ハマる
前にもブログで紹介した「昔話法廷」をまた見てしまいました
また今回も非常にシュールな内容でしたので紹介します
今回の裁判は、三匹のこぶたの話でした
三匹のこぶたと言えば、オオカミが家に襲いにきて三匹のこぶたがやっつける話ですよね⬇
今回の裁判の被告は豚のトン三郎
一切ふざけることなく、真剣に裁判は進みます
裁判の焦点はコチラ⬇
証人として出廷したのは殺されたオオカミの母
お母さんは息子を探しに豚の家に行ったら、窓から家の中が見えてこんな本が置いてあったそうです⬇
これは…
番組を見ていた石浦も「まさか、豚は計画的犯行で最初からオオカミを殺す気だったのか」と思い始めます
がしかし、
ここで出ました
異議あり!
薄暗い家の中に置いてあった本は実はこれで、あなたは見間違えたんじゃありませんか?⬇
!?
確かに見間違えるようなタイトル(笑)
でもお母さんは息子の部屋のカレンダーにこう書いてあったから誘き寄せられたと主張します⬇
しかし、弁護側は
「はたして豚が豚肉パーティーにおいでよ!なんて誘うでしょうか?」
「殺して豚を食べる意味でオオカミ自ら豚肉パーティーと名付けたんじゃないですか?」
す、素晴らしく完璧な弁護です
今回も最後まで真剣なドラマでした
シュールさにハマってしまいます