもう終わりです。(笑
この鶴ヶ城のように、城内は動きやすく周りをしっかり固めることが重要、約1ヶ月に及ぶ西軍の激しい攻撃を受けても、最後まで持ちこたえた理由がわかりました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鶴ヶ城表門

天守閣から続く南走長屋では、八重と会津博の一環として、新島八重物語の紙芝居が公演されていました。
平成25年の大河ドラマ「八重の桜」で、新島八重の物語が放送されるようですね。
主役を演じる綾瀬はるかさんも実際に訪れて紙芝居を観たらしく、お人形さんのように顔が小さく、身体は私の半分位の細さで、周りを惹きつけるオーラを放っていたと、紙芝居のお姉さんが言っていました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-茶室「麟閣」

天守閣を見学した後は、城内にある茶室「麟閣」に立ち寄ることにしました。
茶室麟閣は、千利休の子「少庵」が、蒲生氏郷のために造らせたと伝えられ、戊辰戦争後は別の場所で保存されてきましたが、平成2年に鶴ヶ城内に戻されました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-茶室「麟閣」

お城の中というよりかは、京都の寺院にでも訪れているような、そんな静かなひとときを過ごすことができました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-茶室「麟閣」

庭園内にある休憩舎では、抹茶と薯蕷饅頭をいただくこともできます。
この抹茶、鶴ヶ城という銘柄のようですが、カチッとした深みがあり美味しかった!
市内散策は、まだまだ続きます。
もう一箇所、天守閣からも遠望できた「飯盛山」を訪れてみたいと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-飯盛山入口

鶴ヶ城から約30分、かなり歩きました。(笑
こちらが、白虎隊で有名な飯盛山の入口。
初めて訪れましたが、こんな感じなんですね。
山があるだけかと思っていたので、実際には想像していたよりも観光地でした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津若松のゆるキャラ

参道には、会津若松のゆるキャラが観光客のお出迎えをしていました。
暑くて大変そう~(^_^;)

晴れのち曇り時々Ameブロ-飯盛山

参道を抜けると急な階段が!
鶴ヶ城から歩いてきた足には、かなりきつかったです。
ただ、階段横には頂上まで続くエスカレーター(有料)もありますので、年配の方には良いかもしれません。

晴れのち曇り時々Ameブロ-白虎隊慰霊碑

頂上に登ると、白虎隊の慰霊碑があり、多くの人がその死を痛んで御香を手向けていました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-飯盛山から眺める鶴ヶ城

写真は、飯盛山から見た鶴ヶ城です。
白虎隊の青年たちが最後に眺めた景色。
飯盛山と鶴ヶ城って、こんなに離れていたんですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-さざえ堂

飯盛山からの下山途中、「さざえ堂」という気になる看板を目にしたので、立ち寄ってみることにしました。
さざえ堂は、寛政8年(1796年)郁堂和尚により建てられた六角三層高さ16メートルの仏堂で、国の重要文化財に指定されています。
三匝堂(さんそうどう)というのが正式名称のようですが、見た目がサザエの貝殻に似ていることから、さざえ堂と呼ばれるようになりました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-さざえ堂

内部は、昇り降り別々のらせん形の通路になっている日本で唯一、世界的にも例を見ない珍しい建築様式を採り入れています。
バリアフリーではありませんが、階段ではなくスロープ状になっていました。
三十三観音や百観音が安置されていることから、恐らく信仰の山(霊場)を見立てているものと思われます。

晴れのち曇り時々Ameブロ-さざえ堂

その頂上部分は、こんな感じです。
まさに、奥の院という雰囲気そのもの。
ぐるぐる回りながらの昇り降り、子供たちは喜びそう・・・
もちろん、廊下を走るのは厳禁です。(笑

晴れのち曇り時々Ameブロ-飯盛山

駅からもそこそこ遠く、鶴ヶ城からもかなり遠い飯盛山。
市内には、レトロな巡回バスも走っていますので、移動にはそちらが便利です。
あとは、レンタサイクルとか。。。

晴れのち曇り時々Ameブロ-カフェ&キッチンR・K

さて、わたくしの散策といえば、グルメ情報は欠かせません。
ということで、今回も市内で見つけたお店を幾つか紹介したいと思います。
まず最初に紹介するのは、「カフェ&キッチンR・K」です。
以前、訪れた際に目を付けておいたお店。

晴れのち曇り時々Ameブロ-トマトソースのハンバーグランチ

オーダーしたのは、ハンバーグ(トマトソース)のランチセット。
自家製のケーキとコーヒーも付いていました。
ハンバーグが、ちょっと不思議な食感。
肉の旨味が閉じ込められていて、外はカリッと中はプリプリ?
でも、癖になるような美味しさ♪
ソースも美味しかったので、スパゲッティーもお薦めかもしれません。
常連さんも多く、お洒落な街の洋食屋さんという感じで、なかなか良かったですよ。
次回は、トマトクリームスパゲッティーというのを食べてみようかと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-番番

