• 29 Dec
    • 特別編:ジャンプ2016年新連載個人的ランキング

       はいどうも!石人です!! 今年もブログ放置癖が治らず、大変に申し訳ございませんでした! 一応、マリオメーカーでの活動は継続中なのですが、去る10月29日に初版をアップした「Sandwich Festival/サンドイッチフェスティバル」をプレイして頂いた皆さんに、この場をお借りして感謝申し上げます。 大変にありがとうございました! (動画は前バージョンの「サンドイッチフェスト」時代のものです)  本来であればコース作成の裏話とかをブログに綴る予定でしたが、まあ、何と言いますか、今の立場の自分において、本当に心から「大ヒット御礼!」と言える結果であったかどうかと言えば…疑問と言わざるを得ません。 今の立場においては、いいね数100もランキング1位獲得も、「取って当たり前」の結果です。 プレイ人口が減少しようが、周りのコースのレベルが上がろうが、一度立てた「月間いいね数300」という目標は越えなければいけなかったのです。 (2016年12月29日時点での累計いいね数 189) そういう訳で、「サンドイッチフェスティバル」の裏話に関しては、現時点での掲載を控えさせて頂きます。 石人のコースに「真の需要」が現れ始めた時に、改めて掲載したいと思いますので、何卒ご了承の程、宜しくお願い致します。       さて、話は変わり、今回は毎年恒例の「ジャンプ新連載個人的ランキング」の2016年版を発表させて頂きます!!  なお、ランキング発表に当たりまして注意すべき事がいくつかありますのでご覧ください。・同点でも同率同順位の漫画もあれば、順位が別な漫画もある。・「BORUTO」は除外(月間掲載の特別枠の為。仮に点数を付けるとすれば5点)   それでは、ジャンプ2016年新連載、個人的ランキングを発表いたします!  1位 約束のネバーランド 8点 2位 鬼滅の刃 8点 3位 ゆらぎ荘の幽奈さん 8点 4位 オレゴラッソ 6点 5位 デモンズプラン 6点 6位 レッドスプライト 5点 7位 たくあんとバツの日常閻魔帳 5点 8位 青春兵器ナンバーワン 5点 9位 歪のアマルガム 5点 10位 ラブラッシュ! 4点  ※参考記録 BORUTO 5点   それでは、講評に移ります。  1位 約束のネバーランド 8点  某有名人が「期待の新連載賞」を与えた今年最大の話題作が、当ブログの新連載ランキングでも1位を獲得。 隔離された孤児院で育ったエマ、ノーマン、レイの少年少女3人が世界の真実を知ることで脱獄を図るという、ジャンプの王道とは掛け離れた題材と設定に私自身も戸惑い、「正直これ無事に連載できるのか」「10週打ち切りとかないよな…」と不安に駆られてしまったのだが、緻密過ぎるほど緻密に練られたキャラの行動と心理描写が作品に緊張感を与え、3人の前に立ちはだかる難攻不落の「ママ」(イザベラ)の完全無欠さも加わって読者に安易な展開予測をさせなかったのが高評価に繋がった。 個人的には、冷静沈着で頭脳明晰なノーマンとレイだけで話を進めてたら、正直「青年誌でやれ」と言われてもおかしくない内容だったと思う。 どこまでも「全員での脱出」という理想を掲げ続ける主人公エマの存在が読者の共感と支持を呼び起こしたのだろう。 さらに、決定打となったのが5話の最後に登場するもう一人のママ(クローネ)の存在。 彼女なくして作品の継続と人気獲得はなかったと断言してもいい。(外見はアレだが) そこから先の展開はネタバレになってしまうので、未読の方は単行本にて詳細を追って頂きたい。(現時点ではまだ1巻しか発売されてないが)  2週前の時点では2位だったものの、本年最終週で急展開を見せたことによる最後の追い上げで見事に1位を獲得した。 2017年中には確実に孤児院脱出計画が遂行されるはずなので、さらに盛り上がりを見せることは間違いなし。  2位 鬼滅の刃 8点  最終週で惜しくも1位の座を明け渡したものの、今年最も光り輝いていた作品。 切り絵風の独特な絵柄と開始早々の修行編により、連載当初は「そこそこ面白いけど打ち切られるだろうな」という不安が拭えなかった。 主人公の炭治郎の健気さと優しさ、鬼化した禰豆子の可愛さは当初から評価されていたが、20話以降にヘタレキャラの善逸や猪の如く好戦的な伊之助らの濃すぎるメンツが登場したことにより、作品自体も徐々に光り始めてきた。 さらに、「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」とか「頑張れ炭治郎頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!」などの独特な台詞回しも注目を集め、気が付けば打ち切りどころか「ブラクロ」「ゆらぎ」「左門くん」と並んでJ NEW ORDERキャンペーンとして売り出されるまでに成長。 意外に(失礼)バトル描写も上手く、青年誌向けと言われてきた作者さんが見事に少年誌に適応したことも評価に繋がった。 12月に入ってからの展開も素晴らしいの一言。 1位を獲得できなかった最大の理由は、「ネバランが強すぎた」。   3位 ゆらぎ荘の幽奈さん 8点  ある意味、最も2016年のジャンプを象徴した作品。  連載当初から高い画力が評価されていたものの、ラブコメとしてはテンプレ感が拭えず、ゆらぎ荘の登場人物の掘り下げも足りてなかったため、鬼滅と同様に短期打ち切りを危ぶまれていた。 しかし、6月の単行本1巻発売により、本誌では湯気や謎の光に隠されていた「乳首」が解禁されるや否や、予想外なまでの売り上げを記録しブラクロ以来の10万部越えを達成。 長期連載の影響によるキャラの掘り下げも進み、誅魔忍の狭霧や雲雀、眼帯の朧など人気キャラも増えた。 さらに、上記の鬼滅と共にJ NEW ORDERキャンペーンとして売り出されたことからも、既に中堅クラスとしての人気は獲得したと言ってもいい。 個人的には女性キャラメインのエロ描写には抵抗があるのだが、そこは作品の評価の根幹を成す要素なので目をつむるしかない(笑) ただ、主人公のコガラシの性格が男前でイケメン過ぎるところに好感を持てた。 少なくともニセコイの楽のような優柔不断で都合主義な主人公像に比べたら天地雲泥の差(笑) バトル描写になりそうな展開でも「女以外であれば神だろうが悪霊だろうが一撃でぶっ飛ばせる」というコガラシの強キャラ設定のおかげで作品の軸がぶれなかったのも評価の一因になったと思う。  本当は個人的に7点の評価を付けていたのだが、 ・「食戟のソーマ」からデジタル版カラー枠を奪った ・ブラクロ以来の単行本10万部突破を達成した ・ニセコイ終了前から新たなラブコメ枠として注目を集め、他のラブコメ作品にも少なからず影響を与えた(「ゆらぎ荘さえなければもう少し続いていた」とか)  などの実績を評価し、プラス1点で8点獲得。 今後はメインヒロインの(はずの)幽奈さん自身のキャラ掘り下げに期待が掛かる。 4位 オレゴラッソ 6点  11月末からスタートした作品なので、現段階での評価は時期尚早かも知れないのだが、これまで不振続きだったジャンプのサッカー漫画の闇を晴らしてくれそうな作品だと思ったので6点付けさせて頂いた。 主人公が恵体持ちの初心者で、同級生のヒロインと出会ったところからサッカーを始め、序盤が先輩たちとのバトルという展開はまさに往年のスラムダンクを彷彿とさせる。 一応、主人公はテコンドーの全中日本一という設定があるため、キック力だけなら随一なのだが、その辺の設定とサッカーとの絡ませ方を今後どう見せていくのか。 具体的には、「守備戦術に特化した現代サッカーを壊すストライカーとファンタジスタは産まれるのか」といったテーマに沿って描かれているので、その軸さえしっかりしていれば多少コミカルな展開だったとしても無理なく連載できると思う。 今後の期待も込めて2016年の4位とさせて頂く。  5位 デモンズプラン 6点  個人的に2016年で最も期待していた作品なのだが、どうにもネットでの評判が悪すぎるのが気になってしまったので6点とさせて頂いた。 改めて読み返してみると、「空気」とか叩かれるほど悪い内容ではないと思う。 だけど、どうにも「友人のカルロスと一緒に笑える世界を作る」というテーマと「デモンズプランに選ばれた悪魔同士でつぶし合う」という設定の噛み合わなさが作品にもたつきを与えているのかも知れない。 個人的に熱い展開が続くのは好きなのだが、3~5話までの展開をもう1話分短縮できていたら周囲の見方も変わっていただろう。 1、2話の時点では「すごい作品が来たぞ」と思ったので、3話以降に失速したのがあまりにも痛かった。 絵柄が少し古臭いというか癖があるのも評価を下げた一因だが、敵のデザインは厨二感があって悪くないと思った。 何であれ、ネットでの悪評に潰されて短期打ち切りの憂き目に遭わないことだけを切に願う。   6位 レッドスプライト 5点  2016年新連載の中でもっとも「惜しかった」作品。 短期打ち切りながらも好評を得た「アイアンナイト」の作者の新作ということで、個人的にも「次こそ長期連載」との期待を込めて応援していたのだが、気が付けば前作の持ち味を消された地味作品に成り下がってしまった。 前作と比較して目についたのが、「敵の魅力がなくなった」こと。 「アイアンナイト」では後半に登場した菊田さんや最初の鬼などの敵役の台詞回しや存在感に只ならぬセンスを感じたものの、そうした記憶に残る敵が全くいなくなってしまったのが悔やまれた。(書こうとしても思い出せないぐらい空気) 序盤の展開の速さは前作の6話までのまどろっこしさを解消するには十分だったものの、同じ6話にたどり着いた時点で既に作品自体が薄味になってしまった事に加え、背景の書き込み不足や「最強の駆逐戦艦」と銘打たれたエクスキャリバー号のデザインが全く格好良くなかったのも作品の寿命を縮めた原因になった。 連載後半でワールドトリガーの長期休載が決まったため、もしかしたら生き残れるかも…という淡い期待を寄せていたのだが、結局短期打ち切りが決まってしまった。   7位 たくあんとバツの日常閻魔帳 5点  ネクストと本誌の読み切りが好評だったので、満を持しての連載開始と思ったのだが…。 題材的には連載よりも読み切り向きだったのかなぁと思った。 何と言うか、「続きものの話を書くのが苦手」というのと、「サブキャラのデザインが地味で被り気味」というのも評価を下げた一因だったのだろう。 だけど、個人的にというか誰もが気になったのが「作者が自分の性癖を隠さなかったこと」なんじゃないかと。 とにかく、閻魔大王の娘のバツの尻ばかり描いていたような印象。 ロリ体型のエロ路線というのは、既にゆらぎ荘が連載されていたジャンプにおいてはパンチ不足の感が否めなかった。 まあ、いろいろと酷い評価を下してしまったが、短期連載ながらも綺麗に作品を締めたのは好感を持てた。 8位 青春兵器ナンバーワン 5点  個人的に前作「焼野原塵」が好きだったので、今作も期待していたのだが、現在のところ掲載順がだだ下がりして打ち切り待ったなし(笑) 前作の不満点だった「画力の低さ」は多少解消されたものの、連載が進むにつれて元に戻りつつある印象。 変な造形の主人公が暴力的なまでの力でトラブルを巻き起こすというのも前作との共通点だが、今作は人間側の主人公の能力も常人離れしているため、話の作り易さが断然増したと思ったのだが…。 ここ最近は新キャラ投入も含めて滑っているような感じがした。 「青春をプレイバックする」というテーマは少年層よりもおっさん読者の共感を得られているのかも知れないが、ネットで好評な割に打ち切り間際という現状を見る限り、アンケートハガキを出す少年層には全く受け入れられてないのかも知れない。   9位 歪のアマルガム 5点  デモンズプランと同様に、1話時点では「看板きた」と期待を抱かせた作品だったのだが…。 何と言うか、この作品も作者さんの前作「三つ首コンドル」の良さを打ち消された、普通のダークファンタジー作品に成り下がったような印象がある。 主人公の骨の造形とかバトル描写は素直に凄いと思えたのだが、せっかく登場したヒロインも主人公の異形設定のせいで登場回数が減ってしまい、少年漫画としての魅力が半減。 まだそれほど連載が続いてないのにサブキャラに活躍させたのも時期尚早の感を抱かせ、結果的に打ち切り間近をにおわせる作品に成り下がってしまった。  個人的には、この作者さんにはダークファンタジーは合わないと思っている。 2017年最初の号では増ページされるので、そこから奇跡の巻き返しを見せるか、それともこのまま打ち切られるか。 前作では打ち切り宣告後に輝きを増したので、たとえ打ち切られたとしても最後まで諦めずに作品を書き抜いて頂きたい。 10位 ラブラッシュ! 4点  残念ながら今年の最下位を獲得してしまった作品だが、内容的には前年までの最下位と違い、そこまで悪くなかった。 「異種族との恋愛」と「純粋な恋愛」を絡めたテーマで連載するのは正直厳しかったんじゃないかと。 登場する女の子の可愛らしさは及第点を超えていたと思うのだが、どうしても同じラブコメ枠のゆらぎ荘と比べると見劣りしてしまう為、連載時期が悪すぎたのもマイナス要因だった。 せめて、前作「E-ROBOT」のようなあざといまでのエロ要素が加わってたらまた違った結果になっていたのでは…と一瞬思ったが、それでもゆらぎ荘には勝てそうにないので、せめてあと1年早く連載していたらまた違った結果を残せていたのではないだろうか。 あとは、「序盤で主人公が目当ての彼女に告白する」という大胆すぎる展開も後の話作りを困難にさせたため、短期打ち切りの要因になったと思っている。 まあ、何というか、惜しい作品ではあるものの、このまま連載を続けたところで商品として売り出せるかと言えば…厳しいよなぁ。 それを言ってしまったら4位以下の全作品に当てはまってしまうが(笑)   というわけで、2016年新連載ランキングは以上となります! 今年のジャンプは40年間連載を続けた「こち亀」をはじめ、「BLEACH」「トリコ」「暗殺教室」などの人気連載作品が次々と終了してしまったため、編集者も読者も次代の看板作品が現れることを切望しているはず。 さすがに今年上位の3作品が看板クラスにまで成長するかどうかは分かりませんが、大看板のワンピースが連載20周年を迎える2017年に新たな看板が現れるよう、これからもジャンプの連載を見守り続けていきたいと思います。      多分今年の更新はこれが最後になると思います。  それではみなさん、よいお年を!!   

