石川道久のブログ

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THE SKA FLAMES (スカフレイムス)のアルトサックス吹きでもある
石川道久のブログです。

2011年5月頃から連日の「日々彼是」であります。

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SWITCH  5月号

特集:ジャズタモリ 
Tamori My Favorite Things




ブラタモリ(祝!復活)

ヨルタモリ

に続いて「ジャズタモリ」の登場だ。

書店で見かけても、
もはや立ち読みさえしない雑誌だった
「SWITCH」でしたが、
最新号の表紙を見て思わず手に取ってしまった。
写真は操上和美氏。
もっとかっこいい写真も掲載されてます。

ロケ地は岩手県。
岩手県一ノ関市にある日本一のジャズ喫茶
「ベイシー」も登場。
ヨルタモリに登場するタモリ演じる吉原さんは
ベイシーのマスター菅原さんがモデルなんだな。
そういや似てる。

ジャズのタモリとテレビのタモリの2つの特集になっているけど、
タモリのあの自由さ全部がジャズなんだと思います。
みうらじゅんと笑福亭鶴瓶が語るタモリがとっても素敵なことばとなっているし、
CMプロデューサー・佐々木宏氏との対話も面白く読めた。


こういう雑誌のジャズ特集みたいなのに必ず出てくる菊地成孔なる人物も新譜の宣伝ついでに出てきていて、あまりタモリとは関係ない記事になっているのが邪魔ですが(笑)
まあ、雑誌だから仕方ないか。






「テレビが面白くないと言ってる人は、
興味の範囲が狭いんでしょうね。
範囲が広ければ、
それに対応できる番組は無数にあると思うんです。
それにそういうことは僕が高校生の頃から言われていたことですから。
『一億総白痴化』とかね。
でも三十年経っても別に総白痴化していないしね。」

ー タモリ





帰ったら、録画しておいた「ブラタモリ」を観よう。


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文字を習うことも、音楽も取り上げられていたようなものだった黒人奴隷たちに残されたものは、
労働歌と教会で歌う賛美歌(黒人霊歌)ぐらいなものでした。

農作業などでの労働歌がブルーズになり、
黒人教会で唄われていた歌がゴスペルになった…
という単純な発展ではなくて、
教会で歌っていた人がブルーズ歌手に転身したり、ブルーズを歌っていた人がゴスペル歌手に転身したりと、ブルーズとゴスペルは表裏‥というと変ですが、音楽としては共通していて背中合わせの関係です。
区別といいますかジャンル分けも曖昧だったそうです。
牧師(説教師)が路上でキリストの教えをギターを弾きながら歌い語るスタイルはブルーズとなんら変わらない音楽だったのです。

しかし、
「ブルーズは悪魔の音楽」などと言われていた時代があったんだそうです。
アメリカ南部には田舎に行けば行くほど敬虔なキリスト教徒がたくさんいて、
ブルーズは悪魔の音楽だと思っていたんですね。
ゴスペルが『聖』なるもの「神の歌」
ブルーズが『悪魔』的なもの「悪魔の歌」
と思われて区別されていたといいます。

希望や勇気と信仰の喜びを歌うゴスペルと、
悪魔に話しかけたり呪いの言葉も出てきたり
人間の現実と失意悲しみ落胆を歌うブルーズとでは歌われる内容‥音楽としては相通ずるものがありましたが歌詞に違いがありました。



デルタ・ブルーズの巨匠
「サン・ハウス」は元説教師だったそうです
〈プリーチン・ザ・ブルーズ〉という曲では
「主よ、今日にも信仰を持ちます。
でも酒が祈らせてくれないのです」
と歌っています (笑)






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Nehemiah Curtis ‘Skip’ James
スキップ・ジェイムス
(1902-1969)

