輝く未来に願いを込めて | 流離のロマンチストかく語りき

流離のロマンチストかく語りき

何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


書斎のデスク上の絵を岸本喬夫画伯のセーヌ川から小倉啓三郎画伯の薔薇に入れ替えてみました。


流離のロマンチストかく語りき



写真では判り難いと思いますが、背景が金色で派手です。


油彩画なのに、結婚式場の屏風に書かれた日本画みたいです。


今まで飾ってた川辺の絵で暗い世相を水に流し、色とりどりの薔薇と金色の背景で、これから訪れるであろう輝ける時代背景の中で華のある余生を送りたいという願いを込めてみました。キラキラ


年明けくらいまでは、この絵を飾っておく予定です。