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  • 31 Jul
    • さようならLBP 最後のクリエイト航海日誌

      はいどうも!石人です!暑い日が続いておりますが、皆様以いかがお過ごしでしょうか?実は、本日、私が以前活動しておりましたPS系のソフト「リトルビッグプラネット(LBP)」シリーズの日本サーバーが閉鎖されるという事で、最後に何か一筆書かなければいけないと思いました。しかし、ちょうど1年前、現在活動している「スーパーマリオメーカー」の発売前の準備をするために、PS系のハードを全て中古屋に売り払ってしまったのです。本来、私のような人間が、今更ひょこひょことLBPの思い出を語る資格はないのですが、最後という事でお許しください。思えば、当ブログ「石人さんの航海日誌」を開始したのも、私が当時取り組んでいたLBP2のクリエイトステージの作成状況を伝えたいと思ったのがきっかけだったのです。最初の数か月は順調に作成していたのですが、作っても作っても一向に終わりが見えない状況。クリエイト開始から約2年が経過した2013年4月、作成断念を決意致しました。格闘ステージで作成する予定だったキャラ一覧。通常技のモーションは左右含めて完成していたのですが、ここからさらにキャラを増やそうとしたのが痛かった(笑)結局、2015年9月14日に私の人生初の創作物となるマリオメーカーにおけるデビュー作「炙り秋刀魚の焼魚定食」を完成させるまで、LBP2のクリエイト期間を含めると実に4年5ヶ月もの歳月が掛かってしまったのです。まぁ、結果は散々なものでした…。気合を入れて作成したにもかかわらず、初版のいいね数はたったの4。自分ってこんなもんかーって言うぐらいへこまされましたよ(笑)(後にゲーム内の難易度別国内ランキングで4位に入ってしまいましたが)まぁ、そんなわけで、現在の私の主戦場はスーパーマリオメーカーとなるわけです。ここ5か月間はコースをアップできておりませんが、作成はぼちぼちと進めております。閑話休題。LBP自体がもっと続いていれば、マリオメーカーで結果を出せたという報告を持ってフレンドさん達と一緒にコミュステを回りたいという思いがあったのですが、それすら叶わない夢となりました。せめて、2018年10月のLBP10周年まで続いていたら…。それまでにはマリメで結果を残したいと思って毎日頑張っていたのですが、先日、LBPの日本サーバー閉鎖の報を聞いた時に、その想いは絶たれてしまいました。私が書くべき事ではありませんが、本当に寂しい。そして、本当に悔しい。今現在、LBPコミュニティで活動されている方も、様々な思いを抱きながら今日という日を迎えていると思います。私にとって、LBPとは何だったのか。私の人生において唯一、自分の活動が認められた場所であります。2009年6月のオンラインデビュー開始から約2年間、地道にフレンドさんを増やしながらLBPコミュニティにおけるステージ探しやコミュステ周りのホスト役として活動し、超強力なライバルの方と競い合いながら、少しずつ自分の活動を認めて貰うことが出来ました。最初は全く認知されませんでしたが、活動開始から1年経った後には海外のヘビープレイヤーから感謝のメールを頂いたり、フレンド申請を貰えるまでになったのです。そのかわり、当時の自分は、まさに命を削らんが如く、本当に血反吐を吐きながら毎日のように埋もれているステージを探したり、注目されているクリエイターさんの新作をいち早く見つけられるよう研鑽に研鑽を重ねました。ライバルの人は定時ぐらいで帰宅していたのに、2010年4月までの私の帰宅時間は毎日22時~深夜1時。それから寝るまでの1~3時間の間で、どうやって情報を集めるのか、毎日死にもの狂いで工夫しながら日々を過ごしておりました。睡眠時間が2~3時間だったこともざら。徹夜して作業に取り組んだこともありました。今にして思えば、よくあの当時、秋田に住んでたにも関わらず、真冬でも事故らなかったなぁ、と(笑)そうした努力の甲斐もあり、ずっと私の先を走っていたライバルの方を超えて、2010年10月、ついに当時のLBPコミュニティで世界一のステージ探しプレイヤーとして認められたのです。それから半年後の2011年4月、ステージ探し活動引退を決意。小規模のコミュニティ内ではあったものの、ボロボロだった私の人生で唯一、一番の結果を残せたことと、当時のコミュニティを見渡しても自分のライバル的な存在が一人も見当たらなくなり、競争相手がいなくなることでコミュニティが停滞してしまうんじゃないかという危惧もあったため、私は引退を決意した次第です。今の自分から見れば思い上がりも甚だしいような感じにも見えますが、実際のところそうだったとしか言いようがなかったので仕方ないです。仮に、あのまま続けてそれなりに有名になったところで、変に影響力を付けてしまってコミュニティを壊すのもどうかと思ったんですよ。「自分が選んだものが全てだ」という方向にシーンを導くことがどれだけ危険か。再生数稼ぎの為にバグコースとかを紹介しまくってマリメ界をぶっ壊したYoutuberのヒカルが許せないと思っているのは、こうした経緯があるからなのです。実際のところ、私の現在のマリオメーカーでの活動は決して芳しいものではありません。全コースのいいね数を合わせた累計いいね数は1,000を突破したものの、一人前と認められる指標となるいいね数5,000達成までは先の遠い状況であります。マリメ界においては、まだまだ石人は泡沫的な存在です。公式のコンテストでは一度も最終審査に残れず、ユーザー主催の大会でも入賞を逃しました。それでも、戦いを一度始めたならば、勝つまでやらなきゃいけないのです。LBPのクリエイトにおいては、私はステージを一つもアップできないまま、寂しくコミュニティを去ることになってしまいました。しかし、現在のマリメにおいては、運営に削除されたコースはあるものの、現在までに通算8コースを公開することが出来ました。LBPの日本サーバーは本日7月31日をもって閉鎖されますが、スーパーマリオメーカーは再来月の9月10日で発売1周年を迎えます。だからこそ、今、ブログ開設当時の決め台詞を叫びたい!!生涯最後となるあの決め台詞、いきます!!俺と一緒に!俺と一緒に!!リトルビッグな夢を見ようぜっ!!!!!さようならLBP。さようなら、かつてのLBPフレンド達。どうか、どうかお元気で。私はマリオメーカーで活動し続けますので、機会があれば是非私の作成したコースに足をお運びください。

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  • 29 May
    • 石人さんインタビュー2016 春の大会「グランドスラム」編(後篇)

      はいどうも!石人です!「グランドスラム」関連の記事も、今回が最終回となります。石人さんから見た今大会の入賞コースの感想、大会の総括と今後の展望をお伺いします。インタビューに移る前に、今大会の入賞コースと関連動画を紹介いたしますので、時間のある方は是非ご覧下さい。(リンク先からブックマークのページに飛べます)春の大会「グランドスラム」最終結果(敬称略、タイトルはコース画面表記に準ずる)1位 「天上の神聖都市 Heavenly holy city」ミリンレモン2位 「巨大ファイアバーのお城 Fire Bar Fortress」あかのこ3位 「先生、炎の精霊さんが激おこです Angry Salamander」クッパおやかた4位 「赤黒 反転世界 Swapping World-red/black」エス5位 「入り江のひみつきち Secret base of cova」kensan入賞 「↑上下さかさま↓チョロプー屋敷 -Upside Down?-」しんぐ「OF MONSTERS AND MEN」アフロディーテ「大空スプリング/Sky Spring」アルフ「《My5-1》高地の登山道/Hike in Highlands」けいりんK.Baum賞  「ふたつのPをお届け /brjng double P/」マッキーチョコ賞   「BOSS RUSH」UまピーMAN賞  「Bowser ate pink coin クッパが桃貨を食べた」みるる※拙作「鮭イクラ丼」は後編の27:05辺りから少しだけ紹介されております。グランドスラム最終審査コース一覧(K.Baumのホームページに飛びます。)――結局、「鮭イクラ丼」の反省はクラウンエリアの話に終始してしまいましたが、そろそろ話題を変えたいと思います。 GW中に行われたグランドスラムの最終審査は、これまでの審査員も参加者も参加してない人も含めた全員で最終選考に残った30コースを審査して、その中で1位~3位までのコースを5つ選ぶ(3位は3コース)という形式で行われましたが、石人さんが実際に審査した感想をお聞かせください。石人 難しいなあ。俺もGW中、最終選考に残った自分以外の29コースを審査したけど、なんというか全体的なレベルが高すぎて「こりゃ入賞は無理だわ」と素直に敗北を認めた(笑)「ああ、これが2016年5月現在のスーパーマリオメーカーのトップクラスのレベルだな」って。まだまだ俺には遠いな、って痛感させられた次第だったよ。特にグランプリに選ばれたあのコースに関しては。――あのコース、ですか(笑)実際、結果発表の当日のTL を見ていても、ミリンレモンさんの「天上の神聖都市」がグランプリを獲得した事に関しては誰もが納得していたという状況でした。 「悪いけど他の人のコースとは作りこみが違い過ぎた」って言う意見もありましたね。石人 まぁ、人の好みもあるから、全員が全員評価したとは限らないけど、それでもあの作り込みの尋常じゃなさはプレイヤーに訴えかけるには十分すぎたと思っている。 ただでさえレベルの高い最終選考に残ったコースの中でも、さらに一枚も二枚も抜けていたというのが俺の印象だし、他の人も大体同じだったと思う。 もっとも、俺も個人的には「中盤がちょっとたるいな」とか、「中間ポイントの位置がちょっと分かりづらいな」という印象は抱いたけどね。 しかし、それらを含めても、あのコースでしか成しえないサムネや背景の作り込み、ギミックの充実度が飛び抜けていたから、「あ、このコース優勝するわ」と開始1分で理解したよ (笑) リフトの動き一つを見ても、天空の都市の動力機関をイメージして作ったんだなーとか、プレイヤーの想像力を掻き立てる要素が盛りだくさんだったのも大きかった。 最後のボス戦はドッスンの方しか遊ばなかったから、結果発表の動画を見た時に、「なんだこっちのボス戦(キラー砲台)の方が面白そうじゃねェか!!」と(笑)あのコースがグランプリを獲得した事は素直に納得だな。――上位入賞したコースについても感想をお願いします。 石人 2位のあかのこさんの「巨大ファイアバーのお城」は巨大ファイアバーだけに収まらないコース構成が素晴らしかった。俺は今回だけに限らず、良コースだと思ったコースは積極的に録画して研究したりしてるけど、ここ最近で一番再生数の多かったコースはさっきの神聖都市と巨大ファイアバーの2コースなんだよな。 レールにしてもレンガの装飾にしても、ただ配置しただけでは成しえない美しさがあるというか。 難易度は高かったけど、理不尽さがないからリトライが苦にならなかった。 スタンダードの良さを残しつギミックや背景でも魅せる、まさに職人芸とも言うべきコースだったな。――3位の「先生、炎の精霊さんが激おこです」についてはいかがでしょうか。石人 おやかたさんについてはもう俺が解説とか畏れ多い(笑) 俺が立て続けに落選した「生挑戦」「つくる王」という二大公式コンテスト両方にコースが選ばれたというのは、それだけでも名誉な事なんだよ。 ――他に両方選ばれたのは「つくる王」のタイトルを獲得したこなさんだけですね。 たった2人しかいないというのは確かに名誉です。石人 まぁ、この人の場合は一見無茶なアイデアをきちっと形にして仕上げるのが素晴らしいというか。 レールに乗った炎プクプクにファイアパックンを重ねまくった「炎の精霊」が襲い掛かるというコースなんだけど、レールを使って変則的な挙動を作っているのが上手いと思った。 アイテムの配置や柱などの背景の作り方、落下死しにくいコース構成など、細かい配慮も素晴らしいし、炎の精霊のサムネまで作っている。 初回プレイでも無理なくピンクコインを回収できるのも良かった。コース一つ一つのクオリティが高いのに、投稿ペースが速いんだから恐ろしいよ(笑)――4位の「赤黒 反転世界」(エスさん作)については。石人 2エリア使って反転世界を作るというコース自体はそれ程珍しくはないんだけど、今まで遊んできた反転コースはたいてい謎解きが複雑になり過ぎて遊びづらいコースばっかりだった印象がある。 まぁ、反転コースじゃないけど、俺も鮭のクラウンエリアで「遊びやすい謎解き」を作るのがいかに難しいか思い知らされたからね。 そうしたコースに比べると、「赤黒」の場合はだいぶ遊びやすかった。 2エリア間を移動させるのも無理のない流れになってたし、特に最後の靴(ヒール)を獲得してからの流れは見事だったな。――5位の「入り江のひみつきち」(kensanさん作)については。石人 上位5コース中、唯一の初代コースなんだけど、比較的難易度の高い上位コースの中では、気軽に遊べる一服の清涼剤みたいな感じのコースだったな。 派手さとかはないんだけど、雰囲気を楽しみつつマリオらしさも堪能できる。 特に上手いと思ったのが、足止め用のクリボータワーの使い方とか。ああ、なるほどなと唸らされたよ。 それに関しては実際にプレイしてもらえば分かるんだけど。 こうした雰囲気もののコースって、調整を間違えてしまうと「簡単」と「退屈」を取り違えたような内容に陥ってしまうんだけど、このコースに関しては緩急の付け方が上手かったし、理不尽な落とし穴とかもなかったから、最後まで無理なくコースを楽しめた。――上位5コースの解説については以上となります。 入賞したコースについてもお話をお伺いしましょう。石人 アフロディーテさんの「OF MONSTERS AND MEN」に関しては、幻想的な雰囲気に圧倒された。――アイスランドの同名インディーズバンドのPV(Little Talks)を元にコースを作成したという話があります。石人 俺も今見たよ。 確かにあの世界観をマリメで再現するのは大変そうだ(笑) LBP(リトルビッグプラネット)だったら再現する人いそうだけどね。ノリとか雰囲気的にも近いものを感じるし。――コースの話に戻りましょう。石人 この人のサムネの作り込みは毎回半端じゃないんだけど、今作はそれだけにとどまらず、コース構成自体も相当気合が入ってた。 中盤の謎解きは俺も詰まりそうになったんだけどタイム制限ギリギリで突破できたし、最後のボス戦も圧巻の一言だった。 けれども、一通り遊んで「あれ?」と思った。――と言いますと。石人 途中の謎解きにしても、最後のボス戦にしても、俺の「鮭イクラ丼」をだいぶ参考にしたんだな、と(笑)――まあ、ボス戦に関しては本人も認めてましたから、間違いないでしょう。石人 それだけじゃないよ。途中の謎解きにしても、俺がさっき(中篇で)話した謎解きコースの悪手を踏んでなかったからね。 あのエリアには敵がいなかったし、一画面に全ての情報を集約させてた。 クリアしてから気付いたよ。「やられた!」って(笑)※画面サイズ加工済み。この砲台をどうするのかはコース内で確かめてください。――後の祭りですね(笑)石人 反面教師ってやつだな。しくじり先生(笑)――しんぐさんの「↑上下さかさま↓チョロプー屋敷」 に関しては。石人 これも「赤黒」と同様の反転系のコースだけど、こちらはメインとサブで上下さかさまになっているのが特徴だよな。 謎解きコースだけど、ヒントもあるから先に進めやすいし、後半も少し捻った作りになってたから全体的には良コースだと思った。 だけど、チビマリオで先に進まなければいけない前半に関しては決して難易度は低くないし、俺も途中のワンワン地帯で何度もリトライしたのを覚えている。 「赤黒」もそうだけど、このコースもアイデアとタイトルが明確だったからプレイヤーに理解され易かったんだと思う。――石人さんのコースタイトルはいつも明確じゃないですからね。石人 うるせぇ!余計なお世話だ(笑) 伝わらないんだったら、伝わるまでやるだけだよ。 ――持論はその辺にして、アルフさんの「大空スプリング」の感想もお願いします。石人 一言でいうとコース構成が素晴らしかった。特に、全体を通しての緩急の付け方とか。 最初のギミックでぐっと心を掴ませて、ちょっとした謎解きがあったりツタを登らせたりと、プレイヤーを飽きさせない工夫を交えつつ、きちっと最後も締める。 さすがに上位陣と比べると派手さは少ないけど、コース全体の安定感は光ってた。――さて、いよいよ、先ほど(中篇で)述べた「とある人」の作品が来ましたよ(笑) けいりんさんの「《My5-1》高地の登山道」について率直な感想を。石人 もうね、俺にとってはおやかたさんと並ぶくらい語ることが畏れ多い人(笑) あれだけスタンダードに徹し抜いて結果を出すんだからとんでもないよ。 俺がデビュー時にやりたくても出来なかった事をやってるんだから、素直に認めるしかない。  5-1に関してはアップ当時にも遊んだことがあるんだけど、さすがにチョロプーを扱ってる以上、俺も変則的な動作に対応できなくて序盤で何回もリトライした思い出がある。 だけど、途中の隠し要素というか救済措置がかゆいところに設置されてたりするから、頑張れば何とかクリアできる難易度には設定されているんだよね。 スタンダードとは言うけど、終盤のギミックなんかはチョロプーとの絡ませ方が上手かったというか、普通そういう使い方しないだろって感じだったし。 先程のアルフさんと同様、決して派手さを前面には出さないスタイルではあるんだけど、評価されてしかるべきクリエイターだと思っている。――全入賞コースの解説が終わりました。 残るはK.Baum賞、チョコ賞、ピーMAN賞の三賞となります。石人 ピーMAN賞の「クッパが桃貨を食べた」(みるるさん作)に関しては、まさに一発ネタだなと(笑)体内なのに何故か骨っぽい雰囲気とか、最後に出てくるアレとか、まさに「???」と頭が混乱するようなコースだったな。俺のコースとは似ているようで真逆の発想だけど、コース自体も短いからネタとしてはむしろ伝わりやすいかも知れない。――K.Baum賞の「ふたつのPをお届け」(マッキーさん作)に関しては…。石人 何とかクリアは出来たけど、動画で見たのよりも10倍ぐらいきつかった(笑) リアルタイムでPOWブロックとPスイッチを入れ替えながら進むというアイデア自体は面白かったし、精巧なコースであることは間違いない。 熱いコメも結構多かったからね。合う人には合うんだろうけど、確実に人を選ぶコースだとは思った。  だけど、一般向けじゃないコースでも運営側のアンテナに引っかかれば評価されるというのは、ニッチなコース作りをしているクリエイターさんにもチャンスがあるという事だよ。 このコースを遊べば、なんで俺のコースが入賞できなかったのかというのも分かると思う。 これがマリメ界での答えなんだ、ということ。俺はそう受け取った。 ともかく、プレイする側にも相応の覚悟がいるコースだから、これから遊ぶ人はその辺を理解してから挑戦してほしいと思う。――チョコ賞の「BOSS RUSH」(Uまさん作)についてはいかがでしょうか。石人 このコース、調べてみたら「つくる王」にもエントリーされてたんだよね。 4体のボスを倒さなければ最後のボスにたどり着けない仕組みになっているんだけど、ボス部屋を任意で選べる一方、パワーアップアイテムがスーパーキノコ2つしか用意されてないから攻略の戦略性もある。 ボス戦自体は割とシンプルだったりするんだけど、逆にそのシンプルさがプレイヤーに受けたのかも知れないな。――三賞の解説については以上となります。 他にも、惜しくも入賞は逃したけど、石人さんが特に印象に残ったコースがあったら紹介してください。石人 XRさんの「大粉砕!?ダイナマイトキャッスル【2】」は、終盤にかけての演出が素晴らしかった。 確かに、入賞したコースと比べれば洗練されていない箇所は多かったかも知れないけど、何かでかいことやってやろうという作者さんの意気込みが感じられたから、俺は2位で投票させて頂いた。 ニラさんの「A little hard athletics 4-1」も面白かった。  カロンとリフトを使ってあそこまで緊張感を作れるクリエイターさんもなかなかいないよ。 構成とオリジナリティを高いレベルで両立させた良コースだと俺は思っている。――他にも挙げたいコースがあるとは思いますが、時間の都合上、この辺にしておきたいと思います。石人 最終選考に残ったコースはみんなレベルが高すぎたな。 ただ、グランプリがさらにもう一段も二段も高かった。 俺が審査した時は一番最後に遊んだんだけど、それまで混戦状態だった個人的ランキングを一気に吹き飛ばしてしまったからね(笑)――今後、優勝を目指すとすればああしたコースを作らなければいけないという事でしょうか。石人 必然的にそうなってしまうんだろうけど、俺のやるべき事かと言えばそれは違うと思っている。 結局、他人を意識したところで他人は他人なんだよ。 自分にはないものを羨ましがったところで、自分には何の得にもならないんだから、自分は自分のやるべき事に日々真摯に取り組まなければいけない。 その延長線上に最終選考とか入賞とかグランプリがあるわけで、やるべき事をすっ飛ばしてグランプリを狙おうとしたって、発売当時だったらともかく、熟練を重ねたコース職人の増えた現在でそうした考えを抱くこと自体が無謀すぎるし、間違っている。 単純に「これが全て」だって思ってしまえばそこで思考が固まってしまうから、いかにして別の価値観を築けるかというのが今後の俺の活動になっていくんじゃないかという気はしているね。まあ、ランキングも大幅改善された事で、これからどんどんマリオメーカーは盛り上がっていくだろうから、俺も何とか新作を完成させて新しい波に飲み込まれないようにしなければならないな。 かつて俺がステージ探し活動を行っていたLBPでも、ちょうど発売8ヶ月過ぎたあたりから凄腕のクリエイターさん達が頭角を現し始めてきたから、今、マリメもちょうどそういう時期に差し掛かってきたのかな、と最近思うようになってきたよ。余談だけど。――バームクーヘン主催の非公式コンテストは今後も開催される予定らしいですが、思う所があれば一言。石人 本当に今回の「グランドスラム」は非公式とは思えないレベルで盛り上がった大会になったけど、実際のところ、マリメ界に轟く一大イベントになったかと言えばまだまだなんだよな。 というのも、「鮭イクラ丼」にコメを書いてくれた人の中には、今大会の開催自体を知らなかったという人もいたし、「ああー何であの人はグランドスラムに参加しなかったんだろう」と思うような強豪クリエイターさんも沢山いたからね。――具体的には誰に出て欲しかったでしょうか?石人 参加してないのに言えないだろ!!(笑) 日本人クリエイターだけで見ても、マリメ界には相当な人材が揃ってきている。 非公式でもこうした大会が開かれていけば、埋もれているクリエイターさん達も名前を売るチャンスになるだろうし、俺達にとっても目標を抱けるから、モチベにも繋がってくる。 また、新たなトップクリエイターが誕生する場としてもコンテストは絶対に必要だからね。「つくる王」で一躍有名になったこなさんや、今大会のミリンレモンさんのような。――しかし、大会に参加した場合、明確に優劣を付けて評価される関係上、それ相応の現実も見なければいけなくなります。石人 俺も最終審査を終えてから胃がキリキリするぐらい悔しい思いをしたからね。「次は過去作じゃなくて今の作品を投入しなければ駄目だ」と思ったし。 俺のように入賞を逃してしまった人たちだけじゃなくて、今大会で1次予選、2次予選で落とされてしまった人たちの中にも実力のあるクリエイターさん達が存在しているから、次の大会はさらに熾烈な戦いを求められるだろうな。 だからこそ、俺も今のこのインタビューを終えたらまた戦いに赴かなければいけない。 コースクリエイターの命脈はコースをアップし続ける中にあると思ってるし、俺は今その命脈が途切れつつある状態だから、当面の課題は戦線復帰だな(笑)――もう3ヶ月以上新作をアップしていませんから、笑いごとじゃないですよ!!  最後に、今大会を主催されたバームクーヘンの皆様に向けても一言お願いします。石人 緊張するなぁ…。 さすがにここはきちっとしておかないといけないから。 運営とか審査で携わっている人たちの心労とか気苦労は、私が理解しきれないレベルで大変なものだったかも知れません。 しかし、マリメの黎明期から非公式のイベントを立ち上げて、3回目にして大規模なイベントに成長させたのは本当に素晴らしいことだと思っております。 マリメ界全体でいえばまだまだ小さな火種なのかも知れません。 しかし、4月から5月にかけての1か月間は間違いなく日本のマリメ界を燃え上がらせたと思っております。 今後もバームクーヘンの皆さんにはこうしたイベントを継続的に開催して、シーンの発展に尽力し続けて頂きたいと思います。 以上!!――丁寧かと思いきや無理やり締めた感がありますが、了解しました。 それでは、長い時間を割いていただき、誠にありがとうございました。 これにて、「石人さんインタビュー2016 春の大会「グランドスラム」編」を終了させて頂きます。大変にお疲れ様でした。※本当はこの後、石人さんの新作「サンドイッチ」の制作状況や詳細、意気込みなどもお伺いさせて頂いたのですが、後篇が一更新としてはあまりにも膨大な内容になり過ぎてしまいました。  つきましては、誠に恐縮ではございますが、インタビューの該当部分を割愛させて頂きましたのでご了承ください。

