豚の行方 | 榮語録

豚の行方

 今日の外回り中、豚を見ました。


 写真を撮りたかったけれど、飼い主さんが一緒だったので駄目でした。残念。



 犬のように首輪からリードを付けられて、舌を出したまま息を荒げて歩いていきました。暑かったのでしょうか。

 僕の記憶が確かなら、あれはトンカツ屋さんが飼っている豚だったと思います。


 体長は1.5メートルほど。ミニブタが育ってしまったのかとも思いましたが、あれは元々普通の豚だったに違いありません。


 胴回りも秋田犬の三倍はあろうかという太さで、見事な三重顎でした。



 そういえば月島には大亀が歩いているし、珍しいペットは多いものですね。