心技体
以前にもブログで書いたような気がしますが
これが出てくるということは
まだまだ自分自身、教え子たちに浸透が足りないということで
ますます勉強です
自分の現在の考え
心技体で重要なのは
「心」です
しかし、その心が長持ちしないのが現在の子
だから手法を変えて、さまざまな経験をさせている
かつてない選抜大会視察や栄養講習会
それでもどこかでつぶれる
それは、ラグビーという現実にぶつかったとき
次に重要な
「体」が重要になります
体がなければ、痛い思い・体力的にしんどいとき
すぐに「心」は折れるから
「技」については
高校時代には多くは教えていない
過去もそうだったように
基本である程度のレベルまではいけると思う
そこのレベルに「心」「体」が到達したら
「技」を教えようっていうか、一緒に考えよう
てなことになる
「心」
「体」
を作れ一生懸命作れ