fc2で有名どころのブログサービスのデータを吸い出して合流できるサービスが始まりました。さっそくAmebroでやってみたところ見事成功。こりゃ簡単だ。fc2の新しいブログにAmebaの古いブログを合流できました。
Amebaはバックアップ機能がないので、いままではPython等で書かれた専用のツールを使ってローカルのMTとかに読ませるか、Webサイトをディレクトリごとダンプできるアプリを使うか、ブログエディタで投稿前の原稿を管理するしかありませんでした。そういえばAmebaでブログエディタは使えるのか試したことないな。
衆議院選挙間近ということで、どうもAmebaで言論統制が始まったという噂。自己防衛を心がけましょう。
Amebaはこのままにして、fc2へまとめたブログは古い消えた動画とかにリンクだけしてあった記事とかを整理しようと思います。
芸能人=朝鮮人
最近、河本準一とかいう吉本の芸人が母親の生活保護の不正受給で騒がれている。この騒ぎ、日本の芸能人の正体を見破るよい機会だ。
今の日本の芸能界には相当な数の在日朝鮮人韓国人または帰化人が入り込んでいる。また朝鮮人ではない日本人の芸能人も彼らの影響下にあり、実質朝鮮人のために働いている。
芸能という士農工商の身分の外側におかれた世界は、かつては河原者と呼ばれた穢れの領域にあった。彼らはアウトローであり、その生業は芝居の興行から売春 まで多岐にわたった。定住せず、帰属せず、社会秩序の外で娯楽という免罪符をかざすことで特例として生かされてきた存在、それが芸人だ。
しかし戦後テレビの登場が彼ら河原者の在り方を大きく変えた。本来社会の最底辺の賤民だった彼らは、テレビとマスメディアという魔法のシステムを手に入れ ることで現代の偶像崇拝の的となった。軽蔑の対象だった人間は、戦後の平等第一主義の力を借りて出自に対する批判を封じ込め、やがて特権階級と言えるほど の力を手に入れた。信じがたいことだが、元の河原乞食を今やセレブリティと呼んで誰も咎めないのだ。
この成り上がりに最も貢献したのが他ならぬ朝鮮人だ。もともとが卑しい身分の出身者が多いこの業界は、戦後日本に居残りまた密入国した朝鮮人たちにとって 格好の金儲けの場となった。彼らは戦後半世紀以上をかけ、芸能界とそれに関連する業界に根を生やし強固な基盤を構築してきた。
いまやテレビを使って全国民をカルト宗教の信者のように平伏させ金を巻き上げる仕組みは完成した。かつて一般人は関わってはならないとされ、社会の枠から遠ざけられていた被差別階級がこの国の支配者となったのである。
彼らの権力の前で法は無力だ。テレビに出まくって大金を稼いでいる芸人の母親が組織の圧力で生活保護を受給できる。海外の存在の確認できない大量の親類へ の援助のために税金は控除される。その他、ありとあらゆる犯罪が彼ら芸能人によって当然の権利のように行われそしてメディアが全力で隠しまた擁護する。これを批判する 者は差別主義者と攻撃され社会的に抹殺される。
しかしネットの普及が、この乞食が王様になった歪んだ国の国民の目を開かせつつある。
昨今、嫌韓嫌中の機運は高まり、自称弱者、自称被害者が不当に請求し得てきた特権に多くの日本人が怒りを露にするようになってきた。しかし、その同じ目覚めつつある日本人は、いまだに芸能界こそが朝鮮人の本陣であり倒すべき本当の敵だと理解していない。
いくら民主党を批判しても、その同じ口で芸能人のことを楽しそうに語っている限り、彼らに金を貢いでいる限り、状況は何も変わらない。例え今の民主党が潰 れても、また新たな民主党が出てくるだけだ。実際今の民主党は新進党の生まれ変わりでしかない。芯を潰さない限り必ず同じ事がまた起こる。ほとぼりが冷め たころメディアはまた同じように政権交代を仕掛けてくるだろう。同じように芸能人を大量に動員して。