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  • 26 May
    • 石人さんインタビュー2016 春の大会「グランドスラム」編(中篇)

      はいどうも!石人です!春の大会「グランドスラム」に参加し、最終選考にまで残った「King Salmon/鮭イクラ丼(Ver 2.0)」ですが、惜しくも入賞を逃してしまいました。今回は、その原因となった問題個所である中間ポイント前のクラウンエリアについて、石人さんにお伺いいたしました(自作自演)。――最終的に「グランドスラム」での入賞は逃してしまいましたが、その辺についても一言。石人 さすがに発表直前までは「あわよくば入賞」とか期待を抱いたもんだけど、そんなに世の中甘くなかった(笑)――何故、「鮭イクラ丼」が入賞を逃してしまったのか、石人さんの見解を聞かせて下さい。石人 さすがに今は5月だからねー。「旬」じゃなかったという事だろう(笑)――真面目なご意見を(笑)石人 まぁそれは冗談だとしても、正直、あのコースに関しては「評価されるべき時期を逃してしまった」という無念があった。 まぁ、2位に入ったコースも去年の12月の作品だからあまり大きな声で言えないんだけど、「鮭イクラ丼」の初版をアップしたのが11月23日だったから、正確なことは分からないけど、多分、全130コースを見渡しても屈指の古さだと思うのよ。 11月当時は物珍しさで何とかなったような要素も、それから半年経った今年の5月じゃあ、誰もが当たり前にやっているような要素なわけで。サムネにしてもギミックにしても。(中略)――「鮭イクラ丼」のコース構成についての反省点についてもお伺いさせて頂きます。 Miiverseに寄せられたコメントを見る限り、最後のボス戦においてはおおむね高評価だったのに対し、中間前のクッパクラウンを使ったギミックが「わかりづらかった」「先に進めないのでリタイアします」といった否定的な意見が散見されました。石人 あのエリアはなぁ…。 鮭のコース中でも一番の悩みどころだったな。プレイヤーだけじゃなくて作者としても(笑) あのコースは現在のVer2.0に至るまでに3回もの修正再アップを繰り返しているんだけど、そのうちの2回はクラウンエリアの修正に費やした記憶がある。 正直、あの場所に関しては、「中間前の山場」という位置づけで、プレイヤーに少し知恵を絞って欲しいと思って設置したんだよな。 そもそも、鮭という魚自体が西洋では知恵の象徴として扱われているらしいし、海外のゼルダ人気を考慮した場合、俺のコースにそうした要素を入れても面白いんじゃないかと思って挑戦したんだけど…。――結果は散々でしたね。石人 ほんと、笑うしかねえよ(笑)――具体的な反省点について、今現在思う所はありますでしょうか。石人 まず、あのエリアにおける最大の欠点を二つ述べたいと思っている。 一つ目は、謎解きエリアなのに一画面に情報を集約させていないこと。 二つ目は、謎解きを楽しませるはずなのに、ファイアパックンなどの敵を設置してしまったせいで緊張感が増してしまい、謎解きに集中させる配慮を怠ったこと。 他にもあるんだろうけど、謎解きエリアとしての悪手を二つ踏んでしまっているから、あの場所が大多数のプレイヤーから評価されなかったのは今考えても必然だと思っている。――「クリア方法が多数ある」というコース内コメントが混乱を招いたという印象も見受けられました。石人 それはね、前バージョン(Ver1.2)をアップするときに、「あのクラウンエリアを正規以外の方法でクリアされたらたまらない。きちんとギミックを見て貰わないといかん!」と思ってクリア方法をたった一つに絞ってしまった結果、Ver1.1で17%台をキープしていたクリア率が8%切ってしまったことで、「しまった、やり過ぎた」と思って修正したのがきっかけだったんだよね。――Ver1.1はエリア内の不具合があったせいで簡単に突破できる内容になっていたらしいですね。石人 不具合込みでクリア率17%台をキープしたところで評価に繋がらないって考えてしまったんだよな。当時はいいね率5割近い数字を確保してたんだけど、正当な評価じゃないだろうってことであえて更新したという。 そしたら今度はクリア率もいいね率もガクッと下がってしまった(笑)――ですが、当初はクリア方法を一つに絞ったVer1.2から更新する予定はなかったみたいですね。石人 クリア率が下がろうが何だろうが、これが決定版だって思ってアップしたからね。 生挑戦に投稿したのもVer1.2の方だったし。 そしたら、クラウンエリアに入る直前で詰みポイントが発覚してしまったから、急いで修正してVer2.0の更新作業に取り掛かったんだよな。 別に誰かに指摘されたわけじゃなかったけど、これじゃいかんと思って。 まぁ、そのついでという訳じゃないけど、クラウンエリアのクリア方法を一つに絞った影響でクリア率が10%近く下がってしまったから、何とかあのエリアを突破させてあげたいと思って、クラウンエリアのクリア方法に幅を持たせるようにしたんだよな。――しかし、結果的にクリア方法に幅を持たせてしまったのが一部のプレイヤーに嫌われてしまった形となりました。 石人 俺としては、人生と同じように「答えは一つじゃない」というのを表現したくて幅を持たせたつもりだったんだけど、純粋に謎解きとかが好きな層から全く理解を得られなかったのが痛かったんだよな。 「答えは一つじゃなければいけない」というのがこの世界のルールなんだって気付かされた。 結果的に、入賞を逃してしまった最大の原因がそれだったんだろうし。 ついでにもう一つ付け加えておくと、クリア方法に幅を持たせたのは、当時の俺の立ち位置にも理由があったんだよね。――と言いますと。石人「鮭イクラ丼」をアップする前の俺は、メダル1枚時代という今考えても地獄としか言いようのなかった苦しい日々を過ごしていたわけだけど、具体的には「自分のコースを最初から最後までプレイしてもらうためにはどうすればいいのか」というのを日々模索していた時期だったんだよな。 「鮭イクラ丼」の前に、「Deep Sea Fishbones/ししゃも定食」というフィッシュボーンを主体とした水中コースをアップしたんだけど、クリア率を上げるためだけに最後のボス戦の中間ポイントの辺りでわざとファイアフラワーを設置したことが、とある人から「ゴリ押し推奨じゃないのか」という指摘を受けたんだよね。――とある人、ですか(笑)まぁ、ぶっちゃけその方は、レベルの高かった今大会でも入賞を果たすほどの実力者ですから、指摘自体は間違いなかったとは思いますよ。石人 うん。当時の俺もその辺は納得していた。 本当は自分好みの難易度に仕上げたかったんだよね。「ししゃも定食」も「鮭イクラ丼」も。 だけど、デビュー作の「Grilled Fish Lunch/炙り秋刀魚の焼魚定食」のいいね数が当時でもたったの4だったし、簡単にしようとして難易度緩めに調整したはずの2作目の「SUKIYAKI」もいいね数たったの1。さらに簡単、爽快を目指した3作目の「Egg Park (With Yoshi)/玉子焼き定食」に至っては、初版はいいね数0で削除せざるを得ず、コース作成の方向転換を意識せざるを得なかった。 そうした中で作った「ししゃも定食」は、完全新作としては1か月半ぶりとなるコースだったから、何としても最後までクリアしてほしいと思って、断腸の思いでファイアフラワーを設置したんだよね。 結局、あのコースは現在でもいいね数57止まりという微妙な結果で終わったから(※2016年5月23日時点)、今の立場で考えれば、中間ポイントすぐにファイアフラワーを設置してゴリ押し推奨したのは間違ってたんだろう。 だけど、メダル1枚時代の俺にとっては、藁をも掴む思いでいいね数を確保したいという思いがあったから、その為の大前提として「まずは最後までプレイしてもらう」という配慮に徹したわけだ。 もちろん、簡単なコースを遊ばせたところでいいね数を確保できないという事は2作目の失敗で理解してたから、歯応えのある難易度で最後まで遊ばせるためにそうした措置を取ったんだよね。否、取らざるを得なかったというか。 「立場によって提供するコースの趣旨を変えろ」というのは俺が実体験から得たマリメでの主張でもあるし、メダルの少ない時期は、とにかく100マリキッズをはじめとした一般プレイヤーからパスされないことを前提にコースを作らなければ、満足な評価を得られないからね。 ――つまり、現在の「鮭イクラ丼」のクラウンエリアのクリア方法に幅を持たせたのも、そうした背景があったからなんですね。石人 その通り。まぁ、結果的にはどっちもどっちだったけどね。 ただ一つだけ言えるのは、メダルを獲得して顧客を増やし、信頼を得ていった中で、いつのまにか自分の立場が変わってしまったんだなという事を改めて痛感させられた。――単純にノーミスでクリアさせればいいという訳ではなく、リトライ前提でもいいから純粋に遊び応えのあるコースを作らなければいけなかったという事ですね。石人 そう。実際に、上位に入ったコースの中には難易度むずかしい認定されたコースも結構あったからね。――思ったんですが、今大会に応募する前にクラウンエリアをばっさり削除してよりアクション性の強い「鮭イクラ丼」を再投稿していれば、もしかしたら入賞だって狙えたんじゃないですか?石人 それはない。断言する。そんな単純な話じゃないよ。  あの中間前のクラウンエリアを設置しなかったら、間違いなく「鮭イクラ丼」は入賞はおろか、一次予選を突破することすら叶わなかっただろうな。  客に媚びて確実に結果を得られる保証があるんだったらいざ知らず、もしそうしたクラウンエリアのない「鮭イクラ丼」をグランドスラムに出して、仮に1次予選も突破できなかったとしたら、一体俺はどうしろって言うんだよ? あのエリアを外さなかったのは俺の主張でもあるわけで、大会に参加するにあたって、良い部分も悪い部分も含めて、あえてそのまま投稿することで、今後に向けての課題が見えてくるんじゃないかと思ったんだよね。 少なくとも、俺自身はあのエリアの姿勢が「有り」だと思ってアップしたわけだから。 まぁ、これで本当に一次予選も突破できなかったら、俺の考えが間違ってたという事なんだろうけど、なんだかんだ言ったって、事実としてグランドスラムの最終選考まで残ってしまった訳だから。――でも、事実として入賞は逃した。もしかしたら、悪い言い方ですが、下から数えた方が順位は早かったかも知れません。石人 まぁ、俺としては洗練されたコース群の中で数少ない「異物感」を出せたコースだと思っているから、その辺に関してはしてやったりと思った部分はある。 確かに、入賞を狙うコースとしては「クリア方法が難解」なコースは不向きだなと思ったよ。例え難易度が高かったとしても、それはあくまでプレイヤーの腕前によるものであり、頑張れば何とかクリアできるという調整だったら、本当に面白いコースを求めているプレイヤーは最後まで付き合うんだよね。よほど高難度でもない限り。その辺は俺も最終審査に参加した時に痛感した部分でもあったから、他のコースを審査していた頃から「ああ、俺のコースの入賞はないな」って観念した部分はあった。 ただ、「鮭イクラ丼」というコースを投稿するにあたって、当時の自分がメダル1枚時代を乗り越える為に苦心した部分を投げ捨てたところで、生挑戦に投稿して落選した頃の俺の無念は晴らせなかったと思っている。 あの当時の自分の思いをそのままぶつけなかったら、そもそも「鮭イクラ丼」を投稿する意義はなかった。そうした尖ったコースなのにもかかわらず、最終選考にまで残ることが出来たというのは本当に収穫だったし、結果自体には満足しているな。例え入賞を逃したとしても。―いわば、グランドスラムという大会を私的利用したわけですね。個人の無念を晴らすためだけに。石人 非公式の大会に投稿するのに公的も私的もないけどな(笑)そもそも公務でも生業でもないわけだし。 俺としては、「鮭イクラ丼」の現在のバージョンで何としてもいいね数100を突破したいってずっと思ってたんだけど、4月上旬当時だと、仮にこのまま新作を作り続けたとしても、鮭がいいね数100を突破するのは難しいんじゃないかと思ったんだよな。 結果的にはいいね数100はおろか、170まで伸ばすことが出来たから、本当に「グランドスラム」様様だよ(笑)――(笑)石人 まぁ、話のついでで言っておくけど、本当は3月14日に「麻婆茄子定食」が運営から削除されてなかったら、「鮭イクラ丼」じゃなくてそっちの方を投稿したかったんだよね。――なんと(笑)石人 「麻婆茄子」の方はアクション主体のタイムアタックコースとして作成したから、難解な要素のある鮭よりはプレイヤーに伝わる部分が大きかったと思う。  事実として、あのコースは「つくる王」の一次選考を通過したわけだし、俺のコース中では一番大会向きだという自負は今でもある。 元々、アスレチックとかアクション要素の強いコースは大好きだったから、本当はそうしたコースをもっとたくさん作りたかったんだけど、これがまた不特定多数からは全く評価されなかったんだよな(笑) 「麻婆茄子」をアップした当時は鮭よりも評価が芳しくなかった。いいね率も初日で3割切ってしまったし。俺にはアスレチックはまだ早い、俺が許してもプレイヤーが許さないなって実感した。時期尚早だったって。  だから、今年に入ってからは「おせち料理」や「焼き鳥」のような、サムネイル主体のテーマコースを作ることに専念したんだよね。 自分のやりたい事をやりたかったら、まず人に認知されなければ始まらないから。 次回作の「サンドイッチ」もそうした認知目的のコースだし。 だけど、比較的ライト向けのテーマコースで石人というクリエイターを知った人が次のコースを遊ぶときの受け皿として、「麻婆茄子」は鮭以上に大きな役割を果たしていたんだよ。 海外人気も一番高かったし、実際、もろに影響を受けていたコースもあったからね。 だからこそ、運営に「麻婆茄子定食」を削除された時は本当に悔しかったし、今大会で俺の存在を知った人たちに一番遊ばせたかったという思いは今でも抱いているよ。――また作ればいいじゃないですか(笑)石人 そんなにポンポンと作れたら苦労しねえよ(笑) まぁ、タイミングが合えば必ず作るよ。一般的に評価されるかされないかは別として。

