ワシリーエフさんが来られて

振付や衣装の一部が変わり…

新しくなった『東京バレエ団のドン・キホーテ』ブーケ1




14年前の初演の時に

キャラクターダンスから丁寧にしどうしていただき

作り上げてきた…

私なりの“メルセデス”や“ジプシーの娘”という役ドキドキ



時を経て、振付師の想いとともに変化していく「生きた作品」




IBCも、『ドン・キホーテ』を再演する時

新しく作るのとはまた違った達成感や苦労があるんだろうなドキドキ



舞台鑑賞後の意見交換は


何故かニンニクをつまみながら・・・(笑)