今朝もうっすらと雪化粧、寒い朝を迎えた。
日中は、冬の透き通った青い空が顔を出した。
午後4時、しろちゃんは、お腹をすかせて待っていた。
チモシーを一口食べるとすぐに散歩に出かけようと入口に向かう。
赤い椿の花をくわえた。
おなかが膨らんで見える。
休耕田でしばらく枯草を食べる。
夢中になって食べる
この場所には、いろんなおいしいものがあり、しろちゃんにとっては楽園のようだ。
寒かったが、なかなかここから帰ろうとしない。
約一時間ここで過ごした。
ごきげんよう さようなら
つづく