怪我でも | のっぽのブログ

怪我でも

指導者になってから

怪我でもグランドには立ち続けている


現役のころは、まだまだ未熟だったので怪我=練習不参加といことがあったけど

指導者という形になり

ラグビーを伝えるというこを
分かりやすく、伝えるには
どうしたらよいか?って考えたとき

自分の答は
自分は怪我をしてもグランドに立ち続けるということを続けてきている

過去を振り替えれば

鎖骨骨折

左腕肘脱臼

膝靭帯損傷

左手中指断裂裂傷

指末節骨折

など、小さいのから多少大きい怪我も含め

グランドにでて、小さい怪我なら体をはって練習していたし

大きい怪我でも、声でわかるように指導していた


なにがここから言いたいか
以前の教え子たちはわかるだろうアップ

やったぶんだけだけ
自分に帰ってくるということが

練習せずに 試合に勝てたら
それが一番ベスト

ただそういう訳には
どのスポーツでもいえる



やるしかないだよ
多少の痛みなら、仲間のために自分のために

それが


ラグビーだと思う!!




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