錆を落としたら消滅するかも | 流離のロマンチストかく語りき

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何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


朝起きて、何を書こうか、、、と、幾つか候補に上げるんだけど、ネッテ内をルーティングしてるうちに面倒くさくなってしまう日が続いてる。


従って、更新はしてるものの、本来、書く予定だったものではない。


早い話が、おざなりにお茶を濁してるだけのもの。


で、後になって何時も思うこと。


そこまでして書く必要って有るんだろうか?ってね。


何度も書いてきたけど、誰のために、何のために書いてるのか?と、自問自答しながら迷走する今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか?


まあ、それはさておき、とりあえずロングバケーション開けの仕事始めの題材が決まった。


15年くらい前にラフな流れだけ考えておいたものを引っ張り出して、展開を古典童話に沿った現代版OOO(秘密です)にすることにした。


とは言っても、あくまでリハビリを兼ねた錆落とし。


とりあえず、書斎でデスクに向かう時間を少しずつ延ばして行く練習でもある。


かなり前に触れたけど、15年前のバイク事故で膝の靱帯を損傷して以来、執筆する意欲が消えて久しい。


食うために、チョコチョコとは書いてはいるものの長続きがしなくなった。


何度か再開しかけたものの、その度に体調を崩したり、目が悪くなったり、カミさんのオヤジがトラブルを持ち込んだりでモチベーションが途絶えてしまってた。


って言ってはみたものの、実は、そんなものの全ては言い訳。


どんな環境だろうと、片目が見えて指が動けば、臥せってたって入院してたって書けるんだよね。


という事で、そろそろ心を入れ替えて、引き出しの中にしまいこんだままのものを少しずつ開いて行こうと思います。


てなことを今までに何度書いたことか。にひひ


で、話は唐突に変わるんだけど、あの夏で待ってる(というタイトルのアニメ)の放送が開始して間がない頃は、森野苺に似てるというだけで山乃 檸檬(やまの れもん)をひいきに観てたけど、話が進むに連れて視点が変わってきた。


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で、半分くらい観た時点でのお気に入りは、主人公と幼馴染の谷川 柑菜(たにがわ かんな)。


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基本的に、気の強そうなキャラって苦手なんだけど、健気さが見てて初々しい。


それと、高校1年の時のクラスメイトで、僕の永遠のマドンナでもあるRちゃんを髣髴させる風貌も良い。


な~んて話は、どうでもいいですね。


さて、これから花金ナイトです。


とはいえ、この季節、飲んだ帰りに公園のベンチなんぞで迂闊に居眠りしようものなら、目が覚めた時は彼の世の入り口。


くれぐれも気をつけなすって!