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*次回募集は初夏頃の予定*
*****
ブリーダーさんから連絡来た!
「お母さんワンちゃんの
妊娠が確認出来ました。
毛色や性別は
まだ分かりませんが、
スタッフ一同
ひと安心しております」
僕らも
ひと安心しております!!
はぁぁよかった✨
順調にいくと
来月中~下旬に出産だそう。
ついに運命のコと会えるのか?!
*****
【前回のお話】
インターバル1週間にして
早くも訪れた入院第2回戦。
初日に驚いた様子で
おばちゃん看護師Y崎さんが
病室へと入ってきた。
「今度はどうしたの?!」
事情を話すと
涙を流しながらまた優しく
諭してくれた。
「なんで自分だけって
思っちゃダメよ。
絶対に良いことあるからね」
実際にこうして
書けるエピソードとなっているから、
それだけでも良いことあった。
ありがとうY崎さん。
当初の約束通り
第2回戦は無事3日で終わった。
約束通りと言うか、
単なる"絶対安静"だけで
肺の穴が自然治癒で塞がった。
「死んでももうドレーンも
手術もしない!したくない!」
その念が奏功したのなら
"病は気から"は本当だなと思った。
退院後も
"2週間なるべく安静"の
指示が出ていた。
それは実質、
8月の終わり頃まで。
1999年秋口。
太陽の軌道が
真夏のそれとは明らかに
違ってきていた。
朝晩の空気の匂いに
哀愁感が加わり始め、
夕方の街並みは徐々に
朱色が強くなっていった。
大学にはなんとか復帰した。
だが思いの外
彼は憔悴し心も疲れていた。
改めて
バイトを始める活力も、
実はコツコツ通っていた
教習所を再開する気力も、
なかなか戻ってこなかった。
店長には申し訳ないが
辞退させていただき、
仮免までいっていた教習所も
しばらく再開保留とした。
そんな高やさぐれ度な折、
親友の篠Zからの連絡。
「俺やっぱMックに戻りたくて
今のバイト辞めたいんだけど、
代わりがいないと辞められないから、
いとちゃん塾講師やってくれない?」
▶▶▶次回へ続く
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マイペースでやってます
5/14更新
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それではまた