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      テーマ:
  • 25 May
    • 石人さんインタビュー2016 春の大会「グランドスラム」編(前篇)

      はいどうも!石人です!お久しぶりと言いますか、初めましてと言いますか。年に数回しか更新しない当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。今回は2012年9月以来、3年8か月ぶりとなる石人さんインタビューを敢行したいと思います。 当時はLBP2のクリエイトとか、当時取り組んでた英語学習とか、今後の仕事の展望とかいろいろ書きましたが…今となってはどうでもいいことです(笑) 今年の4月中旬から5月22日まで開催されたスーパーマリオメーカーの非公式イベントである春の大会「グランドスラム」に参加した経緯や個人的な総括、また現在作成中の新作についてもいろいろ語りたいと思います。 当然、インタビュアーは第三者じゃありません(笑) 自作自演のインタビューですので、その辺はご了承ください…。―――実に3年8か月ぶりとなる「石人さんインタビュー」ですが、この間にリアルを含めて何があったかという事は今回は割愛して、先日終了したスーパーマリオメーカーの非公式イベント、春の大会「グランドスラム」に参加した経緯をお伺いしたいと思います。石人 んーと、今回のイベントについて知ったのはたまたまツイッターで「ユーザー主催のコースコンテストが開催される」というのが流れてきて、どんなもんかなーとMiiverseを眺めてたんだけど、最初のうちは「どうせ非公式の大会だから競馬でいう所のGⅢ、GⅡクラスのイベントだろうと勝手にタカを括ってたんだよ。 しかし、たまたまTLで流れてきたツイートを見てみたら、なんか海外の有名コースクリエイターも参加するような話になってきて、「こりゃ一発当てるチャンスだな」って考えるようになった。 まぁ、1位を取るのは難しくても、あわよくば入賞まで行ければいいかな、今のところ海外の人と数名以外は無名の人達ばかりだし~と考えてたから、そろそろ俺もコース職人としての実績を作りたいと思って参加を決意したわけだ。――残念ながら主催者側の意向により、海外の有名クリエイターさんの参加は見送られたわけですが、当時はそんな軽い気持ちで参加していたんですね(笑)石人 そう。大会のレベルを舐めていた(笑)――「俺のような無名クリエイターが名前を売る絶好のチャンス」だと。石人 (笑)――しかしその後、大会の噂を聞きつけたメダル9~10枚クラスの強豪クリエイターが大挙押し寄せてきた(笑)石人 ぶっちゃけ、「俺の邪魔すんじゃねェ!!」って思ったよ(笑)今だから言うけどさ(笑)――最終的に130名もの強豪クリエイターがひしめく、マリオメーカーの非公式イベントとしては過去最大規模のイベントになったわけですね。石人 うん。俺の後に投稿した参加者の名前を見ているうちに、徐々に背中が凍りついてきたのを思い出すよ(笑)――しかし、今回の「グランドスラム」に投稿したコースは最近の作品ではなく、昨年の12月9日に投稿した「鮭イクラ丼/King Salmon(Ver2.0)」でしたが、何故近作や新作を投稿しなかったのでしょうか。石人 まぁー、ここ最近というか、今年に入ってから、去年とは比べ物にならないぐらいリアルの仕事の方でトラブルが多発し始めてきて、毎日出勤するたびに理不尽な状況に対処しなければならなくなってきたんだな。(中略) 4月中旬までは全くコースを作らなかったわけじゃないんだけどね。 毎日トラブルに対処していく中で、日々状況が悪化しまくってきたもんだから、次第に「今はコースのアイデアとか考えている場合じゃない」という自己防衛本能が芽生えるようになってきた。  だから、「グランドスラム」という大会が開催されるのを知った時も、本当は新作をアップできれば一番良かったんだけど、とてもじゃないが今から間に合いそうにないと思ったんで、過去に「有野課長の生挑戦」や「つくる王」で落選の憂き目に遭ってきた「鮭イクラ丼」に最後のチャンスを与えたかったんだよね。――なるほど。しかし、先ほど述べたイベントで落選され続けてきたという事は、コース自体にも問題があったと思いますが。石人 そりゃそうだ。「生挑戦」の放送を見た限りでは、メット帽子の存在すら知らないレベルのライトプレイヤーだった有野課長がクリアできるような内容じゃなかったし、「つくる王」に関してもプレイ時間5分制限という条件にそぐわない内容だったから、落選したこと自体には納得しているよ。 だけど、「鮭イクラ丼」というコースがこのまま闇に埋もれてしまうのを黙って見過ごすわけにはいかなかった。 個人的にはもっといい成績を収めるはずだろうと期待して送り出したのに、昨年11月23日にアップした初版の成績はいいね数1足跡8。 バージョンアップを繰り返して累計いいね数50を獲得するのに1ヶ月以上掛かってしまい、累計100に到達したのも今年の3月下旬頃だった。 コースを仕上げた時の期待感と比べると、その現実との落差があまりにも激しかったから、俺の中で事実を消化できずにいたんだよね。――当時のツイートにはたびたび「鮭はこんなもんじゃない」「ヒット作になり損ねたコース」という自虐的な内容が散見されます。石人 だって、グランドスラムに投稿する前の鮭のVer2.0のいいね数が74しかなかったからね。 一応、全バージョンの累計を足すと102になるんだけど、そんな細かい数字、本人しか分からない (笑) クリア率8%台という事を考えれば妥当な数字なのかもしれないけど、自信作として世に送り出した作品が一か月間のいいね数2~3しか取れなかったら、そりゃショックだよ。――じゃあ、なんで2月中旬にアップした「焼き鳥/Yakitori(Yamamura’s Mishap)」を「グランドスラム」に投稿しなかったのでしょうか。普通に考えれば、ブクマ掲載とかいいね数100までいいね率3割を維持したコースの方を投稿した方が入賞する確率も高かったのでは。石人 まぁその辺に関しては俺にも考えがあって、そもそも、「焼き鳥」というコースは最初から最後までヤマムラさん(マリオシリーズの開発者であり鳩)と焼き鳥を絡めたネタに徹した邪道過ぎるコースだったから、少なくとも大会向きのコースじゃないと思ったのと、既にそこそこの成績を収めたコースだから、わざわざこうした大会に投稿する必要はないんじゃないかと判断したのが主な理由だな。  正直、「焼き鳥」を投稿するよりだったら、成績的に煮え切らない「鮭イクラ丼」を投稿した方がメリットがあると考えたわけだよ。 個人的には、あのコースのいいね数は100を超えて当然だと思ってたし、70なんぼで留まる様なコースじゃないと思ってたから、あのコースをきちんと評価してもらえるいい機会だなと思って投稿した次第だよ。――その目論見通りというか、「グランドスラム」に投稿した「鮭イクラ丼」は、130名もの強豪クリエイター達の自信作がひしめき合う中、4月下旬に2次予選を突破し、最終審査まで残る運びとなりました。石人 当時は4月中旬からツイッターやマリメ関係の情報を一切断って、とにかくリアルの仕事を片付けよう、片付けようと躍起になってた頃だったから、正直「グランドスラム」の成績がどうなろうと、俺にとっては知ったこっちゃなかった。 まぁ、有名どころの人が沢山出ているから、一次予選でも突破できれば御の字だな、ぐらいには考えていたけど、GWに突入する4月28日まではとにかくマリメの事は頭の隅に置いてたな。 だから、GWに情報解禁した時に、いいね数が76から128まで伸びてたのと、Miiverseのコメ欄が溢れかえっていたのを見た時は本当に涙を流した。 ぶっちゃけ、「俺の作品が最終選考にまで残っていいの??」って。 「鮭イクラ丼」という作品を投稿してからの5か月間で、初めて本当に報われたと思ったよ。 今回はここまで。 中編では、Miiverseのコメント欄で物議を醸したクラウンエリアについてお話を伺います。

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  • 31 Dec
    • 特別編:ジャンプ2015年新連載個人的ランキング

