今日は昨日にも増して元気一杯でした^^;

母の病気を知らない人が今日の電話で母親と話したとしても、恐らく、病気自体信じてくれない位、元気な声でした。


そして、ブログのタイトルにも書いたように、関節痛等の痛み、微熱等の発熱も全て無くなったとのこと(但し、痛みどめのハイペンは服用しております)。


今夜の電話で、2009年大学卒業の若い主治医に、今回のゾメタの一件(通常よりも遅れてのゾメタ点滴、そしてゾメタ点滴後の右下半身部分の痛み消滅)をキッチリと言うべきだよ!と言いましたが、、、喉元を過ぎれば何とやらで・・・残念。。


母親は、以前のブログにも書いたように、若い主治医サンに対しても、電話の話しぶりから、どうやら「ユウトウセイさま」になるおつもりのようです。。


まぁ、オイシャにも色んな立場があることは重々承知はしていますがね。。


実際に薬を服用させる、させないで、患者(の身体)がどのような反応をするかを自分の目で確かめて、今後の治療方針を決める、或いは決めたい。


それは分かっていますが、、、母親の場合は4年もの積み重ねがあるわけだし、ましてや転院後の治療ではなくて、同じ病院、同じ病棟の治療ですからね。。


もっと、有効適切に「母親が命がけで積み重ねて来た治療データ」を活用して貰いたいなと切に願います。


一見すると、今日みたいに見かけは元気に見えるかもしれませんが、依然として、CEAは1000超えです。


オイシャのくだらないプライドによる「変な診察」で死なないでいいところで、母親が死ぬのだけは勘弁願いたい限りです。