こちらは、昭和53年創業のとんかつ店「番番」。
越後もち豚や地元産のコシヒカリなど、とくに食材に拘ったお店。
街角の大きな看板が目に留まり、今回は寄ってみることにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-名代みそかつ定食

注文したのは、写真の名代みそかつ定食。
マイルドで、良い味噌を使ってますね!
さすが、蔵元の多い会津ならではの美味しさです。
越後もち豚は、口の中で溶けて無くなるような感じでした。
会津名物のソースカツ丼や、個人的には煮込みソースカツも食べてみたかった。

晴れのち曇り時々Ameブロ-焙煎屋珈琲店

街を歩いている途中で見つけた喫茶店「焙煎屋珈琲店」。
旅行の際、よく歴史的建造物を改装した喫茶店には立ち寄ることが多いのですが、久しぶりに街の喫茶店らしい喫茶店に入ったという感じ。

晴れのち曇り時々Ameブロ-珈琲フロート

自家焙煎の珈琲フロート、賓のある苦味と深み、さすが街の喫茶店!
手堅い美味しさがありました。
たまには、こういう喫茶店もイイですよね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鈴善漆器店

会津といえば、漆器などの伝統工芸品も有名なところ。
そこで、幾つか街を歩いて見つけたお店を紹介させてもらいます。
まずは、天保3年(1832年)創業の老舗「鈴善漆器店」。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鈴善漆器店

店内には、会津塗りの漆器が沢山置かれていました。
とくに漆器に興味があるわけではないのですが、実物を見るとやっぱり繊細で美しく思わず欲しくなりますよね!
手ごろな値段の箸から、高級家具まで豊富に揃っていました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鈴善漆器店

こちらの鈴善は、とくに邸内に構える伝統蔵が素晴らしかった!
蔵の見学は自由に出来ますので、訪れた際にはぜひ。
事前予約で、蒔絵体験教室も行われているようです。
でも、ちょっと難しそう・・・

晴れのち曇り時々Ameブロ-小澤蝋燭店

次に紹介するのは、会津の伝統工芸品、絵ロウソクの老舗「小澤蝋燭店」です。
明治時代に建てられた洒落た造りの店舗が目を惹きます。

晴れのち曇り時々Ameブロ-小澤蝋燭店

絵ロウソクも良いですね。(^_^)
初めて見るのに、なぜか幼少の頃を思い出すような・・・
火を点けるのが、ちょっともったいないような気がします。
こちらでも、常時絵付け体験ができて、気軽に参加できそうな感じでした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津慶山焼の窯元香山

さて、旅行の楽しみといえば、やっぱりお土産は欠かせません。
わたくしの中では、お土産=伝統工芸品、会津=陶磁器。(笑
会津若松近隣には、本郷焼という全国的にも有名な産地があるのですが、乗り物は一切使ってはいけない市内散策なので、今回は市内にある「会津慶山焼」に行ってみることにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津慶山焼の窯元香山

窯元に隣接した店舗内には、色とりどりの素敵な器がいっぱい!
平皿や茶碗、花瓶やワイン用の器まであるんですね。
ここの窯元は、女性を意識した淡い色合いのものが多いような気がしました。
本郷焼が東北らしい素朴な表情なのに対し、慶山焼はちょっとお洒落な雰囲気。
個人的に、ここの窯元の器は凄く好きです。
そして、前回喜多方の閑月窯で得た知識をもとに、今回選んだ器はこちら!

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津慶山焼の抹茶碗

素晴らしいですね!!
裏磐梯の五色沼を連想させるような淡く澄んだ深い色合いの抹茶碗。
どうです、わたくしのこの目利きぶりは。
ぜひ、中島先生にも見てもらいたいところ。(笑
陶磁器選びに関しても、回を重ねるごとにパワーアップしているようです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-会津慶山焼の抹茶碗

桐箱まで付けてくれましたが、抹茶碗って結構高い。(^_^;)
付けてくれた桐箱も、年を重ねるごとに味わいがでそう。
会津は、桐製品でも有名な所ですからね。
もちろん、陶芸教室もやっていました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-鶴ヶ城稲荷

今回は、乗り物を一切使わずに街中を歩いて散策しましたが、正直疲れました。(笑
これから夏休み、チェックポイントを決めてウォークラリー的に歩けば、体験教室も含め元気な子供たちは喜ぶかも?
お父さん、しっかり頑張って歩いてくださいね。(^_^)v
でも、くれぐれも無理はしないように。
疲れたら、迷わずバスの利用を!
市内外れには、名湯で知られる東山温泉がありますので、家族での宿泊はそちらもお薦めです。
すっかり言い忘れていましたが、今回のテーマは「夏休み家族向けの旅」でした。
戦いに明け暮れた2日間、それにしても赤べこ2体も・・・どうしよう?((爆))


【関連リンク】
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会津若松観光物産協会
会津若松観光公社
鶴ヶ城会館(赤べこ絵付け体験)
手作り体験ひろば番匠(赤べこ絵付け体験)
会津さざえ堂
とんかつ店「番番」
鈴善漆器店(蒔絵体験教室)
会津慶山焼(陶芸教室)
東山温泉観光協会
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