才能を持つという苦悩…ポルーニン映画『セルゲイ・ポルーニン』を観て来ました映画としての構成も素晴らしく瞬きする間も惜しいほど見入っていました「(才能のある者は)必ず発見され、育成されてしまう」プログラムの中にある舞踊評論家の長野由紀さんの言葉ですが正に、映画からその苦悩が痛いほど伝わり才能を持つことによる苦悩にたくさんの事を考えさせられました彼がこれから心を自分の手の中に取り戻しその才能を、また私たちに見せてくれる日が来ますように、と期待していますフォローお待ちしています井脇幸江 instagram 井脇幸江 Twitter Iwaki Ballet Company FB