ミシシッピー州生まれのデルタ・ブルーズマン
「スキップ・ジェイムス」は父親が牧師という家庭に生まれ育ちますが、
1930年にブルーズ歌手としてレコードを出します。
ヒットしなかったこともありブルーズに見切りをつけ牧師に転身。しかし、
1960年代のフォーク・リバイバル・ムーブメントの時代に再評価され病院にいたところを発見されて再びブルーズ歌手として戻ってきました。
ロバート・ジョンソンに影響を与えた世代のブルーズマンでしたが、サン・ハウスと同様に長生きしたのでデルタ・ブルーズを後世に伝えることができました。




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Robert Johnson
ロバート・ジョンソン
(1911-1938)

クロスロードでギターのテクニックと引き換えに
悪魔に魂を売った…というクロスロード伝説があります。





現在に至るゴスペルのスタイルを築いた
ゴスペルの父「トーマス・ドーシー」は、
もともと牧師の息子でしたが1920年代にジョージア・トムの名でブルーズ歌手として活躍しヒット曲を出していたのでした。
その後に黒人教会の音楽活動を始めてゴスペル・ソングを数多く創りましたから、
これがゴスペルとブルーズが音楽的に共通しているところかも知れません。



bluesには「憂鬱な」「気分が鬱いだ」という意味があります。
ブルーズの歌詞は憂鬱な気分の歌詞が多いですが、決してそれだけではないようです。
そしてその「憂鬱」も奥が深く難解な憂鬱さだったりします。

ブルーズとゴスペルの違いについて、
「魂をゆさぶる歌に出会うーアメリカ黒人文化のルーツへ」(著者:ウェルズ恵子/岩波ジュニア新書)
には、これまで指摘されてこなかったこととして…
ゴスペルの歌詞は物語ではなく心情や信仰の叙情的表現で、一方ブルーズは、
[ブルーズの歌い手が人生に失敗した人間の
「仮面」をかぶって、人生を物語ろうとする点]
を紹介しています。
これはなかなか分かりやすく面白い紹介の仕方でした。

「ダメな自分」という仮面(ペルソナ)をつけ、
人生が上手くいかない人の嘆きを歌うのが、
ブルーズです。






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ちなみに、
bluesの発音記号は[blu:z]となってます。
日本では「ブルース」となってますが
正しくは「ブルーズ」なんですね。
だからブルーズでとうしてみてます。





















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煽り煽られ
降り振られ


煽り商法または飢餓商法とも呼ばれてますが
こんなのはいままでなかったはずですが‥。

サントリー南アルプス天然水&ヨーグリーナという発売したばかりの商品が
予想を上回る出荷数で生産が供給に追いつかないために生産停止となったというニュース。
先月だったかレモンジーナという炭酸飲料も同じことがあった、というか、
同じことをして消費者を煽っている。

「売れに売れて売り切れで品薄状態で手に入らないらしいから、きっと美味しいんだから買わなくちゃ」
というふうに思ってしまうけれど、
どちらもかなりコマーシャルしていた商品でありますから、本当は、
「いまお店にある初回生産出荷分だけであとは暫く作りませんよ」ということでしょう。
このニュースを聞いて
「あら大変、買っとかなくちゃ」となるように
完全に消費者を煽ってます。

ハーゲンダッツの商品も発売2日で発売中止となったのがありましたね。

ほんと、この商法は流行りですかねぇ。


とか言って、
コンビニ商品に関しては新しモノ好きですから、
ヨーグリーナもレモンジーナも直ぐに買って飲みました
(笑)
ハーゲンダッツの例のやつは、
みたらし胡桃なんとかのほうを食べてます
(笑)

ハーゲンダッツのやつは素晴らしかったですから、また食べたいので復活を待ってます。
ヨーグリーナも想像していたよりは美味しかった。
レモンジーナはオレンジーナにかなり劣りましたから、期待ハズレでした。

史上最大の赤字だという世界のマクドナルドさんもこの作戦を取り入れるべきでした。
もう遅いようですが。



なんだ。いろいろ煽られてるな(笑)





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