1月のセンター試験と2月の今の時期は私立高校の受験シーズン。

だいたいこの時期に大雪が降る。。。なんとかならんかね。

ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。


今日のテーマの「上から目線ブログ」は自戒をこめた記事です。

ついついやっちゃうのでね。自己反省ブログ。


受け取る側の受け取り方にもよって違うのでしょうが、それは置いておいて

なかなか自分に対し客観視できないことによってついつい・・・となる。

自分はそんなつもりでは。。。というケースが多いから厄介でもあり、難しい。

(コイツも上から目線。このニヤケタ顔がっ )


上から目線もいろいろある

上から目線もいろいろあると思う。

自分も含めてよくあるのは「親切心による上から目線」じゃないのかな?

僕は性格上お節介のタイプなのでたぶんこれが多いかもね。

何か役にたててもらおうと思っているがついつい上から目線の表現になってしまう。

相手の気持ちを考えず主観的になるので親切心のつもりが”押し売り”になってします。

う~ん、あるある。。。

相手との距離感もあるのでいう人と言わない人がいますが

言いたいことをついいっちゃう性格なのでついつい。。。

これも相手の事を考えれば判断できることなんだけどね。


あともう一つは

本当は自分に言い聞かせたブログだけど、その説明がないために読み手に言っているように感じ、上から目線に伝わってしまう。

本人は自分に言い聞かせているので、ついキツイ表現になる。。。

僕はこれもよくやる。

この記事のように初めに「これは自戒を込めた話です」と言っておけばいいものをそれを省いてしまうのだ。

説明不足は誤解の原因ですね。

今回は初めに書いておきました。


まだまだ他のケースもあるかも知れませんね。

こうやって時々自分を客観視して考えてみるのはいいかも。

これが全てとは思わないので

昔買ったこの本がまだあるので読み返してみるか

「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)
レビューを見させてもらうと、若い者向けではないという意見が少し目立ちました。なので学生の私個人の意見を書かせてもらおうと思いました。 上から目線になってしまうのは歳を取るにつれて仕方ないことでもあります。だからこそ歳を取るにつれて上から目線にならないように気をつけるためにも、この本は年長者向けだという方が多いのかとも思います。しかし先輩という立場は実際に後輩を教育しなければなりません。最近では上司に怒られた新入社員が、上から目線で注意された、と怒ったりすることが多くなったというようなことも書かれています。その理由を自信のなさ、自己愛、自己開示などを通して心理学目線で読み進めやすく、面白い...