はっぱカラカラ? | 流離のロマンチストかく語りき

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何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


土曜のデートのお誘いが入りました。

って、なんか催促したみたいになっちゃったけど。

とりあえず夏休みの最初くらいいいでしょ・

今回は、セミロングの金髪とロングのシルバーのウィッグを買う予定。

衣装だけでは面白くないので、どうせなら髪も、、、ということです。

何時もクロネコじゃ脳がないし、、、

って、別に彼女の趣味じゃなく僕の趣味でやらせてるんだけど。

衣装に合わせて、タイプや色の違うウィッグを交換して楽しもうというわけで御座います。

自分で着る人なら凝る人も居るでしょうが、着せて喜ぶのはマニア、っていうか立派な変態?

まあ、着せ替え人形みたいで楽しそうね。

その昔、パイロット万年筆のカラカラなんかも流行ったし。


上下のガラを組み替えて使用する万年筆でした。

と言うのは嘘でした。

一世を風靡したはっぱフミフミの後に発売されたんだけど、全然流行らなかった。

時計でもグッチのチェンジウォッチベゼルなんてのが有るけど、コイツもしてる奴を見たことがない。


ベゼルを好みの色に交換できる時計です。

結局、どれもマニア向けってことになっちゃうのかな。

そもそも万年筆とか時計なんて、カラーチェンジして楽しむグッズじゃないと僕は思うのですが、皆様方はどう思います?

万年筆も時計もそこそこ高価なものだし、玩具っぽく見えるものより高級そうに見られたいと思うのが常人の考えなんじゃないでしょうか。

不動産や会社同士の契約書を交わすのに、カラカラは使えないもんな、、、

僕だって金融マン時代は、万年筆は、モンブラン(プライベートではシェファーを愛用))、ボールペンは、金のクロス(プライベートではペリカンを愛用)を使用してましたからね。

勿論、発売元は売れると思って企画したんだろうけど。

クロネコちゃんとカラカラごっこ、、、、考えただけでヨダレがでちゃう。汗

リアル着せ替え人形、皆様も是非お試しを。

と言うことで、また。パー