見えそうで見えない
そう言う時ってどうしていますか？
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
◆あなたは相手の事を見てるのか？見えているのか？
仕事上、モノやサービスを作ったり販売したりしますよね。
そういう時に陥りがちな危険な事があります。
それは、
自分視点になる
絶対ダメとは言い切れないけど
言えるのは「危険」だと
自分の好きな事
自分がやりたい事
それをするのは大切ですが
ビジネスのうえでは相手がいます。
お金を出して買ってくれる人がいる。
その人がいないとビジネスにはなりません。
あなたの商品やサービスは
どんな人が喜んでくれますか？
困っている人が、それを解決できますか？
いつもお店に来てくれるあの人の喜ぶ顔が浮かんだり
まだ見ぬ人が想像の範囲でもいいので
どんな人が喜んでくれるでしょうか？
喜んだ顔が浮かばないとヤバイです。
自分で作った商品
自分で仕入れた商品
自分で行ったサービス
が
誰も喜んでくれないければ・・・
その為には
相手を見ないといけません。
商品開発でも同じ。
どんな人がその商品を買って喜んでくれるのか？
それを想像しながら作っていく。
あの人がきっと喜ぶだろうなぁと想像しながら
ワクワクしながら仕入れる。
こんな対応したら喜んでくれるかなと思い浮かべて
サービスを実行する。
ついつい
売る立場
作る立場
から見てしまう。
気づいたら、いつの間にかそこを見ている・・・
「あるある」ですよね。
だから意識する事です。
いつも相手の笑顔を想像するのです。
自分だけ笑っていては
いい仕事なんてできませんからね。
お互い意識して行きましょう。
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