なにげない日常の週明け | 流離のロマンチストかく語りき

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何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。




さて、今日から少し気合を入れて、、、


って思ってたら、昼から歯科医の予約が入ってた。


自分で言うのもなんだけど、僕の集中力は、ハンパじゃない!


1度、集中モードに入ってしまうと人の声や音楽が耳に入らないどころか、今、自分が何処で何をしてるかさえ忘れてしまったり、凄い(というか酷い?)ときは、自分がナニモノであるかさえ飛んでしまう(それって逆に困るじゃん!というツッコミ無用)ことも度々。


で、気が着けば、周りは顔も知らない人ばかり。


って、浦島太郎じゃあるめーし、そんなこと有るわけねーけど、それくらい凄いということを言いたかったのだ。


従って、歯科医に行くために途中中座なんてことは考えられないのだ。


って言うか、絶対に忘れてしまう。


なので、今日は、歯科医に行くまで、ゆる~く過ごすことに。


そう言えば、昨日、検索サイトを通じて訪問してくれた人たちの検索ワードを調べてみたら、援交じじーが1位だった。


これって!!叫び


ちなみに、僕は、援交じじーなんて言葉を過去に1度も使ったこともなければ、自分自身を称したこともない。


実際、援交どころか、風俗嬢とかのプロにも金を払って相手をしてもらったことがない!


とは言わないけど、それでもせいぜい世話になったのは20代までで、両方の指で足りる程度(好奇心を満たすレベルね)。


20代後半以降は、コッチ(小指)方面で不自由したこともないし、むしろ持て余してたくらい(ということにしておこう)だったし。


素人でも、いわゆるヤリマンタイプの尻の軽い女には興味がなかった。


かといって貞操帯を着けてるような天然記念物系も困る。


自分にだけ尻が軽く、尚且つ、口が固いタイプが一番!グッド!


にも関わらず、今の自分の周囲を見渡してみると、、、そんな奴は、ひとっこひとり居やしない。叫び


迂闊に手を出すと、アチコチで俺の彼女面して触れ回る尻も口も軽い奴ばっかし。


まあ、人類みな兄弟&ファミリーと言うし、それはそれで責めるつもりもないし、相手にされないよりかはいいのかも?


って、週明けの朝から何を言ってるんだか。にひひ