引退。

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プロ野球で、
今シーズンで引退する選手の名前が連日次々報道されている。

しかし、これだけ一時代を築いた選手たちが同じ年に引退してしまう年も珍しいのではないか?
特に目立つのが中日ドラゴンズ選手と、
40代の選手だ。




現在、発表されている選手の名前ですが、
引退とはアナウンスされていないが、
球団は契約を続けず退団が濃厚という選手もいる。


引退が決まった選手

山本昌 50歳 中日
和田一浩 43歳 中日
小笠原道大 41歳 中日
谷繁元信 44歳 中日
朝倉健太 34歳 中日

西口文也 43歳 西武
森本稀哲 34歳 西武

谷佳知 42歳 オリックス
平野恵一 36歳オリックス

斎藤隆 45歳 楽天
小山伸一郎 37歳 楽天

高橋尚成 40歳 横浜



引退は発表していないが退団が濃厚な選手

川上憲伸 40歳 中日
木佐貫洋 35歳 日本ハム
馬原孝浩 33歳 ソフトバンク
井川慶 36歳 オリックス



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現役生活32年、
山本昌の50歳というのは本当に凄い。

もしかしたら、
1試合だけ50歳登板というのがセレモニー的ではあるが実現するらしい。