       はいどうも!石人です! ブログ放置が癖になってしまって大変に申し訳ございません。 最近はずっとスーパーマリオメーカーのコース作成に取り組んでおり、正直、ブログを更新する暇を作れなかったのですが、さすがにこの企画をやらずには年を越せないだろうと思ったので、特別企画「ジャンプ2015年新連載個人的ランキング」を発表させて頂きます。 要は週刊少年ジャンプの新連載の中からランキングを決めようという企画であり、一応去年から開催しております。 なお、ランキング作成に当たりまして注意すべき事がいくつかありますのでご覧ください。 ・同点でも同率同順位の漫画もあれば、順位が別な漫画もある。 ・ナルト外伝は除外(連載完結した作品なので。仮に点数をつけるとすれば8点) ・前年度ランキングに参考記録として載せた学糾法廷に関しては、今年のランキングに正式登録する。 それでは、ジャンプ2015年新連載、個人的ランキングを発表いたします!1位 ブラッククローバー 7点2位 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 7点3位 左門くんはサモナー 7点4位 ものの歩 6点5位 Ultra Battle Satellite 6点6位 デビリーマン 6点7位 カガミガミ 5点8位 改造人間ロギィ 4点9位 レディ・ジャスティス 3点10位 バディストライク 3点11位 ベストブルー 2点12位 学糾法廷 2点※参考記録 NARUTO外伝 8点 それでは、講評に移ります。1位 ブラッククローバー 7点 連載当初はナルトのパクリとか過去作のテンプレ踏襲とかさんざん書かれ、ベテランの漫画読みからボロクソに叩かれた作品だが、とにかく序盤から展開飛ばしまくりで勢いを付けたことにより、注目作揃いだった4inの中で唯一長期連載を勝ち取ることが出来た。 その結果、最近は展開をじっくり見せることが出来るようになり、元から濃かったキャラ達を活かせるようになったのもプラス。 それでも、15~17話あたりのダンジョン編のアスタ無双展開ははっきり言って擁護できないレベルだったが、マニアじゃなくて少年層に受ける事を優先した結果だったんだな、という事を今になってしみじみと考えるようになった。このダンジョン編さえまともだったら8点獲得出来たんだけど…。2位 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 7点 今年というか、ここ数年で最も「ジャンプらしくない」作品。 主人公の土屋雅春(つっちー)は特別な存在ではないし、血統も良くない。俺つえーで無双もしない。それどころか、小柄で体格的にも恵まれず、ダンスも高校から始めた初心者。それはヒロインの亘理英里(わたり)も一緒。 しかし、そんな彼らがダンスを通じて努力を重ね、時にしくじって辛い思いをするけれどもいじらしく前進して成長していく、そんな姿を見守るのが楽しみになってゆく作品だった。 他にも語りたいところは沢山あるが、本当に「部活している」「青春を謳歌している」というところは少年たちだけではなく、大人が読んでも感じるところはあるんじゃないかと。 ただ、どうしてもジャンプの連載陣の中に入ると、地味になってしまうんだよね…。キャラも演出も文句ないのだが、良くも悪くも話題になるブラクロに比べると2位に甘んじてしまうのも仕方がないかな、と思ってしまう。3位 左門くんはサモナー 7点 すじピンとどっちを2位にするか迷ってしまったぐらい個人的には好きな作品。 何と言っても、左門くんの底意地の悪さとてっしーの仏レベルの慈悲深さが相まって、キャラを最大限に活かせているのがポイント。 しかし2話目まではキャラの性質上、不快感が勝る結果になり、一時期はドベ1まで転落してしまったのだが、3話以降でベヒモス先輩やネビロス閣下といった濃いキャラが次々と登場し、左門君の弱点が徐々に明らかになる展開に方向転換したことにより、奇跡の中位安定を勝ち取り、センターカラー獲得も見えてきた。 来年以降のネタ切れが心配だが、斉木や磯兵衛に続くギャグ枠の中堅層として、今後も期待できそう。4位 ものの歩 6点 こちらも左門くんと同じ9月からの新連載だが、既にセンターカラーを獲得し安定期に突入…と言いたい所なんだけど、5話以降からの展開にムラがあり過ぎるような気がする。 ここ最近でいえば、とにかく地味。 将棋という題材上、地味になってしまうのは仕方のないところだが、俺のような将棋の分からない人間が読んでも「何をやっているのか分からないけど、とにかくすごい」という話作りが出来てない。 主人公のアスペ風の癖のあるキャラは個人的に好きだし、実際に序盤の3話までの熱量は去年の火ノ丸相撲やヒロアカに匹敵するレベルの凄まじさだったが、その後徐々に失速してしまった感があったのが惜しい。5位 Ultra Battle Satellite 6点 すじピンとは別の意味で「ジャンプらしくない」作品。 しかし、こっちの方は路上の喧嘩(一応イベント形式ではあるが)を題材にしている関係上、主人公が目つぶしや金的、部位折りを狙う事も躊躇せず、やたら絡みまくる女に対して「娼婦」と言い放つあたり、ジャンプの読者層には全く合わなかったと言っていいl。 展開的には女子のももっちと2話目でいきなり対決するあたり、話題を集める事には成功出来たのだが、その後のプロレスラーとの対決で間延びしすぎた感があったのもマイナスだった。 肝心の主人公の師匠ポジが前述のももっちだったことも不評だった原因。何でも王道を外せばいいという訳ではないということだ。 それでも、時折挟む小ネタの使い方には個人的に感心したし、次作でどのような題材に挑むのかは分からないが、作者には今後とも期待したい。6位 デビリーマン 6点 個人的には、今年一番期待していた作品。 去年の夏ごろに掲載された読み切りが新人離れしているレベルで面白かったので連載も楽しみにしていたのだが、現実は厳しかった。 読者の裏をかく展開と雰囲気のダークさは連載でも健在だったが、1話から「どう考えても時間的に無理だろ」といきなり整合性の穴を指摘される始末。敵が悪魔と契約している能力が小人化などあまりにも人間離れしているのに、後に「悪魔の能力は人間の能力を超えることがない」といった説明を加えてしまったあたり、最後までコンセプトと話作りの整合性が合致することはなかったと思う。 それでもラストはジャンプとは思えない程の衝撃だったし、実際、少年誌よりは青年誌の方が活躍できるんじゃないかとも思っているのだが、こちらも作者さんの今後に期待。7位 カガミガミ 5点 今年1位のブラクロと同時期に連載開始し、早いうちからセンターカラーを獲得して中位安定してたと思われてたのだが、探偵ものとしてスタートしたのに学校に行かせたり仲間内でのトーナメントを開催したりと作品の方向性が目まぐるしく変わり、ついに年をまたぐこともなく連載終了。 部分的にかいつまんで見れば、漫画力自体は今年の新連載陣の中でもトップクラスに位置するはずだったのだが、人気を獲得しようとするあまり迷走を続けた結果打ち切られてしまったのが何とも酷かった。8位 改造人間ロギィ 4点 うん、なんというか、センスのみで漫画を描いているという印象しかなかった。 台詞回し一つでもここ最近の新人の中では抜けていると思ったのだが、能力などの解説が不足してたり、少年誌の読者層が求めているバトル展開もあっさりしすぎており、読者を顧みない作者の独りよがりで書き続けた結果、11話で終了という憂き目に遭ってしまった。 ただ、上記の点さえ改善すれば一気に化ける作者さんだと思っているので、じっくり研究してから次回作に望んでいただきたいと思う。9位 レディ・ジャスティス 3点 「え?最下位でしょ?」という人もいるかも知れないが、個人的には今年の12作品中9位。 エロとヒーローものの融合が作品のコンセプトだったが、それをやるにはあまりにも作者さんの画力が追いついてなかった。背景も真っ白だし、バトルも静止画。話作りもお粗末で、主人公の脅威となる存在も最後には全く触れられなかった。 しかし、打ち切りが決まるや否や、開き直って最後までエロ展開を貫き通したのがポイントだった。(その点でいえば4月に打ち切られたE-ROBOTの方が終盤のバカ展開においては圧倒的に上だったが) 個人的には主人公の戦う理由が語られた7話が良かった。あの回があったから今年の最下位を免れたようなもの(笑)10位 バディストライク 3点 51号からの連載なので、正直まだ評価を決める段階でもないのだが、現時点では「空気」。 1話の熱い展開は良かったのだが、なんで2話で話を下げたかなーと思った。ぶっちゃけ、現時点ではそこまでこの作品にはギャグを求めていない。少しあるぐらいならいいけど、トイレ掃除の場面とかは正直「あ、この人センスないな」と感じてしまうぐらい古臭さを感じてしまった。 熱くなりそうな展開も微妙に外したりしているから、こりゃ人気でないだろうな…と思ったけど、果たして来年どうなるか(笑)11位 ベストブルー 2点 そして、そのバディよりさらに空気だった作品がこちら。 男キャラをメインに据えて婦女子層を狙った作品だったが、キャラも話もとにかく暑苦しいだけで起伏が足らず真面目一辺倒過ぎた印象があり、とにかく読んでて疲れる作品だった。 水泳と言う題材上、絵的にバリエーションを加えられなかったのも痛い。去年の腐向け漫画だったヨアケモノに関しては、話は壊滅的に駄目だったけど演出が良かったという評価だったのに対し、ベストブルーに関しては何もかもが中途半端。 唯一良かったのがコーチが主人公の家族に頭を下げた回のみ。高校に進学してからは展開の緩急が全くなくなってしまったのが痛かった。12位 学糾法廷 2点 去年の参考記録からさらに1点下げた学糾法廷が今年の最下位。 去年の時点だったら「小畑の無駄遣い」とか言われててもそれなりに読めたのだが、中盤以降の展開がとにかく茶番、茶番、茶番の連続。 トリック等の整合性がより強く求められる裁判ものの作品なのにもかかわらず、忍者が登場して不法侵入して証拠を集めたり、ゼウスインパクトとかいう単なる威圧で判決を捻じ曲げたり、何故か小学校に水深5メートルのプールがあったり、最終回では子供たちを大量虐殺したはずの先生が空で微笑むという始末…。 もう何から突っ込めばいいのか分からないというぐらい、話作りがお粗末すぎた。 あまつさえ、第1話と本誌連載の最終回で話を完結させなかったという、前代未聞の暴挙まで成し遂げてしまった。 それでも去年の東京湾とか塩とかに比べたら、まだマシと思えるんだよなぁ…。小畑の絵にだいぶ救われた感があるが、原作の人だけはお世辞にも「次回作に期待」とか言えないレベルでやらかしてしまった。 というわけで、以上で講評を終わります。  マリオメーカー関連の話題は、来年以降メインで書いていきたいと思いますので、来年こそは放置せずに更新したいと思います。 それでは、みなさん、よいお年を!!

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  • 22 Sep
    • スーパーマリオメーカーの現実

      はいどうも、石人です。ついに、ついに、去る9月10日にスーパーマリオメーカーが発売されましたね!私はあらかじめダウンロードで購入していたので、9日の22時から遊ぶことが出来ました。しかし、当初予定に入れていた10日の有休が仕事の都合で急遽11日に変更になり、発売日直後はほとんどマリオメーカーを遊べなかったのです。10日の仕事を何とか終えた後は、日付を股にかけて自作コースの作成に没頭していたのですが…。本日9月22日現在、私は2コース作成し、いいね!数、たったの5。内訳は、1作目「炙り秋刀魚の焼魚定食(1200円)」9月14日upいいね!数  4プレイ数  28クリア数   2 (クリア率 0.64%)コースID 97A1-0000-0032-A6812作目「SUKIYAKI(Bowser Battle) 」9月21日upいいね!数 1プレイ数 6クリア数 1 (クリア率 4.54%)(修正前のデータ)コースID C80F-0000-0061-8F1Aどうです、見事なまでに散々な結果です。難易度調整が上手くいかなかったというのもあるのでしょうが、自分がマリオ等のゲームで一番求めているのが達成感なのに対し、マリオメーカーを遊んでいるプレイヤー達が求めているのは爽快感であるというのが、発売11日後のマリオメーカー界隈の現実なのです。ぶっちゃけ、名の知れた動画配信者や有名人が作成したコースであれば、多少意地悪で不出来な内容だったとしても、沢山のプレイヤー達からいいね!を貰うことが出来ます。言うまでもなく、「有名人が作ったコース」自体に価値があるからです。しかし、我々のような一般人が作成したコースの場合、どうなのか。現在のマリオメーカーの主流となっているコースは「全自動」と「音楽再生」コース。以前私が遊んでいたLBPであれば、多機能であるが故にそれらのステージはあくまでLBPコミュニティを形成するステージ群の中の一つのカテゴリ―でしかないのですが、問題は、マリオメーカーの場合、通常のコースを作成しても「いいね!」数を爆発的に稼ぎづらいので、あらゆるプレイヤーがこぞって全自動コースを作成するという始末。つまり、現在のマリオメーカーのシーンにおいて、一般的なコースはごく一部の有名人が作成したコースを除いて、非常に遊びづらくなっているというのが現状です。これは、かつてLBPでステージ探し活動をしていた経験のある私ですら、絶望感を感じざるを得ない程。一番問題なのは、マリオメーカーのサーバー周りがLBPに比べて脆弱すぎる為、検索は名前とかからではなくコースIDのみでしか行えない。なので、ツイッターや2ch等で積極的に宣伝しない限り、いかに凝ったコースを作成したところで、足を運んでもらえないというのが現在のマリオメーカーの最大の問題点なのです。新作とかがアップされても約3時間で淘汰されるという始末。その後は自分で積極的に他の人のコースへ遊びに行き、「いいね!」を付けたりコメントしないと自分のコースに足を運んでもらえないのです。もっとも、私のコースの場合は、変に難易度が上がり過ぎてしまったせいで全く人気が出なかったのですが…。最初の話に戻すと、現在アップしている2コースは難易度の違いこそあれ、クリアした時の達成感を重視した作りになっています。当然、自分の場合は達成感を得るのが楽しいからそうしたコースを作成している、というのもあるのですが、遊びに来ているプレイヤーは必ずしも熟練者ばかりという訳ではないのです。むしろ、マリオどころかゲーム自体それほど遊んだ経験のない小学生以下のお子様が遊んでいる場合が多々あったりするのです。我々が常識だと思っていた「Bダッシュ」「甲羅踏みジャンプ」「ギリギリまでダッシュしてのジャンプ」などのアクションですら、彼らは全くこなせません。つまり、ジャンプで飛び越せる穴すら少なめで敵も少ない、マリオに慣れた人から見るとぬるま湯のような難易度のコースじゃないと、マリオメーカーで人気を獲得することが出来ないのです。(全自動コースは操作が全く必要ないので子供たちにも凄さが伝わりやすい、というのが人気を得ている最大の要因でもあります)これがLBPの場合だったら、無限チェックポイントを多数設置して多少アクションの必要な個所をクリアすることも可能であり、子供たちも安心して最後までコミュニティステージをプレイすることが出来たわけですが、何と現在のマリオメーカーにおいては、3以外のマリオシリーズで実装されていた「中間地点」が設定できないのです。そのせいで、難易度が高めのコースやコース構成が長めのコースは、リトライが面倒なため、敬遠されてしまうというのが現状。当然、私の作りたいコースはトライ&エラーを前提に作っているわけで、中間地点を設置できないことには単なるリトライが面倒くさいコースという評価しか得られません。正直、この件に関しては、任天堂の見通しが甘すぎるというのが私の意見です。この件に関してはいろいろ言いたい事が沢山あるので、今後のマリオメーカーの企画として、約3年ぶりの石人さんインタビュー「大暴論スーパーマリオメーカー」を敢行したいと思います!!!!勿論自作自演ですが、現状のマリオメーカーシーンの問題や、自作コースの解説など、数回にわたって石人さんが大暴論する予定です。誰も期待していないと思うけど、こうご期待!!!!!

