前回の抗がん剤点滴日から二日目のブログを読んでみたら、副作用として微熱がでていたと書いていましたが、今回は、微熱ではなくて、脚の関節痛が出た模様です。

担当医師も本日は、ドクターヘリで運ばれてきた急患への対応等で、忙しかったみたいで、母親の下へ訪れたのも20時30分だったのこと。

関節痛の処置としてはロキソニン服用、あと、ゾメタ点滴については、今回の「関節痛」が治まった後にしましょうということになりました。

そして、母親が、担当医師に昨日よりも浮腫みがとれた状態の脹脛(ふくらはぎ)を見せたところ、流石に、前日とは違った反応を示したそうで・・・・「う~~~~ん、、、驚きました。。本当にこの薬(ナベルビン・ジェムザール)が身体に合っているんですね・・・」と変に感心して部屋を後にしたそうです^^

只、母親に言わせると、前回5月の点滴の後も、同じように浮腫みが解消したので、担当医師に言ってたと思うんだけどね・・・と苦笑いしていましたが。。。