本日26日はゾメタ点滴の日でした。

前回は、本来あるべきゾメタ点滴日よりも3週間遅れにも関わらず、副作用が殆どなかったので、今回も同様なのかなと思って電話をしたら・・・。

母親に言わせると、ゾメタ点滴中から、背中が痛くなり、次いで、胸まで痛くなり、余りの事に(初めての経験に)驚いて、ナースコールを押したそうです。。

まぁ、結論から言うと、それらの痛みは全て、ゾメタを点滴したからということになるのですが、本当に、、ゾメタ点滴にしろ、抗がん剤点滴にしろ、前回、大丈夫だったから今回も大丈夫だと言えないところが難しいよなと改めて思い知らされた次第です。。

あと、昨夜は、抗がん剤を点滴した箇所(注射箇所)の血管が痛くて、看護師さんからホットパックを当てて貰う等、散々だったと言っておりました。。

確か、、ナベルビンの副作用の一つに血管痛があったので、それだとは思うのですがね、、う~~~~ん、、、「その位の痛みなんかまだまだよ!」と御叱りをうけそうですが持続的な痛みが発生しだすと、精神的に消耗させるなと・・・。

今日の電話では、多発骨転移の箇所がゾメタに反応しているから痛みが生じているんじゃないの?と言うしかありませんでしたが、、明日の電話では、症状が少しでも落ち着いていることを祈るばかりです。




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