既存政党に頼ってばかりもいられないので、一市民として自由な発想で政策を考えたい。


政治を市民の手に取り戻す政策として・・・・「一票一万円政策」を提言する。


ヾ(@^▽^@)ノわはは・・・なんじゃそりゃ!と、大いに笑って下され^^;


これは、そういう事かといえば、政治本来の意味を取り戻すことと、真に有権者の利益のみに


専念できる活動を支えるものです。


現在の選挙制度からすると、立候補するに当たり、かなりのお金が必要になります。


ここら辺りは昔から言われていることで、政党助成金なる制度もそうした観点から生まれました。


しかし、効力は不十分であり未だに業界関係(特定の支援者・後援者)とのパイプは切れない。


結局、様々なしがらみが改革を遅らせたり、不十分な改革に留まる要因になるのでは?


議員は、給与で生きていけない^^;←これが諸悪の根源かと・・・・


一票というのが政治の世界では絶対的な権限を持ちます・・・が、現状では力がない。


その一票に、本当の意味で絶対的な権限を持たせるには、一票に一万円という資金をつける


ことが肝要ではないかと考えています。


政治は、誰のためにするのか・・・・?


それは、自分に投票してくれた人たちのためにするもの・・・


決して、それ以外の国民のためにするものではない。


この焦点を明確にすれば、もっと政治が躍動的になり、かつ身近なものになると思うのです。