映画ってホント いいですね~
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。

こちらの「シェフ」もいい映画でした。

昨晩は大阪から金沢へ移動してました。
特急サンダーバードで2時間半。
在来線の特急はけっこう揺れるのでパソコンで仕事をすると酔います。

だからこれまでは本を読んだりするか、寝てました。

でも、昨年末Amazonfireタブレットを買いましたので
前日に映画をダウンロードしました。
そう、この移動の時間に映画を見ようと。
小説を読むより僕は映画の方がいい。

で、今回は
「シェフ」という映画です。

{63CCB310-AF13-4D09-A6EC-94E37D82BC36}

ちょうっど昨年に別の「シェフ」という映画を観た。
かなりの傑作でお気に入りの映画です。



シェフ~三ツ星フードトラック始めました


でね。
今回 別の映画「シェフ」というのがあり
観ようと思ったのはこの方の投稿からがキッカケでした。

それがこの投稿



勉強仲間のアオジこと青嶋さん。
僕の師匠や同じ塾生の方たちも
「シェフ~三ツ星フードトラック始めました」を絶賛して
アオジも観ようとAmazonプライムビデオを・・・

その結果がこれでした。
Amazonビデオで映画「シェフ」を見た結果・・・。


彼はこの「シェフ」を



この「シェフ」と間違えて観たのです。

シェフ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~

タイトルが”シェフ~三ツ星”まで同じだ。。。

でね。アオジはこのシェフもいい映画だったというので
Amazonプライム会員の僕も観たくなったのです。


結論、いい映画でした。

【あらすじ】

レシピを舌で記憶する特殊な才能を持つシェフのジャッキー(ミカエル・ユーン)は、レストランをクビになりペンキ塗りの仕事をしていた。一方、三ツ星レストランの有名シェフ、アレクサンドル(ジャン・レノ)は三ツ星存続の危機に陥っていた。そんなある日、老人ホームへ友人に会いに行ったアレクサンドルは、そこで飲んだスープが自分のレシピを再現したものだったことに驚がくする。
※シネマトゥデイより


ジャッキーはアレクサンドルの昔のレシピを熟知しているほどファンでした。
スランプ気味の三ツ星シェフのアレクサンドルとコンビを組んでレストランを盛り立てようとしている時、
オーナーの息子はジャッキーに
「お前はただのコピーだ。真似しかできないヤツだ」と言われる。

覆面審査員が来て
三ツ星の評価が落ちるとクビになるとオーナーに言われ
危機的な状況に

さて、その結果は?


誰のために料理を作るのか?
ビジネスの本質が表現されていた映画です。

映画のキャッチコピーは

”愛と美味しい料理があれば人生は三ツ星”


この「シェフ」もいい映画でした。

アオジ、ありがとう!(笑)



参考ブログ記事(昨年のブログ)
「KEISUKE OKUNOYA」と映画「シェフ」の共通点




ブログランキングに参加してます。

是非、がんばれ~って

応援クリックしてね。

           ↓ ↓ ↓