息子はお笑い番組が好きでよく見ています。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。

年末年始はお笑い芸人からビジネスを学ぶ

これから年末年始にかけてお笑い番組が多くなりますね。
家族そろって笑って過ごせる時間はいいですね。
息子がお笑い番組が好きなので
録画までして見ているのですが、芸人の中でも一発屋もいれば息の長い芸人のいます。

僕も時々一緒に見ますが、
コントや漫才で上手い達は、話しの構成や話し方、間などが上手いです。最近になってそういう視点で見るようになりました。

さて、先日、勉強仲間のSNSの投稿から
島田紳助さんの話題でこの本を思い出し、紹介しました。

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昔僕も誰かの投稿で買った本。
確か、カレー好きな人気マーケティングコンサルの方だったと思う。

そして、やすは即購入したのだ。
WEBデザイナー やすのブログ より

そして、沖縄の彼も・・・
呉屋泰斗のロケンローブログ

面白い、
僕もそうですがこうやって友人・知人が投稿したもので影響され購入にキッカケになる。
僕も先日友人のTwitterの投稿でAmazonプライム会員になるとAmazonのfireタブレットがお得と知って即買ったんだ。(笑)


さて、島田紳助さんと同じ時期の大御所お笑い芸人であるビートたけしさんの本もまたビジネスに気づきのある本です。

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「間」についての本。

お笑いも「間」が大切ですが
言われてみれば何でも「間」があり、重要である。

日常の会話、
映画もそう
スポーツも
ビートたけしさんの視点の「間」の話が面白い。

芸事の達人はやはり凄い
だた面白い人では長い事芸能界でトップにはなれない。
その世界でも同じです。

視点を変えれば
くだらないと思われるお笑い番組でも
勉強になる事がいっぱいかも知れませんよ。


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