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  • 07 Sep
    • 誕生日の悲劇~今語られる、27年前のトンカチマリオのトラウマ~

      はいどうも!石人です!!昨日に引き続き更新となりました!2日連続更新なんていつ以来でしょう!!(ブログ開設時は1日3回更新とかやってたのに…)さて、昨日の更新でもお伝えした通り、本日、9月7日は、石人さんの誕生日なのです!!晴れて石人さんも、アラフォー真っ盛りの38歳になってしまいました!!おめでとう!!!(年齢的には嬉しいとかいう歳でもありませんが…)今回、「誕生日の悲劇」と題してお送りするお話は、今から27年前、1988年9月7日、石人さんの11回目の誕生日に起こった悲劇についてです。まだ時代が「平成」に切り替わる少し前の昭和63年9月7日。10月23日に発売される予定の「スーパーマリオブラザーズ3」の発売を心待ちにしていた石人さんは、当時ファミコン通信(のちの週刊ファミ通)より高いシェアを誇っていたファミリーコンピュータマガジン(以下ファミマガ)に載っていたマリオ3の情報に心躍る毎日でした。しかし、当時から落ち着きのなさだけは常人離れしていた石人さんは、マリオ3の前にこのソフトだけは遊ばねばならぬ!と鼻息を荒くしていたソフトが一つ存在しておりました。その名は「トンカチエディター」。※2ch画像を使用しているため、削除要請があり次第対処いたします。おそらくこのブログを読まれている読者(いるのか?)の方々には、馴染みのないタイトルだと思います。そんなファミコンソフトあったっけ??という方もおられるでしょう。ここで軽くトンカチエディターというソフトについて紹介いたします。トンカチエディターは、アイ・ツーが1987年7月1日に開発、販売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用の改造ツール(チートプログラム)である。ゲームの改造行為や改造ツールは昨今では珍しいものではないが、本作発売当時の1987年にはこのようなツールはほとんど登場しておらず、ファミコンを対象とした改造ツールとしては本作が初である。(Wiki参照)まぁ、要するに、正規の任天堂から認可されたゲームソフトではなく、通販で流通していた改造ツールだったわけですよ。私が「トンカチエディター」に惹かれたのは当時珍しかった改造ツールだから、というわけではなく、同ソフトのもう一つの目玉、「トンカチマリオ」にあったからです。本作には、改造初心者向けに、スーパーマリオブラザーズ(第1作のディスクシステム版)の改造版である「トンカチマリオ」というミニゲームを生成するチュートリアルが用意されている。(中略)なお、ゲームとしては、(中略)各種壁抜け等の裏技的操作が必須である上、不用意な操作によって簡単にハングアップしてしまうこともあって、後述の「トンカチニュース」Vol.1で示される攻略上のヒントなしにはクリア困難な、難易度の高いものであった。(Wiki)要は、トンカチマリオというのは、あらかじめ制作会社のアイ・ツー側が用意した改造マリオのステージ集なのです。もちろん、私自身、トンカチマリオだけを遊びたかったわけではありません。「トンカチエディター」は、1987年当時では珍しかった改造ツール。つまり、スーパーマリオブラザーズのコースも自作することが出来たのです!!実に、スーパーマリオメーカーより28年も前の時代に!!これがいかにとんでもないかという事は、当時をリアルタイムで過ごしていた人たち以外には、あまり伝わらないと思います…。1987年の私は、毎号購読していたファミマガだけでは飽き足らず、街の本屋に立ち寄ってはファミ通、マル勝、ファミコン必勝本などの競合誌を立ち読みしておりましたが、そんな中、シェア的にはどっちかというと低い方だった「ハイスコア」という雑誌がありまして、おもむろに雑誌をめくると、1987年当時まだ初報すらなかった「マリオ3」について言及されていた広告がありました。「ハイスコア」と言えば「ゾンビハンター」。声が出るFCソフトのみならず、アイスとしても商品展開して話題を集めておりました。そう、当時発売されたばかりの「トンカチエディター」の広告には、「トンカチマリオ」をマリオ2以上の高難易度を誇る「マリオ3」として売り出していたのです。寝ても覚めてもマリオばっかりだった当時の私にとって、「マリオ3」という響きは何と甘美に聞こえたものでしょうか。そればかりか、マリオ1、2には実装されなかったコースエディット機能が付いてるなんて、欲しい!!トンカチ遊びたい!!!マリオのコース作りたい!!すっかり私は、まだ見ぬ「トンカチエディター」の魅力に心奪われていたのです。しかし、他の雑誌には載らない裏ツールであり、7,800円と当時のソフトより2,000円以上高い値段設定もあり、また、Amazonすらない1987年の通販事情では「怪しい商品買わされるんじゃないか」という不信感も重なったため、母の理解を得ることが出来ず、「トンカチエディター」購入に至るまでには1年以上の歳月を費やしたわけであります。それでも、翌1988年9月、ようやく誕生日プレゼントとして「トンカチエディター」の購入を許可して頂き、中学1年だった兄の協力も得ながら、電話応対での数度の失敗を重ねた後にようやく株式会社アイ・ツーから「トンカチエディター」を購入することが出来ました。と、ここまで書けばハッピーエンドで終われるはずだったのですが、ここから悲劇は始まったのです…。待ちに待った11回目の誕生日。期待に胸が破裂しそうになりながらも、ディスクシステムに「トンカチエディター」のディスクをセットし、説明書の解説どおりに初代マリオのディスクをセットして、いよいよトンカチマリオが遊べる!!と意気込んだのも束の間。あれ??マリオのステージ、全く変わってない…。おかしいおかしい、と思いながら何度も何度もチャレンジしたものの、一向に成功する気配はありませんでした。私は必死に説明書を読み込もうとしましたが、何しろ当時は小学5年生。あまりにも難解なその内容は、当時の私にとってはダンテの「神曲」すら足元にも及ばないレベルの高邁なものに映りました。本作には63ページに渡る取扱説明書が設けられている。しかし、トンカチエディターの操作について触れられているのは2ページのみで、他の大半は「CPU6502」「I/O周り」「ディスクシステム」などの説明に費やされており、情報の少なかった当時としてはゲーム解析における情報源の一つであった。(Wiki)高校生の頃の私で、ようやく理解の入り口に入れるレベルだったかもしれません。つまり、当時の私にとっては手に負えないツールだったわけです。それでも、私は諦めず、何度も何度も挑戦したのですが…。最終的には、買ったばかりの「トンカチエディター」のディスクに、初代マリオがそのまま上書きコピーされてしまったのです。誕生日プレゼントとして買ったソフトが、物の数時間で全く意味をなさないものに変わってしまいました。その様子をずっと見守っていた私の母は、「これで『失敗』というものがどういうものか分かったでしょう」と冷たく私を諭したのです。まるで全てを見透かしていたかの如く。新作ソフトを余裕で買えた7,800円が一瞬にして消えただけではありません。私の11回目の誕生日に、「トンカチエディター」は一生消えることのないトラウマを植え付けてしまったのです。後に、ニコニコ動画などで改造マリオの動画がアップされた頃も、トラウマを引きずっていた私は無関心を決め込んでおりました。その27年間私を苦しめていたトラウマも、今回の「スーパーマリオメーカー」の正式発表によって(ある程度)払拭されるに至ったわけですが、今日の38回目の誕生日の節目において、どうしても避けることが出来なかったのです。駄文、長文失礼致しました。そして、この場を借りて今は亡き母にお伝えいたします。母さん、俺はあの日あの時から、人生において「失敗」とは何かという事について、もう少し真剣に考えるべきだったよ。本当に、迷惑ばかりかけた人生だった。本当に、ごめんなさい。残りの人生、どんなに這いつくばっても、俺なりに最後まで生き抜くから、どうか安らかにお眠り下さい。

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  • 06 Sep
    • すっかり秋

      はいどうも!石人です!お盆まで続いた暑い日々もすっかり落ち着き、日に日に秋が深まっていくのを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私の方ですが、前回、過去のマリオシリーズのコースを100コース分書写するという決意を述べさせて頂きましたが、その後どうなったかと言いますと…まぁ、当然の如くというか、37コース目で早々と挫折してしまったのです。100コース書写するという決意はどこに行ったんでしょう?石人さんの覚悟とか決意ってそんなもんだったんだ??いっそポカリでも飲みながら国会議事堂前でくつろいだ方がマシだったんじゃないの???…いまさら何を言ったところで言い訳にしかなりません。というか、ぶっちゃけ、マリオのコースを実際に遊ばずにただただ書写したところで意味がないと判断してしまったんですよ。実際、初代マリオ、マリオ3、スーパーマリオワールドと過去作を一通り遊び、今はマリオ2を遊んでいるわけですが、結論から申し上げますと、うん、やっぱり、マリオのコースは遊んでみてなんぼですわ。時間の関係でNewスーパーマリオWiiUをほとんど遊べそうにないのが痛いのですが、今は不足を嘆いても仕方ないと思い、スパッと諦めるところは諦めて走り続けます。現時点でマリオ2以降のギミックの一部というか大半がマリオメーカーではフォローされていないので、アップデート等で坂道などのギミックが追加されるようになったら、改めて過去作の研鑽に力を入れたいと思います。さて、いよいよ今週の10日、待ちに待ったスーパーマリオメーカーが発売されるわけですが、私の方はと言いますと、既にスーパーマリオメーカーの「あらかじめダウンロード」を済ませ、任天堂オンラインからパッケージ付きのブックレットも購入し、10日の発売日に向けて着々と準備を進めているところです。しかし、その前に語らねばならないことが一つあります。明日、9月7日は、石人さんの38回目の誕生日なのです!!!イェイ!!!!…という歳でもないんだよな…(涙)すっかり秋だけでなくアラフォーにも染まってしまっている石人さんですが、スーパーマリオ30周年の今年、どうしてもマリオ絡みの誕生日で語らねばならない出来事があるのです。それは!!「誕生日の悲劇~今語られる、27年前のトンカチマリオのトラウマ~」※2chにアップされた画像を使用しているため、削除要請があれば速やかに対処いたします。次回、石人さんのブログ更新、こうご期待!!!

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  • 19 Jul
    • やりたいこと

      はいどうも、お久しぶりの石人です!いやー前回の更新から3ヶ月弱ですか~。前回、「地獄から生還!」とかいう物々しいタイトル着けてたから、更新されなかったという事はさぞかし平和な日々を過ごしてたのかとお思いでしょうが…。先月の6月中旬から、またまた地獄に引きずりおろされそうになってしまったんですよ!幸い、5月に現在の職場に配属されてからの1か月間、地道な根回しやコミュニケーションを推進したおかげで、危機的状況に陥ることなく事なきを得たわけですが…。あの時は本当に絶望しましたわ。当時の状況を改めてブログに書くことはありません。ここ最近ずっと重い内容になってたからね…。まぁどうしても見たいという方はツイッターのお気に入り欄に当時のツイートを登録しているので、ドン引き覚悟で眺めて下さい。閑話休題。さて、ここ最近は状況がいろいろと整理されたのもあり、本当に久々に平和な日々を過ごせております。4月、5月の仕事が少なかったこともあり、経済的にはまだまだ厳しい状況ではありますが、6月からは久々に夜勤の仕事に入ったこともあり、今後は少しずつ安定する見込みです。思えば、今の会社に入ってからの1年8ヶ月間、借金の返済やら部署異動によるパワハラ被害などで、精神的にも経済的にも追い詰められた日々を過ごしておりました。しかし、そうした状況も改善しつつある今日この頃、そろそろ俺も新しいことに取り組みたいと思い、最近までいろいろ考えておりました。以前は英語学習とかにも取り組んでいたのですが、全く余裕がない日々を過ごしてた影響でしばらく離れてしまい、現在、モチベがほぼ0の状況になってしまっております。もちろん、将来的には英語学習を再開させる所存ではありますが、また途中で挫折しても仕方がないので、長続き出来るよう案を練り込みます。話題を戻しましょう。それでは、その新しい取り組みとは何か?ここに宣言いたします。私、石人は、9月10日に発売される「スーパーマリオメーカー」において、コース職人としてオンライン活動に復帰することを誓います!先日亡くなられたあの岩田社長も、4月のニンテンドーダイレクトでマリオメーカーを紹介された際、「有名コース職人を目指すこともできる」という趣旨の発言をされておられたそうです。その事を知ったのはつい最近でしたが、この一言で、私の決意は固まりました。しかし、かつて私はLBPのクリエイト作業で挫折したという経緯もあります。じゃあ、今の俺は何をやるべきなのか。とにかくマリオのコースを頭にも体にも刻み込むしかない。9月のスーパーマリオメーカー発売までに、最低100コースのマリオシリーズのコースを書写する所存です。まさに写譜ならぬ写コース。既にアマゾンで中古の攻略本6冊を購入。それなりにお金掛かりました。現在までに8コースとまだまだ先は長いのですが、とにかく今は書いて書いて書きまくるしかない。ぶっちゃけ、マイナーゲームの域を出なかったLBPシリーズとは比べ物にならないぐらい、プレイ人口もライバルも多いと思います。しかし、今はまだ発売前。今なら間に合うはず。力をつけるなら今しかありません。発売されてからでは遅いのです。マリオメーカーや初代スーパーマリオについての想いに関しては今後も機会ある度にブログ等でお伝えしたいと思いますが、兎にも角にもまず今は100コース書ききる、それが最優先です。こうしてブログ更新する時間も勿体ないのですが、もともとこのブログは更新頻度も数か月に一度とかいう体たらくなので、そこまで問題はないでしょう((笑)というわけで、今回はここまで。

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  • 24 Apr
    • 地獄から生還!!

      はいどうも、石人です!!2015年正月からブログ放置してしまい、誠に申し訳ございませんでした!!もうこのブログの存在意義などどうでもよくなってしまっている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?とりあえず、ブログ更新してなかった約4か月間、石人さんは人生最大級の苦難に直面してしまったのです。その詳細については後日お伝えいたしますが、なんというか、まさに生き地獄としか表現できないような苦境に立たされておりました。特に2月中旬から現在までの2ヶ月余もの間、職場での業務や人間関係で行き詰ってしまい、最悪、自殺を考えるまでに至ってしまったのです。何とか今日で(予定では)現部署での仕事を終え、トラブルからはひと段落。別の部署に配属されるかどうかはまだ未定なものの、今後はトラブルの元凶となった人間関係のある人たちとは配属NGという処置を取るようになった訳で、ようやく生き地獄から生還するに至ったわけです。本当に、精神的にも肉体的にも経済的にも限界に達してしまいました。ブログ放置してたのも、そうした困難が一段落しない限りは更新しない方がよいと判断したためです。ツイッターの方には書き込んでいたので、次回の更新まではそちらの方で近況を確認していただきたいと思います。とにかく、本当に、本当に疲れました。幸い、明日からGW11連休が確定。英気を養うにはいい季節となりました。給料もいつもより色がついていたので、生活面も少し改善されそうです。GW中はいろいろ更新出来たらと思いますので、何卒よろしくお願いします。

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  • 01 Jan
    • 2015年あけおめ

      2015年、新年あけましておめでとうございます!!旧年中はいろんなことがありましたが、今年もよろしくお願いします!!ツイッターがあけおめ爆弾で落ちてしまったので、さきにこちらで新年のご挨拶をさせていただきました。今年もツイッター上ではブラック石人さんがリアルの悲劇や怒りを叫び続けるかも知れませんが、その時は皆様のスルースキルを存分に発揮して暖かく見守っていただきたいと思います。それでは、本年もよろしく!!さあ、これからLBP3のストーリークリアするぞ!!!(まだやってなかったのかよ!!!)

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  • 31 Dec
    • 本年最後のご挨拶

      はいどうも、石人です!本年最後の更新となりました!大晦日のひと時、皆様はいかがお過ごしでしょうか?実家に帰ってゆっくりされている方もいるかも知れません。私のように地元に帰らないまま正月を迎える方もおられるでしょう。私にとっても、今年は人生の中で最も忙しい1年でした。毎日残業残業の日々が続いたうえに、残りの借金を返すべく金策に走ったり。本当に余裕を持てたのは12月に入ってからでした。その12月も車が壊れて買い換えたり、購入したばかりのタブレットを壊したり…。そういえば3月末にはiPhone5を洗濯機に入れて水没させたりしてましたね。何かとトラブルの多い1年でしたが、無事に生き延びることができました。結局、2014年中に石人海賊団は再出航できませんでした…。こればかりは何を言われても仕方がないです。LBP3、あともう少しでストーリークリア出来そうなんだけど、たびたびデータが飛んでいるので年内に終われるか分かりません。ああ、早く16レイヤー使ってのクリエイトやりたい…。これ、もしかしたら昔ドリキャスとかで出てたパワーストーンとか再現できるんじゃない?まぁ、今からハードル上げすぎるとまた制作に時間がかかりすぎてしまうんで、LBP3の方は来年もゆっくり取り掛かりたいと思います。その他にも沢山あるけど、来年どうしようかな。来年は今年ほど残業地獄には巻き込まれないとは思うので(分からないけど)、今年よりは時間を確保できると思います。ということで、そろそろ〆に入りたいと思います。今年一年、皆様には大変にお世話になりました!良いお年を!

