長岡新潟


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TOP GEAR!出張DJ in 長岡



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洋食 松キッチン

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長岡洋風カツ丼 ファミリーソース


ヒレカツの洋風カツ丼もあったので、
そちらをオーダー。


長岡B級グルメだという洋風カツ丼。
松キッチンでしか食べられないオリジナルな味だそうだ。




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ナポリタン、カレー、オムライス、ハヤシライス、
カキフライ…
どれも美味しそうで、食べたかったな。
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枯葉乃季(参)

テーマ:

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Wynton Kelly
ウィントン・ケリー

(1931.12.2 - 1971.4.12)





「ウィントン・ケリーは煙草につける火(マッチ)のような存在だ。火が無くては煙草は吸えない」

ー マイルス・デイヴィス



「ウィントンはバンドの演奏に火をつけてくれる」という解釈もできます。
マイルス・デイヴィスはこうウィントン・ケリーを評しています。


名曲スタンダード「枯葉」の名演は数々ありますが、
ピアノ・トリオでの名演だと、
「ビル・エヴァンス」と「ウィントン・ケリー」の演奏がよく知られています。歴史的名演というやつです。
「比較は不幸の始まり」という言葉がありますが、
どちらがどうとかこうとか楽曲の解釈がああだこうだとか何の意味もございません。
どちらが好きかどうかとか今日はこちらの気分だなぁとかそのぐらいで丁度良いのです。
2人のスタイルは全く異なりますがどちらも好きです。
どちらも素晴らしいんですからね、どっちも聴いて愉しむべきもの。
奇しくも2人はほとんど同時期にマイルス・デイヴィスのバンドにピアニストとして参加していたのですから、それはそれでなかなか興味深いのですが。


たまたま偶然、
今日12月2日はウィントン・ケリーの誕生日だそうだ。

ウィントン・ケリーは1931年12月2日にジャマイカで生まれています。
幼少期にアメリカに移住していますが、
ジャマイカのスカタライツのメンバーの生年月日を見てみますと…
ローランド・アルフォンソ(1931.1.12)
ロイド・ニブ(1931.3.8)
ロイド・ブリベット(1931.8.1)
ドン・ドラモンド(1932.3.12)
…この4人と同世代なのです。
スカタライツは当時のジャマイカのトップミュージシャンの集まりですから、もしアメリカに移らなければ共演していたことは間違いないでしょうね。こういうことを気にして聴いている人は少ないでしょうが、なかなかロマンです。
ジャマイカ出身でアメリカやイギリスに渡り活躍したミュージシャンはたくさんいますが、
ウィントン・ケリーもそのひとりなのでした。

ニューヨークはブルックリンで育ったウィントン・ケリーは、1947年16歳の頃からR&Bバンドで活動し始めます。
1951年には初のリーダー・アルバムをBLUE NOTEから発表しています。19歳だったというから驚きなのですが、BLUE NOTEの創始者でありプロデューサーのアルフレッド・ライオンの先見の明にも驚かされます(セロニアス・モンク然り…)。
この頃はバド・パウエル直系のビバップ・ピアニストというイメージですが、明快で溌剌とした演奏に早くもオリジナルな個性「ウィントン節」の片鱗を聴くことができます。
その後、ダイナ・ワシントンの伴奏者として注目され、ディジー・ガレスピー、レスター・ヤング、チャールズ・ミンガスのバンドにも参加し、人気を博します。
そして、レッド・ガーランドの後釜ピアニストを探していたマイルス・デイヴィスのお眼鏡に叶いマイルスのバンドに参加することとなり、
1959年から1963年までの約4年間在籍します。
レコーディングに参加したアルバムはスタジオ録音盤2枚、ライヴ盤2枚ですが、何も愛聴盤となってます。


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ジミー・コブ 
ウィントン・ケリー 
ポール・チェンバース



マイルスのバンドでも共演していたベースのポール・チェンバース、ドラムスのジミー・コブとトリオを組んでアルバムも何枚かレコーディングしてますが、それらは「最もスゥイングするピアニスト」と呼ばれたウィントン・ケリーによる「最もスゥイングするピアノ・トリオ」と言っても過言ではないでしょう。

リーダー・アルバムも素晴らしいのですが、マイルス・デイヴィスとの共演に、このトリオにギターの「ウエス・モンゴメリー」の共演盤、ハンク・モブリーとの共演盤などなど、サイドマンとしての演奏は特筆すべきもの多数です。
ウィントン・ケリーはホーン奏者との共演を好んだとも云われているようですが、それは定かではありません。

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グランド・グリーン
ハンク・モブリー
ウィントン・ケリー




名ピアニストはたくさんいますが、
例えば、トミー・フラナガンやレッド・ガーランド、
ハンク・ジョーンズを一聴して直ぐには聴き分けられなかったりしても、
最もスゥイングするジャズピアノ
「ウィントン・ケリー」ならば、
「おっ!ウィントンだな」となるんですよね。




今日の一曲




Autumn Leaves

Wynton Kelly





ボーナストラック























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