今の日本は完全に芸能というカルト宗教に洗脳されている。まずこの事実を認識しない限り状況は一層悪い方へ進んでいくしかないだろう。我々はテレビという装置を使って卑しい乞食を神様のように拝む宗教に支配されているのだ。それはオウムの信者が麻原を聖人だと信じているのとなんら変わらない。
最近、河本準一とかいう吉本の芸人が母親の生活保護の不正受給で騒がれている。この騒ぎ、日本の芸能人の正体を見破るよい機会だ。
今の日本の芸能界には相当な数の在日朝鮮人韓国人または帰化人が入り込んでいる。また朝鮮人ではない日本人の芸能人も彼らの影響下にあり、実質朝鮮人のために働いている。
芸能という士農工商の身分の外側におかれた世界は、かつては河原者と呼ばれた穢れの領域にあった。彼らはアウトローであり、その生業は芝居の興行から売春 まで多岐にわたった。定住せず、帰属せず、社会秩序の外で娯楽という免罪符をかざすことで特例として生かされてきた存在、それが芸人だ。
しかし戦後テレビの登場が彼ら河原者の在り方を大きく変えた。本来社会の最底辺の賤民だった彼らは、テレビとマスメディアという魔法のシステムを手に入れ ることで現代の偶像崇拝の的となった。軽蔑の対象だった人間は、戦後の平等第一主義の力を借りて出自に対する批判を封じ込め、やがて特権階級と言えるほど の力を手に入れた。信じがたいことだが、元の河原乞食を今やセレブリティと呼んで誰も咎めないのだ。
この成り上がりに最も貢献したのが他ならぬ朝鮮人だ。もともとが卑しい身分の出身者が多いこの業界は、戦後日本に居残りまた密入国した朝鮮人たちにとって 格好の金儲けの場となった。彼らは戦後半世紀以上をかけ、芸能界とそれに関連する業界に根を生やし強固な基盤を構築してきた。
いまやテレビを使って全国民をカルト宗教の信者のように平伏させ金を巻き上げる仕組みは完成した。かつて一般人は関わってはならないとされ、社会の枠から遠ざけられていた被差別階級がこの国の支配者となったのである。
彼らの権力の前で法は無力だ。テレビに出まくって大金を稼いでいる芸人の母親が組織の圧力で生活保護を受給できる。海外の存在の確認できない大量の親類へ の援助のために税金は控除される。その他、ありとあらゆる犯罪が彼ら芸能人によって当然の権利のように行われそしてメディアが全力で隠しまた擁護する。これを批判する 者は差別主義者と攻撃され社会的に抹殺される。
しかしネットの普及が、この乞食が王様になった歪んだ国の国民の目を開かせつつある。
昨今、嫌韓嫌中の機運は高まり、自称弱者、自称被害者が不当に請求し得てきた特権に多くの日本人が怒りを露にするようになってきた。しかし、その同じ目覚めつつある日本人は、いまだに芸能界こそが朝鮮人の本陣であり倒すべき本当の敵だと理解していない。
いくら民主党を批判しても、その同じ口で芸能人のことを楽しそうに語っている限り、彼らに金を貢いでいる限り、状況は何も変わらない。例え今の民主党が潰 れても、また新たな民主党が出てくるだけだ。実際今の民主党は新進党の生まれ変わりでしかない。芯を潰さない限り必ず同じ事がまた起こる。ほとぼりが冷め たころメディアはまた同じように政権交代を仕掛けてくるだろう。同じように芸能人を大量に動員して。
今の日本は完全に芸能というカルト宗教に洗脳されている。まずこの事実を認識しない限り状況は一層悪い方へ進んでいくしかないだろう。我々はテレビという装置を使って卑しい乞食を神様のように拝む宗教に支配されているのだ。それはオウムの信者が麻原を聖人だと信じているのとなんら変わらない。