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  • 30 Dec
    • 特別編:ジャンプ2014年新連載個人的ランキング

      はいどうも!石人です!今年もあと残り少しとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?今回はいつもとは趣向を変え、今回限りの特別編として、週刊少年ジャンプの2014年新連載の個人的ランキングを発表したいと思います。前回とは打って変わった、なんの脈絡のない更新になってしまいますが、実は先月末からツイッター上ではランキングを発表するという内容をツイートしてたんですよ(誰も知らねぇよ!)。しかし、ツイッター上でのランキング発表では文字制限の関係上、講評すらろくに書けずタイムラインを汚してしまうという理由もあり、当ブログでの発表となってしまいました。普段からの読者の方には、この場を借りてお詫び申し上げます。なお、アメブロの規約上、著作権の許諾のない画像は使えないため、文章のみの発表となることも重ねてお詫びいたします。さて、早速ですが、ジャンプ2014年新連載の個人的ランキングを発表します!(作品名の横の数字は10段階評価での数字。同点でも順位が違う場合もあり) 1位 火ノ丸相撲 9 1位 僕のヒーローアカデミア 9 ※同率1位 3位 アイアンナイト 6 4位 三ツ首コンドル 6 5位 i・ショウジョ 6 6位 ステルス交境曲 5 7位 ジュウドウズ 5 8位 ILLEGAL RARE 5 9位 卓上のアゲハ 410位 E-ROBOT 411位 ハイファイクラスタ 312位 学糾法廷 3 ※2015年1号から連載のため参考記録13位 ヨアケモノ 314位 TOKYO WONDER BOYS 115位 Sporting Salt 0講評。 1位 火ノ丸相撲 9点軒並み新連載の不作が続いていた5月下旬のジャンプに彗星の如く現れた王道少年漫画。一話ごとの構成力が新人離れしており(各人物の大和国への想いを描いた回など)、加えて画力、演出力も素晴らしく、毎回これぞ王道と言わんばかりの熱量を放っている。単行本売上には恵まれないが、本誌でのライブ感は近年稀に見る凄まじさで、次世代の看板候補との呼び声にも納得。 1位 僕のヒーローアカデミア 9点こちらも久々の看板候補の期待がかかる王道能力バトル漫画。単行本売上は1巻で30万部を記録。一話ごとの内容がとにかく濃い。濃過ぎる。登場人物の設定や描き分け、キャラ立ちがしっかりしている為、読み進めるうちに親近感が沸く。主人公のデク、かっちゃん、飯田君、お茶子など個性的かつ魅力的なキャラが多く枚挙に暇がないが、この作品を象徴するスーパーヒーローのオールマイトがとにかく素敵で魅力的。「私が来た」で毎回痺れてしまう。個人的には、かっちゃんとデクの激突が回想含めてとにかく熱かった。将来性があり伸びしろも大きいため、今後さらに期待できる作品。                     ※ぶっちゃけ、単行本売上30万部に敬意を評してヒロアカ単独1位にしようかとも考えましたが、ここ数週の久世戦の熱さや濃密さが凄まじく、相撲を2位にするのも失礼という考えに至ったので同率1位とさせていただきました。加えて、今年の上位2作と3位以下では断崖絶壁に近いレベルでの格差が存在しております。あくまで便宜上でのランク付けということでご理解賜りますよう。                     ※ 3位 アイアンナイト 6点個人的には2014年で最も惜しい作品だった。1話目で「看板来たな」と思わせたが、2話目以降で展開が間延びしてしまったのが痛かった。隊長や菊田さんが出てくる8話以降から急に話が盛り上がってくるのだが、ジャンプシステムによる打ち切りは免れず、16話で消化不良のまま投げっ放しENDの憂き目に遭う。3巻収録の最終話で全ての伏線が回収されるのだが、出来ることなら本誌連載中に綺麗に終わらせて欲しかった。悪役の描き方やセリフ回しには光るものがあったが、敵のゴブリンのデザインに幅がなく、主人公の鉄兵の小学生設定にも無理があった。よく言われることだが、青年誌で高校生以上の設定で連載でしていたら、エグい描写を規制されることもなく現在まで連載出来たのではないだろうか。 4位 三ツ首コンドル 6点1話が読み切りの焼き直し、2話が捨てキャラと打ち切り作品の王道を歩んでしまった作品。序盤で魔女の宝のナンバーを間違えるという凡ミスも作品の評価に響いてしまった。それでも中盤以降からは王道少年ジャンプ漫画という雰囲気が出てきて面白くなってきたし、終盤で伏線を一気に回収した上に綺麗に終わらせるという芸当も見せた。 5位 i・ショウジョ 6点本誌では既に打ち切られたが、ジャンプLIVEを経てジャンプ+にて現在も連載中。エロを含めた描写中心の作品で、作中のセリフとか説明の情報量は極力少なめ。話の内容が薄いとも取れるが、その分読み易い。規制の緩いWEB漫画になってから覚醒した感がある。 6位 ステルス交境曲 5点ラノベの雄である成田良悟氏を原作に起用した注目作だったが、1話目はともかく中盤まで無駄な展開が続き、とても退屈だった記憶がある。11.5話で突然の急展開を迎え、終盤も衝撃的だったが、少年漫画としてはどうかなという展開だったこともまた事実。キャラが多すぎて馴染めなかったのもマイナス。 7位 ジュウドウズ 5点現在も連載中。一言で言うと「地味」。とにかく地味地味地味。柔道(のようなもの)を題材にしている割に、バトルも格闘技的視点からの裏付けがない。さらに、人里離れた村での最強争いという題材も災いして、話の展開に広がりがない等、マイナス要素ばかり目に付いてしまう。ただ、ここ数週のお兄ちゃん絡みのエピソードは純粋に面白かったので、細々と続いて欲しいとは思っている。 8位 ILLEGAL RARE 5点2014年新連載作品で2番目に多い29話掲載。(1位は火ノ丸相撲の30話)序盤はシリアス、かといえば8話でコメディ展開、悪役の市長が実は悪くなかったとかアクセルの過去とか先代が云々とかで、展開が支離滅裂だった記憶がある。アクセルの武器が爪とか牙というのも現在の漫画の主役としては地味過ぎた。10話でセンターカラー獲得した頃は中堅も狙えるかなとは思ったが、その後に王道展開の相撲やヒロアカが連載されたことにより、存在意義を徐々に失っていった印象。個人的には8話が全てだった。 9位 卓上のアゲハ 4点まだ補正期間中の作品だが、俺的には正直つまらない作品。卓球の試合描写はスピード感があるのだが、主人公のキャラと余計なエロ描写、さらにライバルも含めて不快要素が割と多い。来年以降どういう展開になるかは分からないが、打ち切り確実の作品であることに変わりはない。10位 E-ROBOT 4点こちらも補正期間中の作品だが、エロに特化しすぎて正直読んでて苦笑いしてしまう。かと言ってToLoveるダークネスのように振り切れてるわけでもないので、全体的に小中学生向けの微エロ作品としても中途半端な印象を受ける。まあ、早いうちにジャンプ+に移籍させたほうがいいんじゃないの?そのまま打ち切られるかも知れないけど。11位 ハイファイクラスタ 3点現在、塩(Sporting Salt)と最下位争いをしている打ち切り候補作品。ヒロアカに続く能力バトル漫画として期待されたものの、偉人の才能ラベルの設定が無茶苦茶すぎてある意味ネタ漫画と化しているのが現状。(ネタ的にも振り切れてないが)ニュートンが引力操作で、ノーベルが爆破起動ってなんだよ。12位 学糾法廷 3点一言で言うと「小畑の無駄遣い」。トリックが浅い、罰則が緩い、論破しないなど早くも設定崩壊している感がある。一応、2015年1号からの連載という関係上、2014年のアイアンナイトと被るため参考記録とさせて頂いたが、おそらく来年末には何だっけと忘れ去られてるんだろうなぁ…。13位 ヨアケモノ 3点大団円を迎えたナルト最終回の裏でひっそりと打ち切られ、巻末の労いコメントまで貰えなかった不遇の作品。1話からキングダムのパクリ、動物を模した能力バトルはテラフォのパクリ(あっちは昆虫メインだけど)など、悪い意味での話題に事欠かなかった。そのうえ腐女子を意識したのか登場人物もモブ以外男のみでヒロイン不在。まだ銀魂が連載中なのに新選組をモチーフにしたのも食傷気味だった。とにかくマイナス要素ばかりが目に付いた作品だったが、バトル描写には目を見張るものがあったので、次作ではなんとか評価を挽回して欲しいと思っている。                      ※さて、2014年新連載ランキングも残り2作品のみとなったが、いずれの作品にも共通しているのはジャンプ以外の商業誌の漫画を含めた「歴史的駄作」ということ。要するにプロの作品ではなく、ジャンプルーキーとかで投稿されるようなアマチュアレベルの作品だということを念頭に置いて読んで頂きたい。                      ※14位 TOKYO WONDER BOYS 1点5年3ヶ月ぶりに10週打ち切りの快挙を達成した歴史的駄作。通称「東京湾」。ここ10年以上のジャンプのサッカー漫画は不作が続いているが、その歴史を見事に継承。「この島国に留まる事はサッカー選手としての死を意味する」という下りからも分かるとおり、不快要素が満載の漫画だった。銀魂を意識したギャグ要素もとにかく不快。シリアスな試合中にギャグを混ぜるな。寒い。特に「テヘペロ」を多用しすぎ。その他にも突っ込みたい要素を並べたら余裕で一更新ぶんのスペースは埋められると思うが今回は割愛。1週でも早く打ち切ってほしいと真剣に願ってしまった稀有な作品。15位 Sporting Salt 0点その東京湾よりもさらにひどい内容にもかかわらず、なぜか現在も連載中なのが生ける伝説スポーティングソルト。通称「塩」。連載当初から登場人物の体が奇形だったり、背景が薄すぎて鰤(ブリーチ)以上の白さになってたりと、ネタ的な意味で話題に事欠かない作品だが、8話までの時点では「まだ東京湾よりはマシ」というのが個人的な見解だった。(おそらく一般的にも)しかし、9話の太陽君登場回でついに塩が覚醒。「にゃぱらぱー」「ぷぉーん」とかいうセリフとも擬音とも取れない理解不能な言葉を発したかと思えば、太陽くんの能力紹介だけで2話を使うという無駄展開。現在の立花嵐と内柴の対決なんてただのバトル漫画じゃん。それも素人の。スポーツ医学どこに行った。あまりの内容の支離滅裂さにスポーティングソルト解読スレまで立ってしまう始末。14位の東京湾も商業誌の漫画としてはありえない程のレベルの低さだったが、塩に至ってはまさに歴史的、伝説的駄作。俺たちは伝説と共に生きられる幸せを味わっているのだ…。(もっとも、3週限定連載の「融合くん」は塩をさらに下回る産廃レベルの糞漫画だったが)参考までに2013年度の順位も載せておきます。(得点は2013年時点の評価) 1位 SOUL CATCHER(S) 8 2位 ワールドトリガー 7 3位 磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 6 4位 銀河パトロール ジャコ 6 5位 恋のキューピッド 焼野原塵 6 6位 恋するエジソン 5 7位 HACHI -東京23宮- 5 8位 クロクロク 4 9位 ひめドル! 310位 スモーキーB.B. 311位 無刀ブラック 2仮に2014年度も考慮した場合、ワールドトリガーは8点(本当は9点付けたいけど休載多すぎ)、磯兵衛は7点、打ち切り作品ながら綺麗に話を纏めた焼野原塵は7点となります。というわけで、今回はいつもと趣向を変えたジャンプの話題をお届けいたしました!普段の更新が日記まがいのアレだから、好評だったらジャンプ(それ以外の漫画も含めた)の記事増やそうかな…。あれ?LBP3の話題どこに(以下略年内に更新できるかは分かりませんが、また次回!

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  • 14 Dec
    • 失敗した時こそ大前進

      はいどうも、石人です。11月末に、「これからはどんどんブログ更新していく」と宣言していたにも関わらず、気が付けば12月も中旬に差し掛かり…。実は、この2週間、物欲魔人が暴れだすと同時にとんでもない事が立て続けに起こってしまったのです。①車が突然故障、中古車を購入12月1日、仕事を終えて車で帰宅する途中、交差点で信号待ちをしていたところ突然エンスト。最初はただのエンストだろうとタカをくくってたのですが、何回エンジンをかけても爆音しか鳴らずエンジンが掛からない。仕方なくJAFとか呼んだのですが、ここ10年ほどJAFに入ってなかったため、作業費用、牽引費用を全額負担しなければなりませんでした。本当はその週にタブレット(Xperia Z3 Tablet Compact)が届く予定だったのですが、購入費用の一部をJAFの作業代に充てねばならず、結構な痛手となりました。その後、仕事でお世話になっている方から中古車イベントの紹介があり、そこで私のかつての愛車のワゴンRが超絶価格で売られていたのを確認。当然のごとく一発成約。というか、それまで使っていたMRワゴンが高すぎたというか。(今回購入したワゴンRの約5~6倍の値段で購入)当時は秋田に住んでいたため、出勤するにも絶対に車が必要で、どうしても早いうちに車を購入しなければいけなかったのですが、今思うと相当なボッタクリ価格で売りつけられてしまったわけですよ。そのせいで、車のローンだけで結構な額となり、生活環境の激変もあってローンを完済するのに命懸けで取り組まなければなりませんでした。さて、車の件だけで終わっていればまだ良かったのですが…。②買ったばかりのタブレットの液晶壊れるタブレット生活に慣れ始めた12月10日、いつものように風呂にタブレットを持ち込んで音楽を聴いたりジャンププラスの漫画を読んでいた私は、湯船に近い場所にタブレットを寝かせながら体を洗っておりました。風呂が熱かったこともあり、温度を下げるために水を加えたのですが、そのせいで風呂に入った途端に湯船からお湯が溢れ出てしまいました。そこで、脇に寝かせていたタブレットがお湯に流され、風呂の床に落下しそうになっているのを確認。私は咄嗟に手を出して、落下しそうになってたタブレットを手で押さえたのです。その時はそれ程力を加えた訳でもなかったのですが、よく見たらタブレットの液晶がすごいことに…。電源とかは無事だったのですが、画面を見たときのがっかり感は半端ありませんでした。もう、タブレットの画面を見るたびにストレスが溜まるというか。しかも、直営店で買ったわけではなかったため、長期保証にも入っておらず、保証書が入っているはずのタブレットの箱もどこかに紛失。まだ発売されたばかりのタブレットだったため、ソニーストア以外の修理店には部品が流通されておらず、修理は直営店のみでしか受け付けておりませんでした。そのうえ、ネット上の修理依頼だと今使っているクレジットの分割が2回ぐらいしか効かず、これはもういっそのこと買い換えるしかないと痛感。土曜日の休日出勤を終えたあと、期日前投票を済ませた私は、当初予定に入れていた会社の忘年会の出席をキャンセルして、名古屋栄のソニーストアに向かったのです。後で聞けば、ストアの2階で修理も受け付けていたようでしたが、どうせ一括で買えないんだから新品買っちまおうということで、3年の長期保証と風呂用スタンド、液晶保護シートも合わせて購入。ストアと違って長期の分割クレジットも容易に組めたので、痛手は半端なかったけどとりあえず一段落致しました。次の日には当然のごとくタブレットを風呂に持ち込みましたが、前回の反省と教訓を活かして無事にその日の風呂での使用を終えることができました。当然、ただの風呂道具とは違って高額商品であるが故に、破損の恐怖感は常に付きまといましたが、このまま失敗を引きずっていたら俺は先に進めないとの決意でタブ持ち込みを決断した次第です。仕事でもそうですが、「失敗した時こそ大前進」が今の私のモットーです。不良品を出そうがクレームを出そうが、反省はすれど気持ちで怯んでいたらそこから先に進めない。秋田にいた頃は失敗を引きずりすぎる性格が災いして、「失敗しないようにしよう、失敗しないようにしよう」と考えすぎた結果、後輩に先を越され、ただでさえ格安の給料を2回下げられるなどの不遇を経験。さらに秋田の地元を離れ滋賀、愛知で仕事に就いたものの、仕事の失敗を拭いきれず生活もズタボロ状態になって2014年を迎えたわけです。思えば昨年末、2ヶ月間職場の部署をたらい回しにされていた私は、上の人から「来年以降の継続決まったよ」と言われたのですが、それに対して私は「ふざけんじゃねぇよ、ローン完済するために今の仕事に就いたんだろ、今負けるわけには行かねぇんだよ」と心の中で悔しさを滲ませておりました。それから1年間、今の部署で様々な有力候補が現れましたが、様々な事情があったとはいえ、ローンの完済をかけて全身全霊で仕事に取り組んだ私は、有力候補全員を押しのけて現在の部署での居場所を獲得。気が付けば、ローンを終えて物欲魔人が暴れだしてPS4とかXperiaタブとかWiiUとか購入して、さらに車やタブの故障等のトラブルに遭遇しても生活がなんとかなるぐらいの収入を得ることが出来るようになっていたのです。所詮派遣なんでボーナスとかには縁が無いのですが、円安需要で去年とは比べ物にならないぐらいの残業休出に駆り出されるようになり、肉体的には大変なものの、怪我や大きな病気がなくこれまで無事に過ごせたことが、生活レベルを一段階上げられるようになった最大の要因だったと思います。もちろん激変する社会情勢である以上、常に今と同じ収入を得られるとは限りませんが、どのような結末であれ、今頑張らねばいつ頑張るとの思いで来年以降も乗り切っていきたいと思います。…あれ?今回の更新で、石人海賊団の出航するんじゃなかったっけ???んー、物事には重要度というものがあって、やりたい事とやるべき事を区別できるのが大人であるというわけで…(以下略正直、人生のイベントが多すぎてLBP3もスマブラもほとんど遊べておりません!!!次の更新がいつになるか分かりませんが、LBP3は制作会社が変わった関係上バグが多いというのもあり、現在様子見しているところです。いずれ、年内の仕事も残り2週間。現在は仕事がたっぷり残っておりますが、年末の忘年会を終えて休み期間に突入したら、これまでの分を大量更新したいと思います。これ以上トラブルに遭わないことを願う次第です…。というわけで、長くなりましたが、また次回!!

