6/11追記あり
近隣の産廃業者からの煤塵、滲みのできる液体の飛散がひどいので
武蔵村山市環境課に通報するも東京都多摩環境に通報するも、、、
産廃業者は別事業で焼却施設を持たない武蔵村山市の生活ゴミを東大和市
へ捨てに行くゴミの運搬業務を委託で請け負ってます。
市の業務を受託しているので「ガッチリ」な関係なのか、、、
本来市民や市で事業を営む人の見方になってくれる市環境課職員は、なぜか
ア.チ.ラ.より
立ち位置でも分かりますね
右:おれ 青い人:産廃業者 左の2人:市の環境課職員
たとえば ↓ こう云う滲みがあっても
「私にはワカリマセン」 「私にはミエマセン」 となってしまいます
(写ってる人:市環境課の上席の人職員)
鉄分があると反応し透明から紫色に変色後鉄分のみを溶かし除去すことが
出来るブレーキダストクリーナを吹きかけると、、、、
紫色になる事から細かい鉄の粉が降ってきているのは、素人でも判るんです
が、、、、
近寄って見ようとしないのがまた不自然でしょ
もうこんな茶番劇を5年もやってます。
産廃業者とは裁判を起こさないと「クチ聞かない」と小学生並の返答なので
市や都にたよらないといけないんですが、まるで解決しようとはせずメモすら
獲らない市環境課職員
当時工場側壁に偽計で ISO9001 ISO14001認証工場の看板が付いてま
したが問いただしたころ外しました
産廃業者はこれでも ISO9001 ISO14001を獲ってたんですが、いまは返納
したそうです。 国際基準を獲ってた企業が「クチ聞かない」ですから困った
会社です。
比留間運送工場責任者が早朝に、まだ我々が来る前に当社の車を
不法侵入してまでも「何か」を拭き取っています。
問いただしても画像があるのを知っていながら しらをきってます。
バック(既得権益者)が擁護してくれるという自信のせいでしょうか
役所の人間が対応できない早朝や夜に こんな感じで目には見えないけど
写真には写る ↑ 目に入るとやたら痛い「なにか」が降ってます。
産廃から出るの木屑を発酵させて堆肥を作っているようですが夜は刺激臭
がすごいので、昨夜は久しぶりにダウンしてしまいました (朝には復活)
しかし
救いの神が
市議会議員さんがこの件を取り上げてくれました
6/12に市議会でこの件を追及していただけるとの事です
ですので、12日市議会を傍聴してきます。
○徳産廃業者、市職員の既得権益など黒々しいものが色々見え隠れ
しています
つづく。。。。 かも。。。