皆様、グレゴリオ新年、
明けましておめでとうございます。
(*゚ー゚*)
いかがお過ごしでしょうか?
私には大晦日に不可思議なお知らせが届きました。
( ̄Д ̄;;
自著【人生逆戻りツアー】についてですが・・・
Amazon 有料kindleで現在1位になっているよ〜!
ヽ(゚◇゚ )ノ
という情報です。
(ランキングは1時間更新ですが)
私には・・・・
?
?
?
( ̄_ ̄ i)
・・・でした。
この本に対し宣伝活動は特にしていません。
2010年出版なので版元も宣伝はしていないはずです。
私は次々に紙本を出しているわけでもなく、
作家としての販促宣伝もほとんどしていません。
(⌒-⌒; )
閃いたらすぐ作成して発信する
日めくり的なアーチスト活動しているので。
ようするにこれは「宇宙采配」
宇宙力学的な何かが動いている・・・。
そもそもこの作品が拡大した経緯も
宇宙采配でしたから。
(紙書籍も総合1位になったので)
(⌒-⌒; )
*
実際Amazonの書籍詳細情報から見ると、
本当にそうでした。
(; ̄ェ ̄)
この作品があらためてパワーを発揮しているとしたら、
それは今年がスペクトルの年にあたるからだと思います。
(*゚ー゚*)
*
主人公のクロードは、
生涯で何度も本当の望みに向かい
人生を転換すべきだと、サインされますが
できずじまいで亡くなった男性です。
物語は主人公自身が死んだ後に
「自分の人生を振り返る地点から」始まっているのです。
他生も関係しています。
つまり、全転換を魂から促されながら、
結局踏み出せなかった・・・。
なぜそのような人生だったのか、
そして魂は何を望んでいたのかを
「逆戻りで」見るわけです。
( ̄▽ ̄)
具体的には:絵を描くことを挑戦せずに、
望まない仕事を続けました。
それとは正反対に、クロードの妻イレーヌは
安定した家庭含め、全てをスペクトルしました。
魂の望みに向かって果敢に進んだ女性。
彼女は40代でモデルになってゆくのです。
(▰˘◡˘▰)
このコントラストが顕著。
実際の今の時空も、この状況下にある人が
かなり多いのでは?と思えます。
( ̄▽+ ̄*)
そんな理由で
この本が必要とされているのかもしれませんね。
(*゚ー゚*)
***
ところで
「印税ってどのくらい入るものですか?」
と、たまに聞かれます。
(@ ̄Д ̄@)
リクエストにお答えして、
この作品半年分の
印税収益を公開いたします!
( ̄▽ ̄)
ひっくり返りますよ~~~~。
な、なんと・・・・・!
( ゚ ▽ ゚ ;)
(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)!!?
桁間違いではありません。