ゼルダの伝説 スカイウォードソードを断念して、今やってるのはコレっす。


ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル/スクウェア・エニックス

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うむ、やっぱりよくできてます。

ストーリーを忘れてたけど、イベントビューワーで復習すれば大丈夫。

音声を英語にすれば、リスニングの勉強にもなるし。

っで、今3章で17時間ぐらい。いったいどのくらいかかるんだ・・・?

とはいえ、プレイしてて楽しいので先が長い方が嬉しいみたいな感情も。

英語と日本語の言い回しが結構違ったりしてて興味深いです。

例えば、2章の「夢、破れたり」では

リングアベル「アニエス、君が口にした覚悟とは・・・」

リ「ちなみに俺の手帳には・・・」

ティズ「いや、リングアベル、それはウソ。・・・・」

リングアベルの部分がアニエスになってます。

お持ちの方は是非ご確認を。

英語はよく分からないので、英語で話す時はその方が自然なのかな?などと思ったり。

そこで考えたのは、

こうしたJRPGの主人公達は、外見は白人だったりするけど中身はコテコテの日本人じゃないですか。

外国に住んでるとそういうのが気になります。

その辺、外国人からみてどんな印象なのだろうかと。

まあ外国人たちも、よく分からない忍者とか映画で作ったりしてるし。

あんな感じなのかな?とも思います。

もちろん、人類共通の感情なんかはハリウッド映画とか見てても共感できますが。

そして、3章に出てくる盾派の人の「専守防衛」という言葉。

外国人から見て、いかにも日本人らしいと思われるのでは?

違うかもしれないけど。

さておき、ボチボチと進めていこうと思います。ブレイブリーデフォルト。