連投ですが、さっきの記事を
Facebookに投稿してたら
補足が盛り上がったので笑

合わせて読んでみてください^ ^

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最近セッションの中で、
こういう例え話をするんです。

迷路。遊園地。
ジェットコースター。
お化け屋敷。

さー、そこで質問。

一度も迷わない迷路。
怖くないジェットコースター。
おどかされないお化け屋敷。
たまに人が死ぬアトラクション。

行きたいですか?笑

それは単なるアトラクションで、
体験している自分が絶対に
傷つかないことはわかってる。

だから行ける。
体験できるわけですね。

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ここ地球も同じ。

どんな出来事が起ころうが、
一見不幸な事、生老病死とか、

いろいろあろうが、
それはあくまで体験遊び。


体験してるのは?

このゲームを作った存在。

喜怒哀楽を、人間を、
感情を、身体を体験するという、

超リアル三次元五感型
シミュレーションゲーム。


だから、

どんな感情だろうが、
抑えることも
意味づけを変えることも、
ネガティブな時に
笑顔を作ることもない。

めいっぱい体験する。

それだけでいい。


『遊び』だから!

その感覚を忘れてきてるなら、
遊園地でも行ったらいい。

ぜんぶ。

めいっぱい。

本気でその瞬間を、
今ここを、
感じ切って表現しきっている、

キラキラした子どもがたくさん
教えてくれるから。


※写真は全て養老天命反転地です