パラダイムシフトの始まり

イギリスのEU離脱が世界に衝撃を与えています。

EUという体制からの離脱を表明したというのは、国民が現状のパラダイムを否定したという事です。これまでは不満を言うことしかできなかった人々がついに拒否という行動に出たわけで、世界中の人々に体制への拒否を表明する勇気を与えた記念すべき日となります。

それに対してマーケットはパニックに陥っているわけですが、貨幣経済の限界ははっきりしており、言わずもがなではないかと思います。

問題は、この社会システムを拒否しても、次なる新しい社会システムが全く創造されていないことにあり、この流れはとん挫することになるでしょう。

苦しいけど、今のパラダイムでいいやってなろうかと思います。しかし、時代に合わなくなっているパラダイムの問題は何ら解決することなく人々を苦しめ続けるわけで、第二弾、第三弾と繰り返しながら新しいパラダイムの創造へと向かうモノと予想します。

このブログを昔からご覧の皆さんは、新しいパラダイムの提案をしているわけで、何となくどういう世界が好ましいのかっていうのが漠然とあるのではないかと思います。

私自身も別のサイトで新しいパラダイムの構築に向けた基本理念については概ね固めており、いずれどこかの機会に紹介できると思っています。

未来というモノは、考えて築けるものではありません。目に見えない世界は感じることでしか実現できない訳で、そこに学歴も経験も収入をも性別も年齢も関係ない^^

皆さん方も、自分はどういう未来にしたいのか?ということから、その実現にはそういう社会があればいいのかということを自分に問いかけることで見えてくるものと思います。

苦しんだ分、未来は素敵にしないといみがありません^^

追伸:EUの理念が良い結果をもたらさなかったという事は、これから世界は分離独立の世界へと動くと思います。色んな集団が考えられますが、これから先は、自分たちの居心地の良い集団を作るという発想、もしくはそういう集団を探すという時代になるかと思います^^

いずれにしても悪くなることはなく、世界はだんだん良くなっていくでしょう。

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