おはよう

明け方とっても寒かったけれど、その分空気が澄んでいて

気持ちの良い仙台です。キラキラが至るところに散りばめられている

みたいです。

もしも大変でなければ クリックを下さったら嬉しいです。

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この道の先はどうなっているんだろう、どんな感じになって

いるんだろうって思います。

この先を抜けたら、きれいなお花畑が広がっているのではないか? 

どこまでも続く草原が広がっているのではないかってね、つい思って

しまいます。 

空想や想像する事は、その延長線上に透視はあるんですね。




昨日の午前中まりんさんがいらして下さいました。

初めていらしたのは何年前だったのかなぁ。

いつも透明で静かで、わたしもまりんさんみたいだったらなぁと

思うのですけれど、このガサツさも おばか加減もきっともう

治らないなぁ。

昨日は主に 昨年お亡くなりになったお母さんの事でいらして

下さいました。 

お母さんにお会いした事はないのですけれど、まりんさんを知って

いるので、まりんさんがいらっしゃる前にお母さんにお訪ねして

みました。

何をお伝えしたらよいのか、今どこにいて何を思っているのか

などなど。

そうしたらね、少し秋田訛りの特徴のあるお話し方をされて

お墓の事や、亡くなる時の事や、まりんさんに対しての事や

いろいろ、沢山お話しをして下さるので、そのまま まりんさんに

お伝えしました。

あ、お母さんの口調も真似てね

その中でね、お母さんご自分が亡くなる時の事を話して

下さいました。

「目の前に虹が出てきて、虹の輪があったのでそこをくぐったら

突然視界が広がって、とても広いところに沢山の人がいてさ、

見覚えのある懐かしい人たちが手を振ってて、近くに行ったら 

みんなが笑顔で拍手で迎えてくれたから、何だか恥ずかしかった

さぁ」って。

今まりんさんのお母さんは、そこにみんなで賑やかにいると教えて

くれました。

「どっこも辛くないの、ラクにいれるの」って。

お亡くなりになってまだ一年経っていないのでね、これから本当に

源に帰ることになるのでしょうけれど、とてもお元気そうでした。




今までたくさんの亡くなった方とお話しをさせて頂きましたが、

亡くなる瞬間は、というよりもあちらの世界に行かれる瞬間は

いろんなパターンがあるんだと思うのです。

でも虹をくぐったら 視界が開けたと教えてくれたのは、きっと

まりんさんのお母さんが初めてでした。

トンネルという暗いものではなくて、細い虹の線が幾重にも

重なった虹の輪をくぐったのだそうです。

それは、こんど「光の記憶」のブログに書きますね。




まりんさん すまなそうにそっとわたしの本を出して でも

ニヤニヤしながら「サインください」ってこける

えーそうですとも、言われなくてもわかってますとも。

何を期待しているか

だから書きましたわ、 ”サムゲタンまさよ” ってね



昨日まりんさんから チーズボールと みかん達に

おもちゃを頂戴しました。 ありがとうございました。
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わわわーこんな時間になってしまいました。

急いで化粧してダッシュで出掛けます。

わたしの今日も 良い日ありがとう

皆さんの今日も 良い日ありがとう

行ってらっしゃい 行ってきます。急げ!




4月23日「愛しているよ大好きだよワーク」 ヒカルランド さん

主催のワークが満席になったそうです。後はキャンセル待ちの

お申し込みになるそうです。皆さんわたしにお時間を下さいまして

ありがとうございました。

4月23日は、12時~13時となっていますが、13時半くらいまで

お時間を見て下さいませ。





わたし達は 自分(神)に触れると涙が出ます。

忘れている「神」という部分の魂の記憶

忘れてしまったとしても わたし達の芯の部分はそれを覚えて

いるのでしょうね。

日々の事で 目の前の事で精一杯 でもねそれでいいんです。

そうして生きる事が すでに神さまを生きている事だとわたしは

そう思います


まさよ