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  • 30 Nov
    • 物欲魔人暴れ始める

      はいどうも!石人です!11月も今日で最後、今年も残すところあと1ヶ月のみとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか??私の方は毎日目が回るほどの忙しい日々を送っております。今の部署で私の代わりに今の作業をこなせる人がほとんどいないため、残業時のローテを組むことができず、毎日毎日残業を頼まれ続けている今日この頃。生活の為、職場の為、仕方のないことではありますが、それでも日々精神的にボロボロになってしまいます。そんな時に決まって、私の中から飛び出てしまうものがあります。物欲魔人が目覚めてしまうのですよ!!毎日毎日、残業から解放されない。お金はそこそこ稼げるけど、ただひたすら貯金してもなにか満たされない。第一、今の生活は俺の将来を保証するものなのか?何かを始めるのに遅すぎるものはないとはいえ、30後半を過ぎた今ではやれることも限られてくる。俺の人生ではボーナスなど20年間で1度しか貰ったことがない。だから散財などせず、ひたすら我慢、我慢、我慢の日々を過ごしてきた。それが真実の道、人間修行の道だと決めて我慢し続けた。しかしそれでも、目覚めてしまうのだ。そう、俺の心の中に潜む物欲魔人が!!!!以前からお伝えしたとおり、私は今年8月まで約3年間、車とゲーミングPCのローンの支払いに追われまくっていたわけですが、ローンが完済し不安定な生活から徐々に解放されてきて、今まで抑えられていた欲望のタガが外れ始めてきたのです。あああ、俺もPS4欲しい!!iPad欲しい!!WiiU欲しい!!スマブラ欲しい!!ついでに、支払いのために泣く泣く売却した3DSやVitaも買い戻したい!!名古屋の栄のビアバーで久々に飲みに行きたい!!などなど、俺の中の物欲魔人がいよいよ暴れ始めてしまったのです。そして、10月末から物欲魔人が動き始め、今に至ります。PS4のグレイシャーホワイト購入!!!同時購入は以下の3つ!!(時間がなくてほとんど遊べておりませんが…)そしてついに、LBP3も予約!!12月4日の有給休暇も取得!!さらに、久々のプロレスゲー、WWE2K15も購入!!(CAW関係が貧弱になりすぎて金ドブしてしまいましたが…)PS4購入で慌ただしかった物欲魔人も11月は比較的大人しかったのですが、月末になるに連れiPadAir2が欲しくなり、購入を検討するようになったのです。しかし…。11月7日にSONYから発売されたタブレット、Xperia Z3 Tablet Compactの性能がやばいと聞いて心が揺らいでしまったのです!!何より、タブレットとして優秀なだけではなく、PS4のリモートプレイにも対応していると言うんだから…。寝ながらLBP3遊べるじゃねぇか!!!!同じ時期にWiiUのマリカ8同梱版とスマブラWiiUのDL版購入しようかと迷いに迷ったのですが…。多分LBP3で忙しくなるだろうから、今回はパスしました!!…でも、俺だって久々のスマブラ遊びてぇんだよ!!!せっかく作った貯金が底を尽きそうな(地元にいた頃よりはだいぶ余裕あるけど)勢いで物欲魔人が毎日暴れております。俺のWiiU&スマブラ購入の日も、そう遠くないでしょう。でも、来月は12月。忘年会だってあるし、年越しの準備で出費がかさむこと間違いなし。物欲魔人が、俺の貯金を食い潰しかねない勢いです…。しかし、物の見方を変えれば、これはアベノミクスによる消費拡大、景気回復に繋がるのではないか???別に自民党を応援しているわけではありませんが、12月14日は衆議院議員総選挙の投票日でもあります。20歳以上の有権者の方は、投票を忘れずに!!!今回はいろいろ書く事が多すぎて肝心のLBP3についてほとんど書けなかったよ!!今週はいよいよ石人海賊団の再出航の日が訪れます。リトルビッグな夢を見ようとか抜かしていたあの頃の俺はもういません。再出航についての思いや決意は次回の更新で述べさせていただきます。それではまた!!!

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  • 23 Nov
    • 大会の詳報についてのお知らせ

      はいーどうーもー!石人ですー!!円安需要で仕事が激増、毎日馬鹿忙しい日々を送っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうかー!!ずーっと更新したい気持ちはあったのですが、何しろ毎日3時間残業プラス毎週土曜日出勤となると、家に帰ってから休みたい気持ちのほうが強くなってしまうわけですよ!前回はMUGENの大会やったという話で(MUGENワールドカップ2014という大会を5ヶ月間に渡って開催しておりました)、詳細は次回に持ち越す予定にしていたんですが、正直、今の私の多忙さとこの記事の需要を考えた結果、大会の詳細についてはお倉入りにすることに致しました。主な理由としては、①MUGENキャラの出身地別対抗戦は既に何本かの動画で開催されている。②動画でなくても動画禁止キャラの扱いに関しては慎重にならざるを得ない。③大会開催期間が延びた関係で進行が慌ただしくなり、大会の画像を保存することが出来なくなった。④時間が経つにつれて記憶が薄まってしまった。の4点を挙げさせていただきます。ブログ開設当時のように、出勤日数が多くても定時上がりで帰れるのであれば、まだ更新に時間を割く余裕があったのですが…今回に関してはご勘弁ください。今回の記事に関しては以上です。あのゲームの発売が近づいてきたので、そろそろ更新増やしたいと思います。また次回!

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  • 26 Oct
    • MUGENの大会やってました

      はいどうも!石人です!今年はずっと重い内容ばかりで、閲覧者の皆さんにご心配をおかけしました!毎日忙しい日々が続いており、仕事の方も今月がピークと言われるだけあって平日は毎日残業。しかし、これを乗り切ればもう少し落ち着くと思うので、最後の一週間を頑張って乗り切ります!!さて、今年に入ってから(去年も?)ほとんどブログを放置している状態でしたが、生活上の問題だけではなく、ここ5ヶ月間ずっと作業に掛かりっきりだったので、ブログを更新する時間が取れなかったのですよ。というのも、ちょうど半年前にMUGENという同人格ゲーエンジンを導入していたのです。ぶっちゃけ知っている人にとっては今更感がありますし、私自身もLBP2で格闘ゲームのステージを作成していた時、気になっているステージの元ネタとしてMUGENの存在自体は知っておりました。しかし、ステ作成してた頃の私は、「他人の格闘ゲームのネタを使うなんて、クリエイターの風下にも置けん!!LBPコミュニティには信念無きステは必要ない!!」と考えるほどガチガチな思想を持ってたので、当時の私はそのステの元ネタだったMUGENには否定的だったのです。まぁ、そんな思想だったから最終的にステ制作を断念せざるを得なかった訳ですが。最初からオリジナルなんて、よほどの天才じゃない限り無謀なんですよ。パクリでもアレンジでも、気軽に始めてから徐々にオリジナルに持って行くのが重要なんではないか、と今の私は考えております。MUGENというものがどういうものかというのを一言で言うと、「異なる格闘ゲームのキャラクター同士が対戦できる夢のツール」というのが一般的だと思いますが、最近の傾向としてはオリジナルキャラの参戦も増えてきております。MUGENのピークは2008年あたりだったらしいのですが、6年前といえば私がPS3を購入してLBP1を始めた頃…つまり、MUGENというものには全く興味を抱かなかったのです。しかし、今年4月頃になって、まったり遊び続けてきたスカイリム(PC版)を一度離れ、ローンの支払いに影響しないような、お金のかからない娯楽はないかと考えていたところ、「そうだ、MUGENがあるじゃないか!」という考えに至ったのです。そこから1ヶ月後、約5ヶ月間に渡る大規模な大会を運営することになるとは、当時は想像すらしなかったのですが…。それについてはまた次回お話します。ぶっちゃけ、この半年間を英語学習に使えていればかなり有意義だったとは思います。しかし、当ブログでいつも書いているとおり、私自身の当時の状況はローン&税金の負担に加え、新生活による給料の激減と職場解雇待ったなしのぞんざいな扱いが加わって、私的には地球崩壊に匹敵するほどの危機的状況だったわけです。勉強もいい。でも、その前にお前の命が奪われたらどうするんだ?過去にやっておけば良かったのかもしれませんが、死んでから頑張るよりはずっとましです。生は1、死は0。俺は生きること以上に最優先することなど存在しないと考える人間です。ゲームはあくまで娯楽ですが、仕事で疲れた心を癒すためには必要なものだと考えております。ぶっちゃけこの5ヶ月間で、仕事上でもクレームとか月90時間以上の残業とかで苦しい日々を送っていたわけですが、職場は戦う場所、家は休む場所と決めたおかげで、少人数ですが社員の方からも認められ、入れ替わりの激しい今の職場での立ち位置を確保することができました。2014年は3年続いたローンも完済、職場ももう少しで1周年、MUGENの大規模大会も無事終了、ということで、やりたい事よりやるべき事をやりきった1年となりました。あれ?まだ10月だよね??紅白の出場者もまだ決まってないのに、今年を締めるつもり??てなわけで、石人さんの2014年はもうちっとだけ続きます(笑)また次回!

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  • 19 Aug
    • 生きてこそ

      はいどうも、石人です。お盆も終わり残暑厳しい今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私のブログの方もすっかり放置状態になってしまいました。なんと言いますか、ブログを更新できなかったひとつの理由として、「ブログの方向性が定まってないのではないか」というのがありまして。ブログ開設当初はLBPのステージ制作過程を書いていき、ゲームから離れたあとは英語学習に悪戦苦闘していた時期もありましたが…。言い訳になってしまいますが、ここ1年半の間に起こった生活環境の激変により、不安定な生活を余儀なくされてしまったのです。何より、前の職場で行き詰まってしまい、本気で自殺を考えたこともありました。俺は何のために地元の秋田を離れて愛知まで来たのだろうか。ただ単に仕事するためだったら秋田でも出来たんじゃないか。それでも知人から現在の職場を紹介してもらい今に至るわけですが、その職場でも他に例が見当たらないほどぞんざいな扱いを受け、明日どうなるか分からない日々を送り続けました。そうこうしている間も、抱えていたPCと車のローンを払い続けなければならず、それどころか2013年にたった1ヶ月しか住んでいなかった地元から住民税の督促が1年分一気に来るという有様。そうした状況を鑑み、私は決意しました。俺にとって今必要なのはステージを作ることでも勉強することでもない。まず、今日という日々を無事に過ごし、全力で生き抜くことだ。そうしないと、俺は確実に殺される。いわば、ドラゴンボールで言うところのサイヤ人襲来に匹敵する絶望的な状況だったのです。1月には所持していた全てのゲーム機とソフトを売却しました。当然、PS3もLBPもその中に含まれます。全ては「生きてこそ」。親の世話になっていた間は考えもしなかったことです。過去を後悔したところで何も解決しない。ただ、どんな理由があれ、今は生きなければいけない。俺はぞんざいな扱いを受けた今の職場で認められるよう遮二無二働き続けました。生き残るために知恵を絞り、全身全霊で働き続けました。その結果、自分がどうこうというより社員の人たちの異動や有力視されていた同期の人たちが全員退職したことも重なり、現在の職場における居場所を確保することができたのです。しかし、今の私の立場は派遣社員。少なくとも1年以内には、今の職場を離れることを決意しています。頑張っても報われないこの世の中を必死で生きる。人から見ると猿回しの猿のような滑稽な人生かもしれません。それでもいい。3年間払い続けてきた車のローンも先月で完済。購入までにいろいろあったPCの方も既に6月に完済済みです。車を購入した頃の俺は明日など考えず生きておりました。当時とは意味合いもだいぶ変わりましたが、今の俺もそうです。一つの山は超えましたが、ここからが本番。闘いの日々は続きます。ということで、前回のiPhone5水没からはだいぶシリアスな展開になってしまいましたが、ブログ復帰するにあたり、俺的にどうしても避けられない出来事だったのでご了承ください。今はぼちぼちあの例のステージの元ネタ(察してください)をやってたり、近場で見つけたラーメン屋に通ってたりしております。先月あたりまでず~っと残業しまくってたり、元ネタ関連のキャラ集めや大会の運営(3ヶ月前から現在まで運営中)をしてたので、今回は空前絶後の夏だったG1クライマックスも最終戦しか見れませんでした…。今は元気にやっております。ようやく、皆様に伝えられました。これからもひとつよろしくお願いします。

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  • 30 Mar
    • iPhoneさん丸洗い

      はいどうも、石人です。かれこれ早いもので2014年も4月になろうとしております。最近は本当に仕事が忙しく、また夏までのローン完済の目標を達成するために資金を工面していたので、正直、仕事以外の事は何も出来ておりません!今月は夜勤の仕事をやりつつ、日曜日はバイトをこなしておりました。仕事の方も4月以降から生産が激減するとのことで、年明けから3ヶ月間はとにかく職場で生き残ることだけに専念しようと考えていたため、ブログ更新が途絶えておりました。誠に申し訳ありませんでした!なんとか4月以降も今の職場で働けることになりましたが、いずれ不安定な生活には変わりがないので、ローン完済を無事に終えたら、正社員採用前提の職場に再就職出来るよう準備を進めたいと思います。しかし、ここに来て昨日は大失態を犯してしまいました。なんと、愛用のiPhone5をズボンの中に入れたまま洗濯機に入れてしまい、おかしいなと思ったけれども時すでに遅し。洗濯機で丸洗いされたiPhone5は電源が全く入らない状態。ネットで調べたところ、iPhoneを乾燥させるためにはジップロックに詰めた生米の中に入れると良いという情報があったため、今はそれを実践しているところですが、3日ほど待たなければいけないため今はiPhoneに触れません。これでiPhoneが復旧してくれれば良いのですが…。なにしろ、今は支払いに専念している関係上、仮にiPhoneが自力復旧できなかった場合、夏場まで修理に出せる見込みがありません。それでなくても、今現在の追加出費は痛すぎると言わざるを得ません。自業自得、自己責任と言えばそれまで。今はただ、iPhoneの復旧を信じるのみです。とりあえず今日は生存報告ということで。また次回!

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プロフィール

石人(isijin)

性別:
男性
自己紹介:
現在、修行の旅に出ています。

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